●『Popteen』4月号

【好きな男のコにだけ こっそり好きアピールする方法】

今ドキのJK(女子高生)の恋愛はSNSを活用するのが当たり前!そこで、ティーンが実際にやってみたSNSで好意を伝えるアイデアと、逆効果なNG例を紹介。「LINE」を活用する場合、ステータスメッセージ(※プロフィールに表示される短文メッセージ)に「返信が遅い」と書いているのに、意中の彼への返信だけは すぐ送る。これで自分は特別と意識させられます。一方で、毎回ハートの絵文字をつけて送るのは、ハートの価値が軽すぎて、誰にでもやってるのかな?と思われるのでご注意を。

●『天然生活』4月号

【縁起物のわら細工】

世界農業遺産にも認定されている、宮崎県日之影町。この地域では、1年を通してしめ縄を飾るのが日常の光景。暮らしに欠かせない縁起物となっています。天然生活は日之影町で3代に渡り、わら細工を制作している方に取材。夫婦円満の「鶴」や、長寿を願う「亀」などの縁起物のほか、「鍋敷き」や「願掛け」など、わらの風合いをいかした道具を 一点一点手作りしています。

●『男の隠れ家』4月号

【カクテルの町 宇都宮の夜を彷徨い歩く】

栃木県宇都宮市は餃子の町として有名ですが、実は「ジャズのまち」「カクテルのまち」という一面があるそうです。ジャズは終戦後に宇都宮にあった進駐軍のクラブなどでジャズバンドが演奏したことに始まり、1960年代頃からライブスポットが次々オープン。また、市内には本格的なカクテルバーが数多くあり、1999年に発足した「宇都宮カクテル倶楽部」に加盟する店は現在33店舗。しかも全国屈指に実力派のバーテンダーが営む店がずらり揃っています。

●『Tarzan』3月12日号

【パートナーと2人で長く楽しむために。ホルモンから学ぼう】

恋愛感情や、人間の情動にもホルモンが密接に関わっているそうです。例えばこんなケース「いつもダメ男を行きあてる私。うまく付き合える男はいるの?」この相談に専門家ホルモンヌ先生が回答。先生は、自分と似たホルモンタイプの男性を選んでいる可能性を指摘。その場合、同族嫌悪(※心理学で、自身と同じ性質を持つ人に対して抱く嫌悪感)で別れるケースがあるという。カギとなるのは、右手の「薬指と人差し指の長さの差」!その差ってなんでしょう?詳しくはターザンをチェックして!

●『VOGUE』4月号

【デニムでつながる!スタイリスト+表現者の、ハイセンスな関係】

日本を代表するスタイリストが、自身の世界観を体現する女優やミュージシャンにラブコール!デニムをテーマに、こだわりのコーディネートを提案しています。「デニムはカジュアルなものだからこそ、モダンさを意識して女性らしく履いてほしい」と語るのは、人気スタイリスト、野口強さん。それを体現してくれたのが、モデルの新木優子さん。選んだ1本は、セリーヌのフレアデニム。70年代のムードの中に、コンテンポラリーな空気をはらんだ野口さんが考える「イイ女」のデニムスタイル。実はこのおふたり、かなりのデニムマニア!「所持しているのは50本くらい。特に集めているのはリーバイスの517。デニムは、その人がキレイに見える1本が必ずある」とマニアぶりを発揮する新木さん。一方、野口さんは「整理して450本くらいかな」と余裕の返し。 ※450本

『ハーパーズバザー』4月号

【モードな気分で新デニムスタイル】

今シーズンの必須ボトム「デニムパンツ」。どんなデザインを選び、どうコーディネートすれば良いのか、都会的な着こなしを成功させるヒントを紹介します。今年の基本形はヴィンテージライクなストレートデニム!ユニセックスなスタイルに少し深めの股上がポイントです。「デニム=カジュアル」という概念を覆すスタイリングは、セットアップでデニムを取り入れることで、すっきりバランス&モードな印象に!デニムはノンウォッシュの濃い色味を選び、ヒールの足元でクールに仕上げるのが正解!だそうです。また人気再燃のホワイトデニムの本命は 生成りがかった 上品なストーレートシルエットがおすすめ。  

『Safari』4月号

【Catch the Wave!「美女をいつでも側に感じられるデニム」とは?】

1920年代から'60年代のアメリカで大旋風を巻き起こした「ピンナップガール」。これは、セクシーな女性が描かれたイラストや写真のこと。第二次世界大戦中には、アメリカ軍の兵士たちにも勇気を与えたり、故郷の恋人を思い出すために流行したと言われています。Safariが紹介しているのは、【ドルチェ&ガッバーナ】のピンナップ・ガール入りデニム。注目はヒップポケットにデザインされたピンナップ・ガールのイラスト。このイラストがあることで、定番にデニムスタイルの後ろ姿に変化をつけてくれます。お値段は‥9万1000円。