●『Sweet』2月号

【ビューティー大特集 教えて!美の巨人】

今大注目のモデル・Mattさん(父は桑田真澄さん)がこだわりの「スキンケア法」を披露。Mattさんの肌のケア法は・・洗顔後、すぐに「美のオイル」を一滴。その後、化粧水を念入りに重ねづけするそうです。化粧水は、沢山使えて質の良いものを。しっかり浸透させたら、美容液。肌のコンディションによって使い分けるのだとか。また、どんなに夜遅く帰っても、睡眠時間を削りパック。気づけば、5枚目に突入することもあるそうです!最後にクリームでふた(美容液を浸透させる)をすれば完了。

●『ララビギン』2月号 こだわり女性のモノ&ファッション誌

女性の「革靴特集」をやっています!そのタイトルは・・ 【どうやら革靴が必要だ

「革靴」を一足も持っていないけれど、気になる・・そんな「初心者さん」におススメなのが「ぽてトウ」です。ぽてトウは、じゃがいものように、つま先(トウ)に丸みがあってぽってりとした形が持ち味。足に負担がない形で、スニーカーのように気軽に履けます。ぽてトウ、いかがでしょう?

●『SCREEN』3月号

【中島健人がいざなう アカデミー賞の世界】

WOWOWの「第92回アカデミー賞授賞式」にスペシャルゲストとして出演するSexy Zoneの中島健人さんが、注目作や授賞式の楽しみ方を語っています。中島さんのアカデミー賞の楽しみ方は、ハリウッドスターが着席したまま名前や作品名が発表されるのを待っているときと、名前が呼ばれた瞬間や呼ばれなかった瞬間の表情を見逃さないようにしている。 

来週月曜朝、画面でお会いしましょう。 

●『ワンダーフォーゲル』2月号 365日、山を楽しむ、がコンセプトの雑誌

特集は【山の危機一髪Q&A

例えば、危険な野生動物に遭遇したときの対処法「もしもイノシシが突進してきたら?」。その場合は、視野をさえぎり、高いところへ逃げるのがベスト!自分の足元を隠すように傘を広げたり、傘がなければ上着などをイノシシの顔にかけると、イノシシは前に進めなくなるそうです。絶対にやってはいけない行動は、「左右にかわす」こと。足を開くことで内モモを切られる恐れが!

後半は、

「サステナブル」にちなんだ特集をチェック。直訳すると、持続可能な、ですね。。。

●『With』 3月号

【今日から始めるサステナブル】

今からでもすぐにできる「サステナブル」な取り組みを紹介しています。銀座ロフトは、去年の春にサステナブルをコンセプトにした店舗にリニューアル!『With』が提案しているのは、例えば、毎日使っているシャンプーや洗剤をサステナブルなものに変えてみること。銀座ロフトには、可能な限りオーガニックな成分を使ったシャンプー&コンディショナー、容器に再生プラスチックを使用した洗剤など 手軽な日用品がラインナップ。サステナブル=価格が高いと、イメージされるかもしれませんが、今は機能と価格を両立した商品が つぎつぎに 登場しているようです。

●『Numero Tokyo』 3月号

【日常を見直すための非日常なサステナブルステイ】

東神田にあるホステル「KIKKA」は、ライフスタイルを考えるきっかけ(KIKKAKE)を創造する体験を提供するのがコンセプト。宿泊や飲食など、さまざまなアプローチを通して サステナブルに取り組んでいます。シーツやタオルの交換を原則として おこなわない。アメニティは置かない。他にも施設内のカフェバーでの飲食代や イベントによるスペースの利用代の一部が、途上国に暮らす子ども達の給食代として寄付される仕組みもあるようです。 ナイス!

●『VOGUE』3月号

【ファッショニスタをお手本にトライ!クローゼットのサステナブル改革】

エコや環境支援にも積極的なファッショニスタのワードローブを参考にサステナブルなクローゼットの作り方について考えよう!という特集です。例えば、サステナブルファッションをテーマに掲げる、イギリスのインフルエンサー、グレイス・マンデヴィルさん。グレイスさんいわく、「サステナブルなクローゼットづくり」で大切なのは、「心から愛せる服だけを買うこと」。服を買うとき、グレイスさんは「この服を80回着られるかどうか」を考えるそうです。また、買い物のときは、必ずタグを見て、素材をチェック!水質汚染につながる可能性がある合成繊維は なるべく避ける。

そんなグレイスさん、14歳から体型が変わっていないそう。サステナビリティは 体型維持のモチベーションにもなるのだとか。