『Them magazine(ゼム マガジン)』 No.97
【It QUEENS】と題して、「ドラッグ・クィーン」を特集しています。元々は、男性が過剰な女性装をすることを指していましたが、最近は、女性にも使われています。昨年は、セレブが一堂に会する、年に一度のファッションの祭典「メットガラ」でドラッグ・クィーンが 初めて レッドカーペットを歩きました。ルポール、アクエリア、そしてヴァイオレット・チャチキが登場。その自由と強さに 著名なファッションデザイナーたちが夢中になっています。
●『Real Wine Guide』 68号
巻頭特集は【2019旨安ワイン】
優良ショップ推薦の税込3,000円以下の旨安ワイン107本を掲載。その中から「旨安大賞」に選ばれたのは、フランスの「ラングドック・ベゼナス・キュヴェ・ジュリエット」。納得できる品質のブドウが収穫できたときにだけ造られる赤ワインで、2011年モノが最新のヴィンテージ。価格は1958円!そして、もう1本チリ産の白ワイン「ダンシング・フレイム・ソーヴィニヨン・ブラン('09)」なんとコチラの値段は500円。テイスター全員がそのコスパの高さに驚いたそうです。
●『婦人画報』 2月号
【マネースタイル別 開運お財布選び2020】
大人気占い師イヴルルド遙華さんが、2020年の開運財布の選び方を指南。遙華さんいわく、長い歴史を経たハイブランドのお財布からは、強い運気を貰える。今年注目すべきアイテムは・・「CHANEL」のキルティングモチーフのピンクの長財布。これは、「幸運」をもたらす最強アイテムなのだとか!
●『じゃらん』 2月号
【期間限定 誕生!道の駅オリジナル開運丼】
関東近郊の道の駅で、開運を祈願した2020円以下の期間限定丼を紹介しています。千葉県 南房総市「道の駅 ちくら潮風王国」内の海鮮レストラン「旬膳 はな房」の開運丼は、なんと!2段重ねの「あけおめ丼 海女の宝石(2020円)」。
(大丈夫です。期間は2月16日、日曜日まで。ただし2日前までに予約が必要)
こちら、一の重には、イクラとしらすの紅白丼、二の重には健康長寿を祈願する伊勢海老、子孫繁栄を祈願するカズノコをはじめ、金目鯛、中トロ、ブリ、穴子などの豪華海鮮がたっぷりと
後半は、もうすぐバレンタインということで「チョコレート」の特集を見ていきましょう。
●『美人百花』2月号
【愛しのバレンタインチョコレート】
大切なあの人に絶対喜んで欲しい!そんなチョコが大集結。仲良しの女友達に贈る「友チョコ」におススメなのが、セバスチャン・ブイエの「ルージュアレーブル(900円)」。毎年、販売開始から数日で売り切れる大人気ショコラ。スティックを回すと、口紅のようにチョコが飛び出します。時計が好きな彼には、パレスホテル東京「スイーツ&デリ」で2月1日から発売予定の腕時計型ショコラ「モントル(3800円)」は如何でしょう?シェフが構想に2年、型を起こすのに1年を費やした逸品。
●『and Girl』2月号
【GIRLなチョコレート博 開幕♡】
いま、ガールの間ではインスタ映え&健康的な「ルビーチョコレート」が盛り上がっています。ビター、ミルク、ホワイトに次いで、第4のチョコとして注目。
自由が丘「モンサンクレール」のオーナーで、人気パティシエ・辻口博啓さんによるソーセージ型ショコラ「ソシソンショコラルビー(2300円)」。切り分けると現れる色鮮やかな断面と、独自の食感は他では味わえない逸品です。
六本木にアトリエを構える「ルワンジュ東京」からバレンタイン限定で販売されるのはフォトジェニックなチョコレート「ヌヌースショコラルビー」。お店のアイコン的存在のカワイイ小熊、ヌヌースがルビーチョコレートでピンク色に変身!お値段は...8000円。
●『おとなの週末』2月号
【この冬食べたいチョコレート】
ビーントゥバーから、日本初出店の新店まで 紹介しています。
清澄白河にある「アーティチョークチョコレート」では、チョコレートはカカオ豆の仕入れから行って作られていますが、最近は「産地や農園」からさらに一歩踏み込んで、生産者に注目した「ファーマー トゥ バー」もスタート。店主の宮下さんは、「自分にしか作れない味を生み出したい」と話します。例えば、旅から着想を得てつくられる「アーティチョークコレクション(3000円)」は、期間限定商品で、今年のテーマは「ハワイ」。他にも、「チキン」や「ニンニク」といったユニーク商品まで!ちなみに、「チキン」はナッツ入りチョコで、骨はホワイトチョコ。「にんにく」は、にんにくチップがザクザク入っていて、チョコレートとの相性にびっくり!