『andGirl』1月号

【この流行、男ウケは〇か×か!?キラ☆メン総研】

イケてるアラサー男子が、女性のアウターの「好き・嫌い」について本音トーク!男子に人気が高かったのは「チェスターコート」。シンプルでお洒落と高評価。

*ロング丈で上衿があり、見た目は背広に近いクラシカルなコート。

逆に、こんなアウターはNGと不評だったのが「ショート丈ダウン」。「ダウン=ごつい・いかつい」、さらにスタイル悪く見える・・と、一同辛口評価。イケテル男子の皆さん、結構辛口ですね~。

『ギター・マガジン・レイドバック』 Vo.1

今月13日に創刊された、大人ギタリストのための専門誌です。表紙を飾っているのは、女優・創作あーちすと「のんさん」

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』でも主演の、のんさんです。実は彼女、中学時代バンドでリードギターを担当。上京後も、部屋でひとりギターの腕を磨いていたという。そんな のんさんは去年、1stアルバムをリリース。のんさんにとって、ギターは「自分にも何かできるかもしれない!」という勇気を与えてくれたもの。

『美ST』2月号

【大人の男の魅力は「野生み」】

「野生み」を秘めた、大人の男性に「美の整え方」をインタビュー。元ラグビー日本代表・吉田義人さん(50)は、人前で話す際、爽やかな印象を持ってもらえるよう、普段から見た目を整えることも大事な身だしなみと考えている。なので、現役時代以上に日焼け止めで肌を紫外線から守り、ジョギングするときも骨盤を意識して走る。さらに、汗をかいた後はスカルプシャンプーで頭皮ケア!吉田さんいわく、「練習と同じで、美容も毎日の積み重ね」

『趣味の文房具箱』vo.52

超絶にサイバーな螺鈿万年筆】

螺鈿とは、天然の貝の光沢を放つ部分を使用した装飾技法で、漆器などに広く用いらています。いま、注目の若手漆器作家・池田晃将さんは、この螺鈿技法で 万年筆作りに挑戦。薄く平らな貝のパーツをレーザーでミリ単位にカット!これらを丁寧にひとつずつ貼り付け、完成したのが、サイバー螺鈿万年筆 「マトリクス」ちなみに、お値段16万5千円 

『Pen』1/1・15新年合併号

【好みは人それぞれ、あなたの好きな寿司ネタは?】

注目の若手俳優・宮沢氷魚さん(ザ・ブームの宮沢和史さんの息子さん)と共に、最近、奥渋谷にオープンした話題の寿司屋 「鮨 利崎」を訪問。ちなみに、宮沢氷魚さんの「氷魚」とは、釣り好きのお父様が鮎の稚魚「氷魚」にちなんで 命名されたそう。そんな魚とは縁が深い宮沢さんの好きな寿司ネタは「赤貝」。「鮨 利崎」では、タレでいただきます。磯の香りと赤貝の旨味、甘辛いタレの風味ともあいまって、奥深く重奏的なハーモニーが奏でられる。「鮨 利崎」、おまかせ握り、1万7600円から。

『東京カレンダー』1月号

【大人たちはあえて「穴場」でクリスマスを過ごす】

...という特集のなかに、こういうページがあります。「鮨でクリスマス」。紹介されているのは、西麻布「鮨心 はなれ」お寿司屋さんというと 緊張感があるお店もありますが、ここは、あったかいもてなしが持ち味。また、カウンターの個室もあるそうで、個室なら、お子さんと一緒にファミリーでも気兼ねなく楽しめます。子どもにとって鮨職人の華麗な手さばきを間近で眺められる経験が、なりたい職業のひとつとして夢を広げてくれるかも!?

『dancyu』1月号

【日本橋から人形町、大江戸 鮨探索】

1月号は、気負わず楽しく、財布に優しい、「町の鮨」を特集してます。日本橋にある大正12年(1923年)創業の「寿司貞」。かつて魚河岸があった日本橋川沿いには 多くの寿司屋が立ち並んでいたそうですが、いまでは、ここが唯一のお店。 ~4代目の清水さんは修行時代、「日本橋の握りはよそと比べて大きいから、口溶けがよくなるように!」と叩き込まれたという。平日限定ランチは、握り6カンに巻き物、玉子、そしてデザートにバナナがついて1500円。つづいて、小舟町にある「たぬき鮨」。3代目の大島志郎さん、4代目の息子の宏之さんが親子で握る。秘伝の梅だれと青じそ、中トロを酢飯にのせて巻く、名物の「たぬき巻(1200円)」がおすすめです。

何だか鮨が食べたくなってきました~!!