●『Seventeen』 1月号

【ドラマみたいな「胸キュン」LOVE STORY】

女子中・高生のリアル恋バナをご紹介!「すみません、俺が彼氏なんで」 これはナンパされた私を助けるために、一緒に遊んでいた男のコが言ってくれた言葉。そのあと、私の腕を引っ張って走ってくれた。その時は彼氏じゃなかったけど、今は付き合ってます(ひななんぼサン/中3)続いては、胸きゅん強制立候補エピソード♡ クラスの係決めのとき、やりたい係に手をあげようか迷っていたら、隣の席の気になっていた男のコが私の腕をつかんで上にあげて「その係、俺らでやるわ」って言ってくれた!(ぴょん・高1)

●『Lightning』 1月号

巻頭特集は【究極の買い物】

92ページに渡って男の物欲を刺激するアイテムを紹介しています。例えば、シルバーアクセサリーの草分け的存在として知られるブランド「ビッグハンド」。熱狂的な愛好家たちの間では、複数個づけを楽しむ通称、「甲冑スタイル」が定番。愛好家のひとり酋長さんは、鹿の角、蛇の骨など独自なスタイルをミックスさせた甲冑スタイル。なかでも、「クマの爪でオーダーしたネックレスと 腕の甲冑」がお気に入り。こんなにつけますか!ワイルドです。

●『MAQUIA』1月号

【ダイエット美容家・本島彩帆里の「お部屋診断」で痩せまSHOW】

部屋を見れば、痩せない理由が分かる!太り癖につながるポイントをチェック!まずは、「クローゼット」!ものを溜め込む人は、脂肪も蓄えがち!カラダと同様、クローゼットもデトックスが大切です。 続いては「冷蔵庫」。冷蔵庫を見れば、食生活が一目瞭然!食品の買い物するときは、原材料をチェックして!と本島さん。ノーシュガーと書いてあっても、クセになる甘味料が入っていることも。

●『旅行読売』1月号

【駅弁総選挙 結果発表】

10月号で開催した「駅弁総選挙」の集計の結果を発表しています!まずは、第3位「越前かにめし(福井駅/1300円)。福井県産米を、セイコガニの卵巣、カニみそ、ほぐし身、しょうゆなどとともに炊き込んだご飯。 つづいて第2位は、「あなごめし弁当(広島の宮島口駅 /2160円)。穴子のかば焼きのうまみがご飯に染みて美味。第1位は 「峠の釜めし(群馬の横川駅/1080円)。1958年に発売され、60年以上のロングセラー。容器は「益子焼きの釜」というのも変わらない。 

●『婦人画報』1号

【私のスペシャリテ3品】

日本全国のおいしいものを知り尽くした、料理家・松田美智子さんがおせち料理をつくるとき、必ず取り寄せる食材をご紹介。松田家のおせち作りに欠かせないのが、「羅臼昆布」。身が太くて幅も広く出汁もよくでるそう。等級によって大きさが異なるが、お正月は奮発しておおぶりの一等ものを使う。毎年、北海道の羅臼漁協直営店の海鮮工房からお取り寄せ。五穀豊穣を願ってつくる「ごまめ」は、一般的には甘辛味が定番だが、松田流は「ピリ辛」。お気に入りは、京都「うね乃」のもの。大きさが揃っていてカタチがきれい、お味ももちろん素晴らしい!もうひとつの定番は、牛肉の味噌漬け。使う肉は、熟成肉専門店、「中勢以」からお取り寄せ。

●『散歩の達人』12月号

【わざわざ取り寄せたいあんこ菓子4選】

1952年に富士山のふもとに創業した「御菓子庵 田子の月」の新ブランド「peak」。新商品「富士山小倉もなか」は、北海道十勝の指定農場で作られた小豆を、富士山から湧き出る天然水で炊き上げた自慢のあんこ。山口県を代表する名菓「山口外郎」は、国内各地の外郎とは一線を画し、おっとりと表現される独特の味わいが特徴。なかでも創業100年を超える老舗「蕨菓匠 本多屋」では、熟練の職人がつくる自家製のあんや、希少なわらび粉など厳選された素材を使用。一度食べたら、病み付きになるお味だそうです。

●『BRUTUS』1月号

【日本一のお取り寄せを探せ】

話題のチーズケーキから、スパイスつまみなど、日本全国から取り寄せた16ジャンル、全192品目を、秋元康さん、松任谷正隆さん、酒井順子さん、佐藤可士和さんの お取り寄せ四天王が試食、グランプリを決定しました。「納豆」部門でグランプリに輝いたのは、北海道の鰹節納豆「道南平塚食品」。豆の風味と「鰹節たれ」の美味しさに歓喜の声がわいた。「スパイスつまみ部門」は、「キムチ家 舳心」の「たまごキムチ」が 秋元さん、松任谷さんのトップ指名を受けて堂々のグランプリ。「ご飯にも合うし、ワインやビールにも合う。シンプルだけど素晴らしい」「ありそうでなかった組み合わせ」と絶賛。「絶品お取り寄せ」の数々、参考になりましたか?