●366日、幸せであるための占い&ライフマガジン

『My Calendar』秋号

【あなたも今日から魔女になれる!「最新」 魔女入門】

来年、うるう年なんですね、、、なので366日。魔女は実在するといいます!雑誌に登場するジェラルディン・ベスキンさんは、魔女の本場、イギリスで3代続く魔女の家系。その活動とは...?

伝統的な魔女たちは満月の夜、森の中で裸で、焚き火の回りを踊ったと伝えられる。しかし、現代の魔女は‥暖房の効いたアパートで、ちゃんと服を着て集会している。また、月のリズムで魔法を使う。例えば、病気を癒すおまじないをする時は、病気が小さくなるように、月が欠けて行くときを狙うそうです。

●『クロワッサン』10月25日号

【電車、トイレ、レストラン・・アップデート必須の公共マナー】

着物警察って知っていますか?インターネットを中心に広まった言葉です。着物で街に出かけている若い女性に対し、見ず知らずの年配女性が「着付けがなっていない!」などと指摘。場合によっては、トイレに連れ込み、何がなんでも着付けを直そうとする人たちのことです。雑誌からのメッセージは、「和装を楽しむ若者が増えるのは喜ばしいこと!どうしても伝えたいときは着物を褒めたうえで、優しく教えるなどの工夫も「大人のマナー」です」

●『ジュノン』 12月号 

【美男子のゼロ距離って無敵♡】

究極の「ゼロ距離」・・それは、キスの瞬間。 若手人気俳優、犬飼貴丈さんがおうちデートで、まったり中の 「不意打ちキス♡」 のときのキス顔を披露!

でも...本人的には、自分がされる立場なら、急にされるとビックリしちゃうので先に言って欲しいそうです。

『ELLE gourmet』11月号 

【人気店のチーズ料理は「やりすぎ」が当たり前】

新大久保にある韓国料理店「モンナンカムジャ」の名物は‥

モッツァレラ、チェダー、エダム、ゴーダを合わせた贅沢なチーズでフライドチキンを味わう「フォンデュチキン(2080円)」!一口目からガツンとくる旨さです。 続いてボロネーゼ専門店「BIGORI」のおススメは、「ボロネーゼ イエティチーズ」。削りたての熟成チーズと、肉のうま味が相まってリッチな味わい! 1140円。

今週は、いま話題の「腸活」特集です。

●『STORY』11月号

【畑野ひろ子さんちの笑顔の秘密は「腸活」にあり!】

*モデルの畑野ひろ子さんは、一家そろって「腸活」に取り組んでいる。大人は体の小さな不調が解消されて、子ども達は集中力がアップしたり、食欲増進などの効果が実感できたそうです。

*そんな、ひろ子さんの腸活ライフは、納豆とヨーグルトなどの「発酵食品」と、「水溶性植物繊維」を毎日摂ること。水溶性植物繊維は、海藻やオクラ、山芋のようなネバネバ食品。

●『一個人』11月号 

【和の発酵食で「腸活」習慣】

*私たちの生活に身近な発酵食!発酵食スペシャリストの北村愛さんが、その具体的な効果をご紹介。*発酵食は「腸内環境の改善(腸活)」 「消化と吸収を助ける」「食品の栄養価が高くなる」 「うま味成分が増える」など良いことがいっぱい!

日本古来から伝わる、発酵食品といえば...独自の香りをもつ滋賀県の「ふな寿司」 や、伊豆諸島の特産品「くさや」。珍しどころでは、日本で唯一の完全発酵茶、高知の「碁石茶」など。発酵食の伝統は、数百年前から人々の生活に深く浸透し、受け継がれている

●『AERA』 10月28日号

【編集部員がすぐできる「腸トレ」に挑戦】

AERAの女性部員が挑戦したのは、朝起きたら水を100cc一気飲みすることと、「腸ヨガ」。「腸ヨガ」には、腸の位置を整え、動きを活発にする効果が!実際に試したところ、たった1日で「お通じがスムーズになり、500g体重が落ちた」と言います。

ヨガインストラクター横田佳代子さんによれば、「腸ヨガ」は、「ネコ・トラ・ワニ」のポーズを、朝と寝る前に1セットずつでOKとのこと。「ワニ」のポーズとは、まず、仰向けになり膝を立てます。そして、息を吸って吐きながら膝を横に倒し、顔を反対側に向けます。腰をひねることで、腸のぜん動運動が活性化するそうです。「ネコ」と「トラ」のポーズは、雑誌AERAをチェックして下さい!