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『SCREEN』 10月号

映画史に残るクラシック名画を、トリビアを交えて紹介する連載

【名作映画のトリビア的楽しみ方】。

今月号は、96年の映画「ロミオとジュリエット」。主演は、レオナルド・ディカプリオ。ジュリエット役には、最初、ナタリー・ポートマンの名前も挙がったがまだ14歳で若すぎて却下。オーディションで、当時16歳のクレア・デーンズに決定。後押ししたのは、レオナルド・ディカプリオ。

『POPTEEN』 10月号

年に1度の文化祭は顔を盛りまくる。

JK(女子高生)の最新テクニックとは?

[その1] 顔まわりをラメやホロで盛るのは古い。今のJKはラインストーン盛りが主流!大きめのラインストーンを、おでこにカラフルにトッピングしよう。

[その2] いつものヘアアレンジもお菓子の魔法でパワーアップ!カワイイお菓子雑貨を、頭にさしまくればアクセサリー代わりに。終わったら皆で食べられるよ~

『昭和40年男』10月号

【誕生!60周年 還暦ロングセラー】

この1年でめでたく還暦を迎えたロングセラー商品を紹介。人気駄菓子「ベビースターラーメン」は今年で60歳。発売当時、オレンジ色の袋と中身が見える丸い窓、女の子のキャラが印象的なパッケージだった。当時の価格は10円。ちなみに、今年、共に還暦を迎えたタカラトミーの「プラレール」とともにコラボ製品を発売しました。

『Meets Regional』10月号

関西のライフスタイル雑誌ですね。

【香西かおりさん、今夜はどちらへ?港区女子の週末はしご酒】

演歌歌手の香西かおりさんが長年暮らしている港区とは、東京ではなく、大阪市・港区のこと。この町で夜な夜なハシゴ酒をしている香西さん行きつけの店が「鉄板 ます屋」。おススメは自家製ソースも美味しい、フカフカのお好み焼き。お酒は、一升瓶でボトルキープしている 「黒霧島」。

『Casa BRUTUS』 10月号

【猫と暮らす家】

瀬戸内海に浮かぶ向島で暮らす岡本さん一家が猫のエテを迎え入れたのは2年前。築100年余の家をエテが暮らしやすいようにリノベーション。梁を利用したキャットウォークを作ったり、ダイニングの障子は破れにくい紙に替え、床の間は 粗相をしても平気なようにタイル貼りに。エテが、のびのび過ごせるようにとの想いから。でも、そんな飼い主の愛を知ってか、リノベ後はいたずらも粗相もなくなったのだとか。

『エル・デコ』10月号

【豊かな光・風・水を利用したガラスの温室】

山梨県の避暑地・清里高原の標高およそ1100mの場所にある「大きなガラス屋根の温室」。こちらは、都心に住む家族が長期休暇を過ごすために建てた別荘。ここには、人にも環境にも優しい、さまざまな工夫が施されている。例えば、山梨県は日照時間が長い。そこで発想したのが、敷地の傾斜に沿ってガラス屋根を架けた「温室」だった。床は土。冬は午前中に降り注ぐ日光を土間に蓄熱し、午後以降はその余熱を利用。一方、夏は室内に入る日射をブラインドで調整しつつ、 窓を解放して小川から吹く風を室内に取り込むことで、高原の涼しい外気温度に近い環境を作り出した。

『モノ・マガジン』10月号

【自然を感じる小さな家 アイデア住宅】

鍛鉄作家(鉄を加工する作家さんですね)西田光男さんの住まい兼ギャラリーは、トイレも浴槽も間仕切りなし。リビングと 仕切りなしでつながってます。トイレや浴槽で倒れる高齢者が増えている現状を踏まえ、提案の意味もあったという。照明や家具、薪ストーブなど、家の中にあるものは全て西田さんの手作り。カッコいい家!!でもお客さんはなかなかトイレに行けなそう~