『anan』 2151号

「恋愛の悩み、不安、もどかしさ・・・ピスタチオ・伊地知が即解決!」

恋愛に悩める乙女の声に、元ホストの芸人、伊地知大樹さんがアドバイス。恋のお悩みに答えるイベントなどで伊地知さんがよく感じるのは、恋愛に受け身の女子が多いこと。「チャレンジしないでいると相手のイメージが『素敵な人』のままなので、いつまでも引きずってしまう。でも、行動を起こせば、成否どちらにせよ先に進める。恋愛は全力でぶつかることが一番です」。

『LEE』 6月号

 「『お得』のつもりが『無駄遣い』! 『いい節約』と『悪い節約』」

消費経済ジャーナリストの松崎のり子さんが、「真の節約」について正しい知識を紹介。読者から届いた「やりがち節約習慣」を松崎さんがジャッジ! 例えば、「誕生月になると、登録していたお気に入りサイトのあちこちから割引クーポンが! せっかくだし使わないともったいない!と散財してしまいます・・・」。松崎さんの回答は「『誕生月』だからこそ、自分ではなく、『人に』買ってもらいましょう!」

『EYESCREAM(アイスクリーム)』 6月号

King Gnu 平成から令和へ繋ぐ音楽の形」 

一躍、大人気となったバンド、King Gnuの特集。今後、King Gnuをどんな存在にしていきたいか? キーボード担当の井口さんは「スタンスやアティチュードだとか、音楽とは関係ない部分も面白くしていきたいなって思います」。ヴォーカルの常田さん、ライヴをやりたい場所は?の質問に、「東京ドームですかね」

東京ドーム!! 今の勢いだと、そう遠くない将来、実現するかもしれないですね。

『with』 6月号 

「彼の胃袋をつかんだのは、肉じゃがじゃなく××でした」

彼の胃袋をゲットするために、アンケートから見えてきた男性の好物を紹介。「男子100人に聞いた、手作りされたら結婚したくなる料理ランキング」。第3位は肉じゃが。煮物系で唯一上位にランクイン。第2位はカレーライス。第1位は・・・ハンバーーグ!!男子の声は、「自分のためにこねてくれると思うと、ぐっとくる♡」(美容師・32歳)。

『エル・ジャポン』 6月号

「新時代の働き方」

各界で活躍する女性たちから学ぶ、新時代の働き方のヒントを紹介。例えば、デザイナーのYOON(ユン)さん。m-floのVERBALさんのパートナーとしても知られる彼女。自身のブランド、AMBUSH(アンブッシュ)は、世界的な人気を獲得。2018年春にはディオールのメンズジュエリー・デザイナーに就任。12月にはナイキとのコラボコレクションを発表。まさに今、ノリにノッている彼女。実はファッションの学校にも行ってなくて、ファッション業界で働いたこともない状態でジュエリーデザイナーとしてビジネスを始めたそう。そんなユンさんの働き方哲学とは・・・。 「みんながやっていることはやらない」「急がば回れで、ワンステップずつ」「困難は与えられたトレーニングだと思う」「方向転換を恐れず、軽やかに」

『CLASSY.』 6月号

「最近よく聞く、『パーソナル』なお仕事ってどうですか?」

『パーソナル○○』と呼ばれる仕事。中でも人気の職業について紹介。例えば、パーソナルカラーリスト。クライアントの魅力をより高めるメークやファッション、ヘアカラーなどのイメージカラーを提案する。自宅の壁紙や家具など、色の持つ効果や好みに合わせたインテリアカラーの提案を行うこともある。料金は1回1万円から。ほかにもパーソナルスタイリストやパーソナルトレーナー、パーソナルシェフなど、さまざまな仕事が存在。その良さは、フリーランスなので時間が自由に使える。逆に集客が大変など厳しい面も。

『MORE』 6月号

「私たちが東京で働くことをやめたワケ。」

例えば、兵庫県神戸市にUターンした折田楓さん。起業したいという、10代の頃からの夢を叶えるため、彼女が拠点に選んだのは、愛する地元神戸。「関西は東京に比べると若手の女性起業家が少なく、ビジネスチャンスがある。戦うなら地元がいいのではとずっと思っていました」。両親の故郷でもある鹿児島県奄美市に I ターンしたのは、安田ちひろさん。エステサロンの受付の仕事をしている今の生活について、「波や小鳥のさえずりを聞き、満天の星を眺める。毎日、自然に触れて、自分の気持ちに素直に生きられるようになりました」。現在、海の見える場所に自身のサロンを計画中。