『CLASSY.』 5月号

「突然訪れた彼のイヤイヤ期に困ってます・・・」

成人男性である彼にも、理由のはっきりしないイヤイヤ期、つまり冷たい態度をとる時期がある。その理由と対処法を紹介。その乗り切り方。例えば、「悩まずに自分の時間を充実させる」。疑心暗鬼になると、関係が悪化するので、趣味や仕事に没頭するなどして気を紛らわせる。「料理の腕を磨くなど自分の価値を高める」。

『日経おとなのOFF』 5月号

「自分が武将なら 守ってみたい城、攻めてみたい城7選」城好きの歴史研究家、伊東潤さんによれば、ひと口に城といっても、同じものは2つとしてない。防御性を重視し、籠城戦で粘って味方の援護を待つという思想の城もあれば、敵をおびき寄せてダメージを与えるという攻撃的な城もある。オススメは、城の平面図を意識すること。それを見れば、敵をどこで迎え撃ち、どう撃退するかといった「城の設計思想」が分かる。

『Tarzan』 762号

「実は、カラダに悪いこと。」

長年の習慣にしていたことが、実はカラダに悪い場合だってあるんです。例えば、「スクワットだと思って1階から7階まで階段を上っている」。明治国際医療大学 鍼灸学部の伊藤和憲教授によれば、「7階分の階段を上ると心拍数が急激に高まるので、心臓に負担がかかります」。「3階分に減らして、毎日続けることに重点を置きましょう」。

『CREA』 5月号

「久しぶりに、沖縄。」

食べる、遊ぶ、のんびりする。沖縄の魅力がつまった特集。例えば、浦添市の港川外国人住宅街。かつて駐留米軍のご家族が暮らしていた住宅の多くが、洗練されたショップにリノベーション。県内初のカヌレ専門店や、絶品フルーツタルトの店、元ビームス勤務の店主が営む雑貨店などが並ぶ、注目スポットに様変わり!

『Seventeen』 5月号

「愛され先輩❤︎愛され後輩になりたい!」

先輩と後輩、それぞれの立場でありがちなシチュエーションごとにOKNG対応を紹介。愛され先輩になる方法。例えば、後輩に何か教えるとき。早口はNG。逆にOKは「私、よくやって怒られたな~」のような失敗エピソードをはさむ。後輩に注意をするとき。「私が1年のときはさぁ」と、自分のときと比べるのはNG。「まわりをよく見ているのがすごいよね」と、まずはいいところを言ったあと「でも・・・」と注意するのはOK。愛され後輩になる方法。先輩とのLINEを終わらせるとき。先輩のLINEを既読して終了はNG。 自分が送信して終わるようにする。

『Ray』 5月号

「いまどきのサークル事情って!?」

大学生活で重要なのがサークル選び。王道サークルの活動内容を紹介。例えば、青山学院大学の「Ardore」。イベント要素多めなフットサルサークルで、人数は男子30人、女子48人。「フットサルは月2くらいでやっていて、女子はプレーしつつ自撮りに夢中(笑)」。「結成式は黒、ハロウィンは仮装、クリスマスは男子がスーツで女子がサンタみたいに、イベントによってドレスコードを設定してます」

一方、女子だけのストリートダンスサークルが早稲田大学の「Brilliant Pinks」。人数は75人。メンバーのコメント。「週3で練習しているのでブリピンで過ごす時間が本当に長い!」。「選曲から振付、衣装を考えるのもすべて自分たち。先輩がいろいろと考えてくれて、1曲のステージが完成します」。

『MEN'S NON-NO』 5月号

「お酒とのつき合い方を考える。」

「お酒のトラブルを防ぐ! 9つのヒント」。例えば、『つまみ』選びで酔いを軽減!。医学博士・健康科学アドバイザーの福田千晶さんによれば、「先に食材を胃に入れることで、消化にエネルギーを使い、アルコールの吸収を和らげることができる」。「その際、消化のいいタンパク質を選ぶとベスト。おすすめは、白身魚のお刺し身や冷奴、えだまめ、蒸し鶏、生ハムなど」。

悪酔いしない飲み方って?「飲酒によってトイレの回数が増えたり、汗をかいたりして、水分や塩分が体内で不足」→「お茶漬けやお味噌汁などで補給しましょう」。