『Seventeen』 4月号

「永久保存 モテの年間計画表」

1年間、学校でずーっと男子から好かれるテクを紹介。例えば、3月。「男子と話せるスポーツやカルチャーについて勉強」。男子の意見「サッカーの話題ができるとうれしい」。4月。「運動部のマネージャーに仮入部して、イケメン探し」。気になる人がいたらそのまま入部。5月。「遠出する研修のバスや新幹線で男子とトランプ」。女子で固まらず、男子をまじえてワチャワチャすべし。

『ar(アール)』 4月号

「︎平成最後の春、とびきりラブい私になる」

アールのモデルやスタッフ、総勢100名が投票。この春、可愛くなれる服やメイクなどを大予想。『史上最高にラブい自分』で新しい時代を迎える企画。例えば、ファッションの1位が、花柄。今年、人気の着こなしは『レトロガーリー』と『ストリートMIX』に二分化。レトロでは'80年代っぽく着こなすのがオススメ。ストリートでは、マウンテンパーカやスニーカーで着崩す感じが、今の気分。

『pen』 471号

「創設100周年で再び注目される、バウハウスを知っているか?」

1919年、芸術と技術との新たな統合を目指し、ヴァイマール共和国、現在のドイツで誕生した学校がバウハウス。建築やデザインに携わる人たちの間ではあまりに有名な学校ですが、実は1933年に閉校。14年という短命に終わった学校が、なぜモダンデザインの礎なったのか?その特徴は芸術教育と職業教育を同時に進めるシステムにあり。詳細はペン、471号でチェックされたし。

『Casa BRUTUS』 4月号

「収納上手」

建築家、デザイナー、料理家など、さまざまなものを美しく収納する12組を紹介。例えば、ご夫婦でナイキのスニーカーをコレクションする、シューズディレクター・高見薫さんのご自宅。建築家の荒木信雄さんが手がけた、ひと部屋まるごとスニーカーに捧げた壁面収納がすごい!およそ600足のスニーカーが3面の壁を埋め尽くしている。

『with』4月号

「『人間関係がうまくいく』ためのオフィスマナー相談」

毎日の幸福度を大きく左右するのが、職場での人間関係。オフィスマナーのお悩みをキャリアカウンセラーの北條久美子さんが解決!例えば、「雑用をいつも押し付けられて損している気分です」というお悩み。北條さんの回答は「『誰かがやるだろう』を誰よりも先にやる」。誰も見ていないようで必ず誰かしらが見ています。その小さな積み重ねが大きな信頼感になる。雑用を見つけたらチャンス!くらいの気持ちで、さっと動いちゃいましょう。「恵まれた同期に劣等感。『ズルい』って思っちゃう」というお悩み。北條さんの回答は「他人と自分を比べない。比べていいのは過去の自分」。

『MEN'S NON-NO』 4月号

「上手な断り方。」

断ることが苦手で、ついつい受け入れた揚げ句「やめとけばよかった...」と疲れてしまう諸君!気まずくならずに、最適なひとことでNOを伝える断り方を紹介。例えば、みんなの断りテク。怪しい街頭アンケートの断り方。「さっき答えましたよ!」と言うと「ありがとうございます!」と、気持ちよく去ってくれる。(20歳・学生)。合コンを先輩から頼まれて断りづらいときは「○○(まるまる)さんに合うような いい人がいないんですよ。」(24歳・会社員)。あんまり遊びたくない人に遊びに誘われたときは「その日はおばあちゃんちに行く」というウソをついてます。親戚がらみの用事は最強です。(19歳・大学生)。

『美人百花』 4月号

「レディの皆さん、友達づき合いどうしてます?」

アラサーレディは、環境が変化しやすく、求める友達の質も変わってくる。友達とのあり方について考える特集。注目したいのは、「女友達ができるSPOT」。例えば、品川にある「ピッツェリア バッカ ムニカ」。ピッツェリア×居酒屋の「ピザカヤ」を目指す新しいスタイルの店。リアルに友達づくりに成功した主婦の声。「いろりを囲んだ席があり、隣に座った人とおしゃべりできます。続いて、中目黒の「サンダーボルト」。人情味あふれるマスターが切り盛りする個性的なバー。マスターやスタッフさんが細やかな気遣いをしてくれるので女性ひとりでも安心して入れる。リアルに友達づくりに成功したモデルさんの声。「一見ちょっとロックですが、実はとてもアットホームなバー。人脈も広がるし、盛り上がりたい気分のときにオススメです」春は出会いの多い季節。人とのつき合い方、見直してみては?