『Seventeen』 2019年1月号

「Xmasまでモテクを止めるな!」

気になる彼と、クリスマスまでにどうしても付き合いたい・・・ってコのために用意した、短期集中のモテるテクニック、略してモテクカレンダーを紹介。例えば、本日12月7日(金)に繰り出すモテク。「彼の目線に入りやすい場所で居残り勉する!」。「髪の毛を結んで、うなじ見せ!」。「彼氏がいないことをにおわせる発言をする」。「帰りの時間を合わせて、一緒に下校する」。

『anan』 2130号

「運の拓き方。」

気になるのは「いい出会いを呼ぶための、20の行動」。例えば、「時には強く願いすぎず、一度あきらめてみる」。実は願いの強さゆえに、逆に『出会えていない』ことが脳に刷り込まれて、思い込みが負の現実を招いてしまう。そんな時は一度、執着を手放す。力が抜けた時に手に入ることは往々にしてあり。ちなみに表紙はラストグラビアとなる滝沢秀明さんです。

『GOETHE』 1月号

「実りある成果を掴み取る! センスのいい自己投資2019」

例えば、ロックミュージシャン、俳優の吉川晃司さんの自己投資。人生で最も投資をしたものは『フィジカル』。「ステージに立ち続けるために、というのは もちろんだけど、今日みたいな撮影の時にも服に恥ずかしくない肉体じゃないといけない。『本物』をまとわせていただくんだから、それに見合った中身でありたいじゃないですか」

『STORY』 1月号

「絶対引いちゃいけない人の『風邪予防』」

役者や歌手、アナウンサーなど絶対に休むことができない人たちの風邪撃退法を紹介。例えば、テレビ朝日系の大下容子アナウンサー。風邪の予防法は「人ごみにはなるべく出ず『睡眠をしっかりとって無理しない』」。今、ハマっているのが粉末の緑茶。「ボトルに入れて1日1.5リットルくらい飲んでいます」。また、常にタートルネックやマフラーで首を温めている。

『CanCam』 1月号

「今なりたいのは存在がおしゃれな人」

絶世の美女じゃなくても、スタイル抜群じゃなくても、おしゃれな雰囲気は作れるんです。例えば、「自分に似合う『ゆるさ』を知っている」。ゆるっと、たぷっと、ふわっと、ひらっと・・・。体のラインを曖昧にすると、ふとしたしぐさも余韻が生まれてニュアンスたっぷりに。ただビッグな服を着ているわけではなく、骨格、体型、サイズ感、合わせる服など、自分とちゃんと向き合って、似合う『ゆるさ』を探すこと。ほかには、「手元に個性あり。でも、ひとつひとつは意外とシンプル」。ひとつのジュエリーで個性を主張するのもいいけれど、重ねづけを想定してシンプルなジュエリーを少しずつ集め、自由にミックスするくらいがかえっておしゃれ!

『Ray』 1月号

「イベントをもっと楽しむ最新ムーブメント #シミラールックってなんだ?」

シミラールックとは、女友達やカップルが、洋服の組み合わせや配色で雰囲気を似せて統一感を出すコーデのこと。女友達とのシミラールック。例えば、「ムートンコートとチェックのミニスカート」。冬コーデの印象を決めるコートの雰囲気をそろえれば、シミラールックは8割完成。手持ちのチェックのミニでさらに統一感アップ。彼とのシミラールック。例えば、「ケーブルニットとチェックのボトム」。彼女はスカート、彼氏はパンツですが、ともに旬のチェック柄しばりにすれば統一感アップ!

『SPRiNG』1月号

「ナインティーズがめちゃ(めちゃめちゃ)イケてるッ!」

たくさんの大ブームが生まれた90年代のファッションから、今、めちゃめちゃイケてるファッションのヒントを探る特集。

90年代のファッションを知るには、その背景にあるカルチャーも知るべし。当時のエモい記憶を呼び覚ます「HISTORY of ナインティーズ」。どんなことがあったか?「たまごっちが奪い合い状態」。「イタメシブーム!ティラミスが一世風靡」。「ノストラダムスの予言に世界中が震え上がる」。そして、1995年。ポケベルが急速に普及。「11014」。これ、なんて読むかおわかりですか? 正解は「会いたいよ」。「0833」は? 「おやすみ」。

90年代、いろいろありましたね~