『GINGER』 11月号

「イケメンとハイヒール♡」

吉沢亮さん、大野拓朗さん、中川大志さんの3人が、ハイヒールとのツーショット写真を披露。質問もマニアック。例えば、吉沢さんへの質問。「ハイヒールを履いてみたことある?」回答は「(ドラマで)女装をするシーンがあって、初めて履きました。すごく歩きづらかったです」。中川さんへの質問。「女性の足元、チェックしてる?」。回答は「例えば、夏にサンダルを履いてるときとか、靴を脱いだときの足の爪とかは見ちゃうかも(笑)」

FINEBOYS 10月号

「通いたくなる、『大学のそば』の飲食店。」

各大学のそばにある、個性あふれる名物店を紹介。例えば、早稲田大学のそばにあるのが「キッチン オトボケ」。メニューはガッツリ系の揚げ物や炒め物が中心。人気のジャンジャン焼き定食は、豚肉を甘辛いタレでジャンジャン炒めた、ご飯が進む一品。600円。ほかにも、日本大学そばの「レストランカロリー」。明治大学そばの「相州屋」などが登場。

『フィナム・アンプラグド』2018 AUTUMN WINTER

「死ぬまでにやりたい70のこと。」

例えば、「アメリカを横断する!」。10代後半から、いつか達成してやると思いながら、後回しにしていた編集担当の方が、今回、実際にアメリカを横断。ニューヨークをスタートし、グレイハウンドバスに乗って、13日間かけてロサンゼルスへ。移動にかかったバス代は5万円程度。旅の詳細はフィナム・アンプラグドでチェックされたし。

『anan』 2120号

「女子の流行モノ '18秋!」

今の女子の好きなモノとコトを、乃木坂46のメンバーが紹介。例えば、山下美月さんが紹介しているのが、台湾スイーツの「豆花(トウファ)」。にがりなどで固めた豆乳プリンのようなもので、トッピングの具材は、あずきや、タピオカのほか、お芋、ハトムギ、白キクラゲなどさまざま。山下さんは初体験。感想は「食べると豆乳の味がしっかりして、おいしい!」。

『Ray』 11月号

「就活スタイルだって可愛くなくちゃ♥」

就活スーツやメイクなど、可愛く自己アピールできるヒミツを紹介!例えば、「見せたい印象で考える『就活Skirt LOOK』」。スタイルよく見せたいなら、スカートのシルエットにこだわる。知的なイメージを与え、ほっそり脚を強調するにはタイトスカート。気になる太ももまわりをカバーする、ちょっぴりフレアーなシルエットがオススメ。説明会でおしゃれに見せるなら、ほんのりチェック。この秋人気のチェック柄は、スーツスタイルでも取り入れたい。うすーく入っているだけで見た目も可愛く見える。

『PRESIDENT』 10月15日号

「ビジネス本総選挙」

読者1万人が投票! 本当に仕事に役立つ必読書ランキングを紹介。ベスト3をご紹介すると、第3位は稲盛和夫『生き方』。第2位は吉野源三郎『君たちはどう生きるか』。マンガ版も大ヒットとなりましたよね。ジャーナリストの池上彰さんによれば、「人として本当に大切なこととは何か、自分はどう生きればいいのか。楽しく読み進めながら自然と自分で考えられるよう、いくつもの仕掛けが秀逸にちりばめられています」。そして、第1位は松下幸之助『道をひらく』。RIZAPグループ代表取締役COOの松本晃さんによれば「すぐに役に立つビジネススキルや知識を覚えるための本ではありません。いくら世の中が変わっても変えてはいけない『生き方』を学ぶ本です」。

『ソトコト』 10月号

「ユニークで、楽しくて、価値ある仕事! あたらしい仕事図鑑」

例えば、「熱燗DJつけたろう」。膨大な知識量で、酒ごとに異なる飲み頃の温度を把握し、厳密な温度調整を行う技術を持っている。さらに、つけたろうさんは、料理と熱燗をペアリングすることもあれば、酒同士をミックスすることもある。 ※記事を拝見するかぎり、ターンテーブルは使うDJは、おこなわれていないよう。続いて、シンポジウムや会議などの場で、議論を文字と絵で『見える』化させる仕事が、「グラフィックレコーダー」。議論などの発言を耳で聞き、話し手の感情に共感しながらも事実を冷静に分析、そして、それを整理して描き出すことが基本。料金は1時間で5万円から15万円。これ、おもしろい仕事ですね。会議をホワイトボードにまとめる仕事!

僕も、ホワイトボードに書くの、結構、好きです、、、