●『CLASSY.』 9月号

「データで見る今どき新婚夫婦のリアルライフ」

25歳から35歳の新婚さん50名へのアンケートから見る新婚のリアル。例えば、「一緒に暮らし始めて良かったこと・嫌なことは?」嫌なことの第3位は「自分のスタンダードを相手にも求めてしまう」。第2位は「特になし」。第1位は「家事が増えて自分の時間がない」良かったこと。第3位は「毎日会えるからすれ違うことがない」。第2位は「朝起きたら彼がいることが幸せ」。第1位は「常に安心感がある」

●『Oggi 9月号

「麻雀&将棋を覚えたい・・・!」

今、女子プレーヤーが急増中の麻雀と将棋。その魅力とルールを紹介。例えば、女流プロ雀士・初段の岡田紗佳さんが語る麻雀の魅力。「麻雀で勝てるのは、辛抱強く待ち、ひとときの運をつかみとれる人。ちょっと人生にも似ていますよね」プロ棋士・女流初段の中村桃子さんが語る 将棋の魅力。「将棋はとにかく考え続けるゲーム。始めてから、集中力や考える力がつきました」

●『Casa BRUTUS』 9月号

「ライフスタイルホテル」

旅好きのクリエイターが仕掛けた、自由なスタイルで暮らすように滞在できるホテルが、今、日本中に誕生。例えば、ファッションブランド「ミナ・ペルホネン」のデザイナー、皆川明さんが手掛けたのが、香川県の豊島にある「ウミトタ」。海と田んぼに囲まれた、築50年近い日本家屋を改修した一棟貸しの宿。ゆっくりと落ち着ける雰囲気でありながら、田植えや稲刈りなどのイベントも不定期で企画。

●『Newton』 9月号

「イーロン・マスクの火星移住計画」

実業家イーロン・マスク氏によれば、2024年にも人を乗せた宇宙船を火星に送る予定。100人乗りの宇宙船に乗って、3ヶ月から6ヶ月ほどで火星に到着。基地建設は火星の土砂を押し固めて整地したり、建物を土砂でおおって放射線を防いだりするところからはじまる。いずれは火星に100万人の都市をつくる。詳しくはニュートン9月号をチェックされたし。

Seventeen 9月号

「閲覧注意 本当にあった怖い話」

セブンティーンのモデルさんや読者が実際に体験した怖い話を紹介。セブンティーンモデル・岡本莉音さんの話。「上京する時、ママと私でおばあちゃんの家へあいさつに行きました。3人で話していると、いきなりママがぼろぼろと泣きはじめました。どうしたのか聞くと『いま、おじいちゃんが階段を上がってきてる』と。亡くなったおじいちゃんが、私に『がんばれ』と言いに来てくれたみたいです」でも、おじいちゃんだと思えば、怖くないですね。(そのほかの怖い話は、本当に怖いので、ここでは差し控えます。 雑誌をご覧ください。

●『VERY』 9月号

「人生は予想外に展開できるという本当のはなし」

「ずっとこの人生を生きるのかな?」と思った時。人生の舵を180度転換させて、予想外の人生を歩き出した人たちの話を紹介。例えば、モデルの堂珍敦子さん。ケミストリーの堂珍嘉邦さんの奥様ですよね。8年前に32歳で双子を出産したあと、もっとたくさんのお母さんと赤ちゃんに関わりたくなり、助産師になりたいという夢が芽生えます。5年くらいモヤモヤと悩んでいた堂珍さん。人生の折り返し地点でもある、40という年齢が見えてきた昨年。長男が中学入学、末っ子が3歳で入園というタイミングで看護専門学校に入学。平日は子どもを送り出したあと、夕方まで授業という毎日。一歩踏み出す前の『自分』に声をかけるとしたら? という質問に、堂珍さんは、「トライしてみたら意外とどうにか回るから大丈夫!」と回答しています。

●『SPRiNG』 9月号

「本当にあった怖い夏ダメージの話」

秋の気配がただようころ、大人女子の肌や髪に悪さをする妖怪たち。例えば、フェイス編。「楽しかったバカンスから1か月。ふと触れた頰からカサッ、カサカサッと奇妙な音が・・・」。それは妖怪 「唐カサカサ」の仕業かも!夏のあとの肌は、カサつき、ゴワつき、くすみ、透明感のなさなどの不調が。撃退法は「超保湿マスクでうるおいを充填!」ヘア編。「なにげなくかき上げた髪。プチッとちぎれる音がして、ふと見た指先には、元気のない髪が大量に絡みついている!」。それは妖怪「焼きすぎ女」の仕業かも!髪も日焼けをするんです。妖怪「焼きすぎ女」の撃退法は、「亜鉛のサプリを摂取! 健康的な髪づくりに貢献」