●『steady.』 8月号

「今振り返ると赤面・・・・・・新人時代の失敗エピソード」ベテランアラサーOLが、今だから話せる、新人時代の失敗談を告白。例えば、言葉遣い編。「飲み会でつい飲みすぎてしまい、無礼講とはいえ入社10年目くらいの先輩に タメ口でからんでしまった」(30歳・マスコミ関連勤務)。

●『日経WOMAN』 8月号

「なぜか味方が多い女子の 人付き合いルール」

気になるのが「職場の困った上司&部下を上手に味方につけるワザ」。例えば「機嫌の良し悪しで態度が変わる、気分にムラがある上司」と うまく付き合うコツ。「コミュニケーションは機嫌のいいときに」。「指示や約束事は 文書で残してシェア」。「キレられたら、相手の問題と割り切る」。

●『料理王国』 8月号

「パスタを極める」

レストラン「ラ ベットラ ダ オチアイ」の落合務シェフが、基本となる5つのパスタソースの作り方を紹介。例えば、ひき肉たっぷりの「ボロネーゼ」。もっとも重要なのは、肉に焼き色を付けること。大きなハンバーグを焼くようなつもりでしっかり火を通しながら焼き色を付けるのが鉄則。その焼き色が、ソースの香りと色、旨味になる。

●『JJ』 8月号

「彼の『いつもの服』、お金をかけずに改造してみた!」

デートの待ち合わせ場所に現れた彼の服を見て、がっかりしたことはありませんか? そこでスタイリストの中西ナオさんが、お金をかけずに彼のコーディネートを改造。例えば、無地の白いTシャツにデニム、スニーカーという全アイテムジャストサイズの THE普通コーデを改造。ポイントは「開襟シャツを今っぽく着こなして 脱マンネリを」。 

●『MEN'S NON-NO』 8月号

「復縁ってアリですか?」

復縁経験者300人への調査によれば、復縁を切り出すのは、「男子から」が64.5%。復縁した後うまくいく率は、47%。復縁エピソード。「振られて別れた元カノを思い続けて、半年後に復縁成功! ところが1ヶ月後、僕のほうから別れてしまいました」「僕が好きだったのは1回目につき合った彼女で、復縁した後の彼女はどこか違っていて・・・好きになれなかった」(19歳・大学生)

●『with』 8月号

「本当に、その恋で大丈夫?」

「正直、最近、しっかりとした恋愛ができていない・・・(涙)」と嘆く女子が大量発生中。

解決策を徹底調査。郷ひろみさんが、最終結論として「真実の愛」について語っています。郷さん曰く、「肩書ばかり自慢するような男性には気を付けたほうがいいと思います。そこにしか すがるものが ないからです」本質を見抜く方法について郷さんは、「彼の男友達に意見を聞く。男が同性の魅力をはかる場合、外見ではなく中身を重視します。同性が人としてほれるなら いい男です」

●『CLASSY.』 8月号

「増えてます! バツイチ男との恋」 

バツイチとの恋愛に立ち止まっている女子に、恋愛マスターで芸人のくじらさんがアドバイス! 例えば、「アプリで出会った彼がバツイチ。惹かれているけど、バツイチってことは彼の性格に問題があるんじゃないか? 友達や親に紹介しづらいな、とか。色々考えちゃって・・・」こんなお悩みに対する、くじらさんのアドバイスは、「バツイチを恋愛相手としての条件のハンデにしているようだけど、条件で続く恋愛なんてそもそもないだろう」「人からどう見られるかっていうのは関係ない。本人たちが楽しければいいだけだ!」