⚫️『Soup.』 5月号

「ゲッターズ飯田の"恋愛処方箋" 読者のリアルな悩み恋愛相談室」。人気占い師のゲッターズ飯田さんが、辛口の喝! で幸せな恋愛へと導く企画。例えば、「男性はどこで見分ける?」。ゲッターズさんの回答は「チェックすべきは親への態度。その態度は、将来、自分に対しての態度だと思っていいでしょう」。「社内&部内恋愛を周りにバレないようにするには、何を気をつけたらいいの?」。ゲッターズさんの回答は「うまく隠しているつもりでも、すでにバレている場合が多く、周囲は気がつかないフリをしてくれています。その優しさに感謝しましょう」。

⚫️『Mart』 5月号

「元アパレル読者が実験しました。太って見えない"ボーダー"研究」。例えば、ボーダーの幅って どれくらいがいいの? 結論は極太でもなく、極細でもなく、「細めボーダー」が体形をすっきり、きれいに見せてくれるBESTな幅。着やせを狙う場合、ボーダーの色って何色がいいの? 結論は、「淡い色は避け、黒やネイビー、赤など 濃い色のボーダーが正解」。

⚫️『シュプール』 5月号

「進め! 女の"美血道"」。美しい血の道で、美血道。「血」を見つめなおせば、おのずと求めている健康や美が手に入るらしいんです。例えば、「筋トレは下半身を中心にし、血を巡らせる」。脚の筋肉を鍛えれば基礎代謝量もアップ。第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎは、鍛えると末梢の血流が増加し、毛細血管を増やすことも可能。

⚫️『美的』 5月号

「3m、1m、50cm、30cmの距離別 恋を引き寄せる"モテメーク"の結論」。ヘアメイクアップアーティストの河北裕介さんが、好きな人に確実に愛されるためのメークテクを距離別に紹介。例えば、彼との距離感3m。「大事なのは、(彼の)目を引くこと。この距離だからこそ、派手な色が効く!オレンジは 男が無意識に ひかれる色」。これが彼との距離感30cmになると、美しさの本質でもある肌で勝負!「ツヤも血色も、メークと さとらせない。元からそうであるように、だまし抜く」。

⚫️『ゴシップス』 5月号

「2017年も セレブはお金を使いたい放題!!」。例えば、シンガーのセレーナ・ゴメス。新恋人ザ・ウィークエンドの誕生日パーティにかかった費用、 およそ330万円をすべてお支払い。しかも、セレーナは仕事でこのパーティに参加できなかった!元プロボクサーのフロイド・メイウェザーは、先日、自身の誕生日パーティを開催。友人のマライア・キャリーやジャスティン・ビーバーが 歌を披露。誕生日ケーキは 表面にクリスタルを散りばめた特製で、お値段は 33万円。会場費なども含めて、パーティ開催に 数千万円はかかったと言われている。

⚫️『with』 5月号

「目指せ100万円 楽しく貯まる"たのたま"生活 始めよう!」。毎日を楽しみながらも、お金が貯まる"たのたま"生活の秘訣を、実例満載で紹介。例えば、一年で100万円貯めた、実家暮らしの佐藤さん、25歳。月収は手取りで およそ20万円。ボーナスは年間で およそ50万円。

〜将来に備えて月5万円は貯蓄したいので、

  服は、月3万円。美容は、1万5000円が目安。

〜お金の使い方のマイルールは、絶対に試着して、似合う服なら少し高くても買う。

  着る頻度の高いアウターはちょっと奮発するなど、メリハリも意識。

〜給料日には「給与振込口座」から5万円を「貯蓄用の口座」に移して先取り貯蓄。

  現金を引き出すのは月1回。クレジットカード支払い専用の口座を作り、カードを使ったら、すぐにその分の現金をカード払い用の口座に入金している。

⚫️『美人百花』 4月号

「お金から愛されるための27のキーワード」。メンタルコーチのワタナベ薫さんが教えてくれた、お金回りがグンと良くなる使い方と考え方を紹介。

  • 例えば、「お金がない!」という言葉は、絶対禁句。意地でも言わない。
  • 「年齢と同じ金額をお財布に入れる」。30歳なら30万円。持ち歩かなくてもいいので、お財布に入れてみる。「自分はこれだけのお金を財布に入れられる人間である」とセルフイメージも向上。
  • 「お金は清く、正しく、美しく使う。プレゼントやご祝儀は大判振る舞い」。