⚫️『anan』 2043号

「大人の女は知っている、官能の流儀」。裸で表紙を飾るのは、俳優の高橋一生さん。かなり踏み込んだ写真!気になるのは「何気ないシーンなのに心つかまれる...。私が男に官能を感じるとき」」。例えば、「ふと手の甲の血管が目に入ってきて、隣りの席の、ただの同僚にドキドキした」。「エレベーターで後ろからボタンを押されたとき。背中に感じた胸板にドキッ」。 「マスクしてるとき、唯一見える目元。強い目ヂカラに射抜かれる」

⚫️『BAILA』 3月号

「婚活で出会った、ありえない男たち」。婚活で「ありえない!」と思う男性に出会ったことがある女性は、93.8%。その衝撃のエピソードを紹介。例えば、「料理教室で合コン。包丁を握る私に向かって"そんな手つきだと俺のお母さんに嫌われるよ!"と言い放った独身男性。大丈夫、君とは結婚しないから」。「婚活パーティの会場にいる女性を勝手に採点してまわっていた男性。私のことを"まあまあ高得点ですよ"と上から目線。そんなあなたに言ってやりたい、"まあまあ 最低点ですよ"」。

⚫️『Hanako』 1128号

「今、食べたいのは なつかしいパン」。気になるのは「長野が生んだ地元パン、牛乳パンを知っていますか?」のページ。紹介されている牛乳パンは、お店ごとに独自のレシピがあるが、基本は「ふわふわのパンに練乳ベースのバタークリーム」。※長野県民には有名なんだそう。ほかにも、沖縄県の オキコのうず巻きパンや、高知県の ヤマテパンのぼうしパンなどご当地レトロパンがたくさん紹介されています。

⚫️『ヌメロ・トウキョウ』 4月号

「ファッショニスタは ツアーTシャツに夢中!」。セレブやファッショニスタの間で空前のブームとなっているのが「ツアーTシャツ」。例えば、カーダシアン三姉妹の長女、コートニー・カーダシアンは、ヴィンテージのメタリカTシャツを ミニドレス風に着こなしています。人気モデルのジジ・ハディッド。AC/DCのTシャツを ショートデニムにイン。

⚫️『ブレーン』 4月号

「働き方は自分で創る クリエイターのワークスタイル改革広告界の働き方のヒントを探る特集。気になるのは「広告会社・制作会社45社に独自調査!ワークスタイル改善実践例」。* 今年から、アイデア出しの「100本ノック」を禁止しているのは、デジタル総合広告会社の「スパイス・ボックス」。個人でのアイデア出しをやめ、チームによるワークショップ型のアイデア出しを実施。「アイデアは出せば出すほどよいものになる」という 広告業界の習慣から生まれる'徹夜'をなくす。

インターナショナルエージェンシー「グレイ・ワールドワイド」では、社員の声をもとに在宅勤務制度を2016年10月より正式に導入。1週間に1回、最大2日までの在宅勤務を認めている。

⚫️『CHINTAI 首都圏版』 3月16日号 

「住み替えで変える運命」。気になるのが、Dr.(ドクター)コパさんによる「運気を上げる部屋探し術」。コパさんのオススメは、「朝日や南の太陽の光が入る物件」。マンションだと階が上がるほど家賃も高くなりますが、風水的には、大地からの力がもらえる「5階くらいまでの物件」がいいそうです。間取りチェックの時のポイントのひとつが「玄関」。幸運の入り口なので、常に清潔さを保てるかを見ておく。例えば、北玄関の場合。北は愛とお金を貯める場所。それらが逃げないよう暖色系のマットやグッズを置いておく。

⚫️『non-no』 4月号

「4月は、コミュニティを変えてモテる!」。心機一転の春、居場所を変えて出会いを勝ち取る方法を紹介。注目は大学生が「彼」を見つけた場所。TOP2は「サークル」と「アルバイト」。ただし、加入する前にチェックしておくべき重要なポイントがあるんです!サークルの場合、チェックすべきは「メンバーの男女比率」。理想の男女比は'半々'か、ライバルが減る'女子少なめ'。「料理研究会は全員女子だった」などの失敗例も。また、「試合・大会・発表など、みんなで向かう目標はあるか?」。同じ目標に向かう過程で絆が深まり、大切な存在になる可能性あり。

アルバイトに応募する前にチェックすべきこと。意外な狙い目は 「オープニングスタッフ募集」。オープン当初からの仲間は 結びつきが強く 男女の仲に発展しやすい。