⚫︎『non-no』 8月号
「3大"神かぶり服"を手抜きに見せない学年別☆着倒し!」。 大学生みんなが認めた「神がかったほど使える3着」が、「無地の白Tシャツ」、 「スカーチョ」、「大人見えワンピ」。そのコーディネートを、 1女(いちじょ)から4女(よんじょ)まで3パターンずつ紹介。1年生から4年生まで、ということですね。学年別にモデルが違うのもポイントで、例えば、2女のモデルは乃木坂46の西野七瀬(にしの・ななせ)さん。4女のモデルは新川優愛(しんかわ・ゆあ)さん。 同じアイテムを使ったコーデを 見比べて楽しむこともできるんです。
⚫︎『HOUSING』 8月号
「世界の名作に学ぶ 心地よい家のつくり方」。 名作住宅から、現代にもつながる暮らしの思想を探す特集。例えば、 アメリカ、ピッツバーグ郊外にある、フランク・ロイド・ライトの落水荘(らくすいそう)。 滝の上につくられた、有名なこの住宅。家の中での豊かな暮らしの実現にも重きが 置かれ、そのカギはコントラスト。落水荘ディレクターのリンダ・ワゴナーさんによれば、 「みんなで過ごすリビングは広く開放的な一方で、寝室は狭い。 そのほうが どちらの空間も良さが際立つ」。
⚫︎『MONOQLO』 8月号
「ストレスゼロの仕事術」。 毎日のストレスを解決する「モノ」を紹介。例えば、眠さを我慢する昼食後の仕事。 これを20分の昼寝で解決。そのために使う「モノ」は、低反発の「デスク用マクラ」。 目を圧迫しない「立体型アイマスク」。通勤電車用の「めざましイヤホン」。 設定時刻にイヤホンが振動。目が覚める。 寝る前に飲む「1杯のコーヒー」。20分後にカフェインが効き始め、 スッキリした目覚めに。
⚫︎『Oggi』 7月号
「"日曜夜"の使い方」。 実は日曜の夜は街に人が少なく、いつもは混雑している人気スポットも想像以上に 快適に楽しめる。担当エディターが実際に出かけてみたところ・・・例えば、 有楽町の映画館も、日曜夜は空席多数。丸の内の人気レストランも予約が取りやすい。 そして、行列で有名なICE MONSTER表参道。 日曜日の夜に行ったところ、待ち時間ゼロ。18時以降が狙い目だそう。
⚫︎『CanCam』 8月号
「教えてDJ! 細かすぎる恋のお悩み♥相談室」。細かすぎるピンスポットな恋愛のモヤモヤも、お悩みDJがスッキリ解決。トップを飾るのが私、ジョン・カビラ。このコーナーを、編集部の方が聴いてくださっていて、実現した企画です!『CanCam』のみなさん、いつもお世話になってます!
たくさんの恋のお悩みに カビラ、お答えしました。例えば、「年下くんに片思いをしています。今まで年下の男性を好きになったことがなかったので、男心のつかみ方がわかりません!」(Yさん 22歳)。私、ジョン・カビラの答えは「まずは、ライブとか遊園地とか、テンションが上がる所に連れ出して、共通の思い出を作り、距離を縮めるところから始めましょう!」
「同級生の彼氏がいるのですが、お互いに社会人1年目。心に余裕がなくてケンカばかりしてしまいます。さらに最近 7歳上の先輩のことが気になっています!」(Nさん 会社員 22歳)。 私、ジョン・カビラの答えは「7年後、彼氏は先輩以上にいい男になっているかもしれません。その鍵を握っているのはNさん自身! 社会人1年目は、人生で最も伸びしろがある時期。必ず成長するので、彼氏を見守ってあげましょう!」
ぜひ『CanCam』 8月号、チェックしてください!
⚫︎『GLITTER』
7月号「わかれば問題解決!男の気持ち〜新しい恋、これからの恋〜」。例えば、恋愛カウンセラー、マーチン先生による最新の書籍『手にとるように"男の心理"がわかる本』から知る、男性との心の距離の縮め方。彼女がいる男性が「君のことは好きだけど、今の状況もあるから、ハッキリ言えない」と言った場合。その本音は「今、君の気持ちに応えることはできないけど、俺を好きなままでいてほしい」。
⚫︎ 『VoCE』 8月号
「神崎恵×名越康文の男子脳研究」。VoCE読者の「男って・・・どうしてこうなるの?」に答える企画。例えば、男って「あざとい女にデレデレしてばかみたい!」。どうしてこうなるのか? 「わかってても本能的にデレデレしてしまうのが男の性(さが)」。とはいえ、名越先生によれば、「真剣に相手を選ぶ際にはまた違う視点で考えるので、ただあざといだけのアピールではダメなのも事実」。「私のほうが収入が上になった途端、スネ出した」。どうすればいいのか?「大切なのは、"あなたがいてくれたから私、頑張れたの"と彼のおかげであることを強調すること」。 ※男性の本音や気持ち。わかりにくくて、本当にすみません!