●『ViVi』 4月号

「ViVi ッコのためのラクモテの法則!」。男性の本能に訴えかける "ラクモテ術"を、漫画家・山田玲司先生が 特別レクチャー。ViVi読者のために考えた 鉄板ラクモテ テクとは? 例えば、チキンハートな男は傷つくのが怖くて、ちょっとずつしか距離を縮めてこないので、女子から行っちゃったほうが 早い。そこで「ちょっと壁ドンするよ」って ギャグっぽく言ってからドーン! 

●『relax』 116号

「2016年のリラックス」。2006年に休刊した雑誌リラックスが特別復刊。雰囲気や連載はそのままに、懐かしの著名人に加えて、2016年の今、活躍中のみなさんも誌面に登場。例えば、DJみそしるとMCごはんさんが紹介しているのが「この春に作りたいお花見ごはん」。"春の花束サラダ"や"春の桜鯛のフィッシュ&チップス" など 斬新なごはんを提案。

●『MdN(エムディエヌ)』 3月号

「漫画を漫画たらしめるもの 漫画家が発明した表現30」。後世に影響を与えた漫画の表現や新しい表現を紹介。例えば、井上雄彦さんが『SLUM DUNK』で表現したのが、セリフをそぎ落として絵で語る映画的手法。江口寿史さんが『エイジ』で見せたのは、かわいさとリアルさが同居する「美少女の鼻の穴」。

●『InRed』 3月号

「Airbnb(エアビーアンドビー)で出会える 世界の凄すぎる家」。 日本法人代表の田邊さんがピックアップした、実際に泊まれる凄すぎる家を紹介。中でも気になるのがイタリアの古城。14世紀から残る歴史的レンガ建築の城に宿泊できるんです。美しい庭園、3つのベッドルーム、プールにジャグジー、ワインセラーに暖炉などがついたこのお城をまるまる借りられます。1泊のお値段、 6万8,000円!

●後半は、この春のファッショントレンド特集をチェック!

●『non-no』 4月号

「いま必要なものが ひと目で分かる! 春服支持率開票速報」。今年の春、流行るモノ、買うべきモノを、non-noモデルズと おしゃれ感度の高いお買い物好き読者にアンケート。支持率の高かったアイテムを発表!例えば、この春の「これ買わなきゃ」TOP3。第3位は支持率87%の「柄スカーフ」。手や首に巻いたり、バッグにつけたり、重宝するアイテムです。

第2位は支持率90%の「ALL白コーデ」。全身を白いアイテムでコーディネート!軽やか素材を合わせるのがポイント。ふわっとしていたり、透けていたり、という素材感で 春を演出。

第1位は支持率95%の「とろみトレンチ」。※とろみ??服ですよね??

●『GINGER』 4月号

「手持ち服に足すだけ! 先取りトレンド春服」。流行を取り入れる時、 大事なのは"自分のワードローブにしっかりなじむかどうか"。例えば、感度の高い人が注目する新アイテムが「スカーチョ」。スカートとガウチョパンツが融合したアイテムで、スカートの品の良さとパンツのアクティブ感を兼ね備えた、いいとこ取りのボトムスなんですね。ちなみに丈の長さによって「ミモレスカーチョ」と「ロングスカーチョ」がある。

昨年の秋冬から注目されてきたジレが、春夏はこれまで以上に使いやすく進化。トレンチコートをベースにした、クラシカルな雰囲気のジレが、ジレンチ。チェスターコートのジレ版が、チェスジレ。

●● 『UOMO(ウオモ)』 4月号 

「東京スマート40'sは "軽いオトコ"がほめ言葉!」。東京で仕事もプライベートも謳歌するアラウンド40の男性は、今っぽいアイテムを「軽く」着こなす。気になるのは「"軽いオトコ"は持ち物も"軽い"!」と題して紹介されている、おしゃれで軽いアイテム。編集部で調べた実際の重さも掲載。例えば、「A.P.C.(アーペーセー)」のプレーントゥ・シューズ。重さは338g。軽さの秘密はライトなスポンジソールにあり。軽いだけでなく、疲れにくいのもよし。「マイキータ フォー コンティニュエ」のメガネは、重さわずか11g。厚さ0.5ミリのステンレスを使用。ネジをいっさい使わない特殊な構造。かけ心地も軽くしなやか。 史上最軽量の「G-SHOCK」は、わずか47g。男性諸君! 軽いのは服装だけにしておきましょう!