『LEON』 7月号
「必要なのは冷や汗よりも モテる汗」。人は生きている以上、汗をかく生き物。どうせかくならモテる汗。例えば、就寝前にお風呂に入り、汗腺をひらき 溜まった汚れを吐き出すのが「おやすみ前 汗」。 辛〜いものを食べた時に出る汗が「ごちそうさま汗」。おすすめは麻婆豆腐。カプサイシンとイソフラボンを同時に摂取することで、発汗作用が高まり、胃や腸への刺激も緩和する。 「距離を縮めるなら、アツアツな辛いもので」とあります。
『エンタミクス』 7月号
「あの漫画のパパ 何の仕事してんだろ?」21日に迫った父の日にちなんだ特集。例えば、『ドラえもん』のび太のパパ、野比のび助。職業は会社勤め。そそっかしい性格で大事な書類を紛失して焦る場面もあるが、真面目に働いている様子。「接待のため休日にゴルフに出かける事も。でも、ひどい雨男らしく、そのことで部長に嫌味を言われるのが悩み」。
『ゴシップス』 7月号
「セレブは日本がダイスキ!」日本を愛するセレブを紹介。例えば、シンガーのリタ・オラ。「自動販売機とか、マジでかっこいいわ!」。ミランダ・カーは日本食が大好き。「海藻類や味噌汁、それに梅干しが大好きよ」。ドリュー・バリモアは、渋谷スクランブル交差点の真ん中で、ジャンプして写真撮影。浅草の雷門前や仲見世通りでは、サム・スミスやブルーノ・マーズが記念撮影。
『美スト』 7月号
「負けちゃいそう♡ 女子力男子」。最近キレイな男が増えている理由を紹介。例えば、パーソナルトレーナーの相田さん、28歳。手と爪はメンテしていて柔らかい。理由は、ささくれた指でお客様を指導したりマシンを触りたくないから。アパレル会社を経営する阿部さん、38歳の場合。サーフィン帰りは人目を気にせず肌メンテ。車を運転しながら、プチプラマスクで保湿してます。
恋愛にまつわる特集をチェック!
『Seventeen』 7月号
「ほぼ告白 寸止めキラーワード♥」男子に聞いた"コレ言われたら絶対に恋愛スイッチが入る"という悩殺フレーズを紹介。 「彼女欲しくないの?」。言われた男子は「俺の恋愛事情が気になるってことは・・・!?ここで彼女欲しいって言えばつきあえるのか? とか、いろいろ深読み」(高2)。 「○○くんの声、落ち着く」。言われた男子は「電話中、"声が聞けてよかった"とか"落ちつく"と言われるとかなりドキッとする・・・」(高3)。 「なんかうちら、つきあってるみたい(照)」。言われた男子は「お互いちょい意識してる状態の時に言われるとたまらない。"ほんとにつきあっちゃう?"って返します」(高2)
『ViVi』 7月号
「男の取扱説明書」。狙った男の最適な落とし方、教えます。しかも効き目保証付き!例えば、キチッとしたスタイル、優等生ムード、ガンコでややKY。「完璧主義型・愛に誠実なマジメくん」の場合。恋愛に関しては、愛し愛される誠実な関係を求める。→正しい落とし方は、段階を踏んだわかりやすいアプローチがベスト。努力家なので「頑張ってるよね」「すごいよね」と彼をホメつつ励ます。オレだけの彼女でいてほしいので「あなたのために頑張ったの」をアピールする。
「刺激追求型・恋のトキメキ大好きくん」の場合。正しい落とし方は?→明るくライトなアプローチが有効。女の子の小悪魔的なワガママも大歓迎なので、振り回した者勝ち。「きょう空いてる??」と突然誘うといい。
『クーリエ・ジャポン』 7月号
「どんな人とでも恋に落ちる⁉︎ 話題の"36の質問"を試してみた」。決まった質問をぶつけ合うだけで、初対面の相手と両想いになれる心理学実験を紹介。やり方は、ふたりが36の質問に順番通り答えていき、最後に4分間、無言で見つめ合う。質問内容は、例えば、
質問1「世界の誰とでもディナーをともにできるとしたら、誰に来てほしいですか?」。
質問5 「最後に誰かの前で歌を歌ったのはいつですか?」。
質問29 「これまでで一番恥ずかしかったことはどんなことですか?」。
質問30 「最後にひとりで泣いたのはいつですか?」。
この実験、被験者のふたりは、6ヶ月後に結婚!実験場所がバーで、見ず知らずというわけではないふたりという状況だったそうですが、実際にふたりは恋に落ちた・・・。質問をして、相手の答えをしっかり聞く。その大切さが分かる実験ですね。