先週に引き続き、私ジョン・カビラが取材してきた模様をお届けします。

今回訪れたのは、神奈川県三浦市にある三崎漁港。
マグロをはじめとする海の恵みが集まる港町で、観光と食の魅力を発信する拠点「うらりマルシェ」を中心に、三崎の今を体感してきました。
港町の味覚を、その場で楽しむ「さかな館」
うらりマルシェ1階にある「さかな館」には、12店舗が並びます。今回立ち寄ったのが、浜焼きが楽しめる人気店「さざえや」さん。
こちらでは、さざえやはまぐり、イカなどをその場で焼いて味わうことができます。

カビラもパクパクっと、頂いちゃいました!
新鮮さを上回る調味料はない!歯ごたえ、旨味、塩味が三位一体。 はまぐりの殻の中の汁もゴクゴク!
網の上で焼ける音と、香ばしい香りに包まれながら、頂いたサザエとハマグリは、まさに三崎ならではの贅沢な時間でした。
魚だけじゃない。三浦の大地の恵み
「さかな館」の一角や、2階の「やさい館」では、三浦の農家が育てた新鮮な野菜も販売されています。

特に驚いたのは、両手で抱えないと持てないほど大きな三浦大根。海と大地、両方の恵みが揃うのも、三崎の魅力のひとつですね。
カビラも購入させて頂きました。

注目されるマグロの新しい価値「茜身」

今回案内してくださった、三浦海業公社代表の若澤美義さんに、近年注目されているマグロの新しい食材について伺いました。
それが「血合い」です。
地元でもあまり食べられてこなかった部位ですが、大学などの研究によって、生活習慣病の改善が期待される栄養成分が豊富に含まれていることが判明。
現在は「茜身(あかねみ)」という名称で、新しい三崎ブランドとして展開されています。
今、プッシュされているそうなので!皆さんもぜひお試しください。

三崎発・おすすめレシピ
若澤さんに教えていただいた、家庭でも楽しめるレシピをご紹介します。
【茜身の和風ステーキ】
【材料】
・マグロの血合い(柵)
【漬けタレ】
酒:みりん:醤油 = 1:1:1
チューブにんにく 少々
チューブしょうが 少々【作り方】
- 血合いを一口大(やや大きめ)にカット
- 塩水に数時間〜1日つけて血抜きする
- タレに約30分漬け込む
- フライパンで中火で焼き、軽く焦げ目をつけたら完成
旨味が濃く、食べ応えのある一品です。
都心からすぐ出会える「ゆったりした時間」

若澤さんによると、三浦の魅力は
- 都心からアクセスしやすい
- 温暖な気候
- 魚も野菜も豊富
- 時間がゆっくり流れているように感じる街
日頃の喧騒から逃れてぜひ、楽しんでほしい。とのことです。

三崎の魅力は、これからも進化する
三崎は単なるマグロの産地ではなく、
食べ方 伝え方 楽しみ方
すべてが進化し続けている町でした。

「三崎漁港」にある産直センター「うらりマルシェ」の皆さん、そして、若澤 美義さん、ありがとうございました。
カビラも、ゆったりした時間が流れる「三崎」の町を堪能させていただきました。皆さんも、ぜひ「うらりマルシェ」から三崎の魅力を体験してみてください。

