FIFAワールドカップカタール2022今大会注目された最新技術の1つがボールに内蔵されたセンサーチップ。

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日本代表のグループステージ第3戦スペイン戦、 三笘薫選手のラインギリギリからのクロスがVAR判定となった際、この技術によってライン上にボールが「1.88mm」残っていることが検出され、インプレーと認められたんですよね。

今朝はセンサーチップを開発したドイツのKINEXON社と日本独占ライセンスパートナー契約を結んでいる、スポヲタ株式会社の家徳悠介さんにお話を伺います。

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