「多様性」の意味を持つ「ダイバーシティ」という言葉、普通に使われるようになりましたね。世界のいたるところで「多様性」を推奨するムーブメントが広がっていますが、エンタメ業界も例外ではありません。

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今朝は、俳優の松崎悠希さんと繋がります。松崎さんはおよそ20年間ハリウッドで活躍され、アジア人、こと日本人への差別を目の当たりにされてきました。その経験をもとに、日本の映画やドラマにおけるマイノリティの方々の描かれ方を変えようとしています。日本のエンタメ界はどのような多様化を進めるべきなのでしょうか。お話伺います。

多様なルックスの登場人物が日本語をしゃべる概念実証短編映画「モザイク・ストリート」
https://www.youtube.com/watch?v=hiOrgy3_7P4