5月1日、まもなくイタリア・ミラノで開幕するミラノ国際博覧会、通称、ミラノ万博。現地、5月1日から10月31日までの184日間開催されます。ミラノ万博は「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに、約140の国と国際機関が参加し、パビリオンを出展。

通常、万博は各国がそれぞれの国の産業技術をお披露目するショーケース的な要素が強いと思うんですが、日本館はどのようなテーマを打ち出しているのでしょうか?

今朝は、ミラノ万博 日本館広報プロデューサーの桐山登士樹さんに国際電話をつなぎお話を伺います。