群馬県にお住まいの、公子さんからのメッセージ。
もうすぐ50歳になる専業主婦歴22年です。介護と3人の子供の育児で、仕事をしたくてもできないまま今に至ります。そして今、若い頃に諦めたシナリオを また書き始めました。しかしここ1ヶ月、義理の実家の空き家の処分に 子供の受験勉強がうまくいかずでシナリオを全く書けなくなってしまいました。カビラさんに応援いただければ また頑張れる気がします!
公子さん、子育て&介護、お疲れ様です。シナリオは 舞台でしょうか? 映像でしょうか? もう一度頑張りたい公子さん、では、この曲はいかがでしょうか?

Natasha Bedingfield 「Unwritten」
2004年のデビューアルバム『Unwritten』からのタイトルソング。タイトルの「Unwritten」は 「まだ書かれてない」という意味です。歌詞は歌い出しから「描く」「書く」「記す」に想いを込めています。
I am unwritten, can't read my mind, I'm undefined
I'm just beginning, the pen's in my hand, ending unplanned
私はこうでなきゃってことはないし
考えも固まっていないし、こうだって定められていない
まだ始まったばかりだし、ペンは握っているけど、結末はわからない そう、シナリオ用紙はまだ真っさら、なのです。
曲の途中にはシナリオライティングが進まない現状の公子さんの思い描く、想像力、そして創り出す、創造力を刺激する歌詞も~
Release you inhibitions
Feel the rain on your skin
No one else can feel it for you
Only you can let it in
自分に負わせている制約を取り払おう
雨が降ったらそれを肌で感じよう
誰もあなたに代わって感じることはできない
あなたしか受け止めることができないから
公子さんのお時間と、心と身体が許す限り、じっくり、舞台、シーンの情景と心模様、セリフとト書を認めてください。納得の作品が描けますよう、お祈りしています。メッセージありがとうございました!