千葉県市川市にお住まいの正吾さんからのメッセージ。
本日9/16に息子がハタチ(二十歳)の誕生日を迎えました。(※メールをいただいたのが9/16でした)健康で優しい男に育ってくれて感謝なのですが、昨夜、「明日の俺の誕生日、飲み行こーぜ!」って息子に言ってもらえました♪友達とかからのお誘いもあったろうに、父親を誘ってくれるなんて、もう嬉しくてしょうがないです♪もし放送にのせていただけるなら一言いただけると幸甚です。息子は涼って言います😆
まずは 涼さん、おめでとうございます!そして正吾さん、メールの文面からも 嬉しさがはみ出てます 。
わかりますよ・・・
ジョン・カビラも 昨年 娘が成人しまして、、一緒に一献!嬉しすぎました。では正吾さん、父から子への応援ソングとしてこの曲はいかがでしょうか?
Queen 「Father To Son」

日本では1974年6月にリリース。クイーンの2枚目で初のコンセプトアルバム『Queen Ⅱ』のA面2曲目です。作詞・作曲はブライアン・メイ。歌詞がグッとくるんです!歌い出しがこちら・・・
A word in your ear, from father to son
hear the words that I say
君への言葉、父から子へ
私の言葉をよく聞いてほしい
I fought with you, fought on your side
Long before you were born
私は君と共に戦った、君の見方として
君が生まれるはるか昔にJoyful the sound, the word goes around
From father to son, to son
喜びの音、言葉が巡る
父から子へ、子へ
*Queenの「Father To Son」お届けしています。こんな歌詞もあります!
Take this letter that I give you,
Take it sonny, hold it high
君にあげた手紙を、受け取ってくれ
そう、高く掲げるんだ
You won't understand a word that's in it
But you'll write it all again before you die
書かれている言葉は最初は理解できないだろう
でも君がその生涯を終える時までに、その手紙を書き直すことになる。
手紙...それは言わば、家族の生き方、伝統、レガシーとも言えるでしょう。家族のルール、そして大切にしていること、これが言わばレガシー。それは「手紙」と言う形を取らずも連綿と続く家族の雰囲気の様なモノとも捉えられます。成人した諒さん、お父様の正吾さん曰く、人に優しい方とのことで、きっと、聞く耳を持ちながら、自分が進みたい道を歩んでこられたと思います。これからの歩み、紆余曲折あると思いますが、自分の幸せと、大切にしたい皆さんの幸せが両立されるようお祈りしています。正吾さん、メッセージありがとうございました!