今朝はこんなメッセージいただきました! 川崎市にお住まいの、優子さんです。
この春に社会人になった娘の理花が、4月からの3か月の工場実習を終え7月1日から本当の配属先での勤務が始まりました。今までは同期の仲間がたくさんいる実習でしたが、これからは一人一人全く別のお仕事になります。大変なこともあると思いますが、理花ならきっとポジティブにとらえることができると信じています。社会人としてたくさんのことを学んで充実した日々を送ってくれるよう祈っています。父母姉より
理花さん、いよいよ、お一人でのお仕事!ですね。私も新入社員時代、「スポンジのようにいっぱい吸収して1日も早く戦力になれますよう、頑張ります。ご指導よろしくお願いします!」と新人挨拶をした覚えがあります。毎日がハードルを越える日々、でもその壁なんて、なんのその!向上心は抑えきれないほどあるぞ!・・・の気持ちで行きましょう。 ・・・ということで、この曲いかがでしょうか!?

Macklemore & Ryan Lewis「Can't Hold Us」
アメリカ、シアトル出身のクリエイティブなHip Hop DUO。2011年リリースの2枚目のシングルです。その後収録されたアルバム『The Hiest』からシングルカットされ、1枚目のシングル「Thrift Shop」につづいてのNo.1ヒット。デビューから2枚続けてのNo.1ヒットを獲得した初のDUOです。歌詞は、歌の途中、ゲスト参加しているRay Daltonのコーラス部分が特におすすめです!
Can we go back, this is the moment
戻れるのか、いや、まさに今がその時だ!
Tonight is the night, we'll fight till it's over
今夜こそ、戦い終わるまで続けよう
So we put our hands up like the ceiling can't hold us
だから手を上に上げるのさ、天井なんかに押さえつけられない
Like the ceiling can't hold us
そう、天井が私たちの力に耐えられないくらいに
コーラスパート、ご紹介しましたが、2回目のコーラスパート直前のラップパートもぶち上げてくれます。
We came here to live life like nobody watching
周りのことは気にせず、充実の時を求めよう
I got my city right behind me, if I fall, they got me
街のみんな(同期)が支えてくれる 倒れたら支えてくれる
Learn from that failure gain humility and
失敗から学んで、謙虚になって皆で前に進むのさ!
then we keep marching ourselves
まさに、3ヶ月の実習で培った同期の絆を支えとして、理花さん、職場で皆さんと共に前進してください。
Macklemore & Ryan Lewisも駆け出しの頃は壁にぶち当たっていました。でも己を信じ、仲間を信じ、挫けず歩み、ヒットメーカーとしれの地位を得ました。理花さん、まだお仕事が始まったばかりですが、
山あり谷ありのお仕事人生。弛まぬ努力を!そして、時には同期の皆さんやお友達と息抜き、してくださいね。お母様の優子さん、メッセージありがとうございました。