今朝は墨田区にお住まいの、弘記さんです。

おはようございます! 夫婦2人で 店舗を経営しています。 妻(陽子さん)はケーキ職人で、ハロウィンから母の日までノンストップです。私はというと、以前の仕事がウェディングの花を作っていたということで店では花担当です。なので、母の日が一番忙しいだけで、あとはケーキの仕込みです。(ハハハ!)そんな妻(陽子さん)に、曲を贈りたいです。」

ハロウィン、去年の10/31から、今年の母の日、5/8までノンストップ!お疲れ様です。弘記さん、では、愛を込めて、この曲はいかがでしょうか?

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CJ Lewis 「Sweets For My Sweet」

The Drifters、1961年のナンバーをロンドンのアーティスト、CJ Lewisが94にカバーしています。陽子さんは、甘く美味しいケーキ&スウィーツでお客様に笑顔をご提供!ということで、お薦め歌詞パートは、超甘々です。

英語文化では、愛する人、大切な人をSweetieとか、Honeyと呼ぶことがよくあります。そう、ケーキ屋さんよろしく、甘味たっぷりなんです。

歌詞はこちらです!

Sweets for my sweet

Sugar for my honey

Your first sweet kiss thrilled me so

Sweets for my sweet

Sugar for my honey

I'll never ever let you go

『私のSweetに、さらにSweetsを!私のHoneyにSugarを

あなたの最初の甘いキス(砂糖のふりかけ!)は

私(お客さんを)をドッキドキに。

私のSweetにさらにSweetsを私のHoneySugar

もう、絶対に手放さない』

そうなんです、お二人のケーキ屋さんのsweetsから手が離せないんです。お客さんに向けてさらに甘みを!

歌詞はこう続いています。

『そして、愛が(お店が)永遠に続くことを望んだなら

ダーリン、私はさらに愛をお届けします

そして、私の愛は永遠に続くだけではありません

しかし、永遠にそしてさらにもう一日!』

弘記さんの陽子さんへの感謝と愛、そして お客様の笑顔のために、健康的で甘みと愛溢れるSweetsをこれからも作り続けてくださいね。

ハロウィン、クリスマス、誕生日から、お祝いの席、この季節は旅立ち、別れ、出会いの季節、そこにはsweetsが感謝と希望のシンボルとして寄り添ってくれます。

陽子さん!弘記さん、甘く、健やかな毎日を!

そして、商売繁盛!お祈りしています。

メッセージありがとうございました。