25日、元アルゼンチン代表でサッカーのレジェンドディエゴ・マラドーナ氏が療養先のブエノスアイレス郊外で亡くなったというニュースが世界をかけめぐりました。60歳でした。

今朝はマラドーナへの憧れからアルゼンチン行きを決意し、1989年からブエノスアイレスに在住。「マラドーナ自伝」を翻訳し、「マラドーナ新たなる闘い」「ストライカーのつくり方」などの著者でもあり、南米サッカー関連の記事やコラムを専門誌、スポーツ紙に寄稿されている、ライターの藤坂ガルシア千鶴さんに回線をつないで、お伺いします。