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畠山愛理

6歳から新体操を始め、中学3年生の時に日本代表であるフェアリージャパンオーディションに合格し、初めて新体操日本ナショナル選抜団体チーム入りを果たす。 2012年、17歳で自身初となるロンドン五輪に団体で出場し、7位入賞に貢献。その後、日本女子体育大学に進学し、2015年の世界新体操選手権では、団体種目別リボンで日本にとって40年ぶりとなる銅メダルを獲得。2016年のリオデジャネイロ五輪にも団体で出場し、8位入賞。リオデジャネイロ五輪終了後に現役引退を発表する。 また2015年に開催されたミス日本コンテストにおいて、大会への応募に関わらず、美と健康の素晴らしい資質を持った女性のさらなる活躍を応援するという特別栄誉賞「和田静郎特別顕彰ミス日本」を受賞した。現在は新体操の指導、講演、メディア出演などで活躍中。 またこれまでの経験を活かし、イベントなどでダンスを踊ることも。新体操の魅力を伝えるため、日々奮闘中。

STORY

07/13 ON AIR

ロシアでの生活と、それを支えた音楽

中学時代は怪我をするなど苦難もありましたが、中学三年生の時に新体操日本代表、フェアリージャパンに選ばれました。

そんな当時よく聴いていた曲は、中学校の給食の時に流れていた曲・・・YUI「Summer Song」

友達もよく口ずさみ、自身も聴いて元気をもらい気分を上げていたそうです。


フェアリージャパンに選ばれ、3日後にはロシアに行った畠山さん。

ロシアでは喋る言葉から、チームメイトと常に一緒に過ごすなど、一気に生活は変わったそうです。

そんな中で聴いて落ち着いた曲は・・・aiko「キラキラ」


ロシアでの生活では気持ちも技術も強くなったという畠山さん。

そんなロシア生活でよく聴いた曲は・・・ 絢香「みんな空の下」

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NARRATION

佐藤千亜妃

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