UR LIFESTYLE COLLEGE

2019.07.14

夏の切り花

今月から、毎月2週目は、フラワー&グリーンスタイリストのさとうゆみこさんにお話を伺います。

さとうさんはフラワーショップや、インテリアショップ、また専門学校の講師を経て、現在は「green & knot」を主宰。
フラワーコーディネートやグリーンアドバイザーとして、ご活躍中です。
また、植物と共に快適に暮らす為のヒントを、ワークショップやレッスンなど、さまざまな場所で提案されています。

今回は、「夏の切り花」について、伺いました。

「夏の植物というとカラフルなものも色々ありますけれども、ちょっとこの時期は暑いのでもちが悪いっていうことで、みなさん飾られない方もいらっしゃると思うんですけど、そんな中でグリーン。例えば枝ものとかは水が濁りにくいというか、植物が長持ちする。あと目に爽やかというか、夏は飾らないというより、枝ものなどのグリーンで楽しんで欲しいなと思います。

水換えが結構みんな嫌な作業という風になっていますが、リビングとか明るいところで朝にやっていただきたいなと思っていて、花瓶も綺麗にきちんと洗剤で洗っていただいて、ダメになっている部分は取っていただいたり、必ず切り口を1cmくらい、そこにバクテリアが付いていますのでリフレッシュさせるように切り戻していただいて、それから花瓶に入れ戻すと。それが楽しんですね。またお花が生き生きと見えるので、元気な花をまた見て自分も元気になるみたいな。

例えば、今の時期だとブルーベリーの枝ですとか、ジャスミンとかラズベリーとか花というよりもグリーンを楽しむ感じでガラスの花器なんかに何本かさらっといけていただくと、すごく涼やかで水も濁りにくく、日持ちもします。切り花は本当に1本からでもいいと思うので、1本あるだけでお部屋の空気が変わってくる感じがするので、長い枝ものを大きめの花器に入れてもいいですし、小さなものをガラスのコップに挿してもいいかなと思います。あまり大げさに考えずに、いけるというと難しい感じがしますけど、枝とかですとわりを入れたりして、斜めに切っていけるといいと思います。」

夏の時期も、お部屋にグリーンを取り入れて、より快適なライフスタイルを!
みなさんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

green & knot