UR LIFESTYLE COLLEGE

2026.05.10

ハーブ

毎月2週目は、
料理家・養生デザイナーの井澤由美子さんにお話を伺います。

井澤由美子さんは、季節の素材と
その特性を生かした様々な料理を提案。
体を健やかに保つ発酵食や薬膳、保存食作りをライフワークにし、
おいしくて、体にいいレシピを考案されていらっしゃいます。

また、最新著書「心と体が整う ひとり薬膳せいろ」も話題です!
今回は「ハーブ」をテーマにお話を伺いました。

色々なハーブがある中で、皆さんが一番使うのは恐らくパセリ、バジル、ミントだと思います。この三つの効果効能をお伝えします。

まずはミント。消化の促進をします。爽快感があるので、メントールでもミントをよく使います。ハッカです。胃腸の調子も良くし、お腹に溜まったガス、それから胃もたれも和らげる効果があります。そして、なんといっても香りでリフレッシュするので、心のイライラ、ストレスをしずめてくれて、そして頭をスッキリさせる効果があるため、ミントを使ったお料理も良いです。例えば私はミントを刻んで、そしてレモンと蜂蜜を一緒に混ぜて、スプーンでクラッシュし、お水を入れて飲む、爽やかなレモンミント水を飲みます。

次にバジル。バジルはハーブの王様と言われています。抗酸化作用が非常に強く、ストレス解消などに良いと言われています。神経を安定させて不安感を軽減する効能が期待できます。このバジルは、トマトとの相性もすごく良く、私は少し乾燥させて刻み、バターと混ぜてお料理に使います。ちょうど今日5月10日は母の日!お母さんに、バジルバターでチキンソテーをプレゼントしてあげると喜ばれるかと思います。ステーキ、パスタにもさっと和えると美味しいバジル風味のスパゲティができます。

最後に、皆さんが一番よく使うと思われるパセリ。パセリは飾りとして付け合わせにありますが、実はハーブ界では屈指の栄養素を誇ります。強力なデトックス効果があります。カリウムも多いので、体内の余分な塩分を排出するため、利尿効果もあり、むくみ予防にもなります。それから鉄分多いので貧血予防にも良いです。ビタミンCと合わせるととっても効能が高くなります。パセリ自身にもビタミンCが多いです。それから口臭予防。アビオールという成分があるのですが、殺菌効果もあり、最後に食べると口の中を清潔に保つことができます。こんな風にパセリを日々使うと、ビタミンCも多いので、元気になる要素がいっぱい含まれています。ぜひ皆さん、ちょっと疲れちゃった時も良いけれども、口臭予防、それから貧血も良いということを覚えておいていただくと良いかと思います!

プレゼント画像

メッセージをお寄せいただいた方の中から毎週1名様に、番組オリジナルグッズのハンカチをプレゼント

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