UR LIFESTYLE COLLEGE

2018.11.11

セラピストの手島渚さん

スウェーデンのスウェディッシュマッサージという施術や、リフレクソロジーを担当。
「脳疲労を癒す」、をテーマに、全国で講演を行うなど、ひとりひとりのからだの声に耳をすませるような、丁寧なアプローチで、多くの方を魅了し続けています。

また、エイ出版社から発売されているセフルケア本、「足裏・手のひらセルフケア」は、15万部を超えるベストセラーになっています。

さらに、今年7月に河出書房新社から発売された著書、「たった1分 脳疲労にきく魔法の手もみ」も話題です。

今回は脳疲労に効く、手もみの方法をご紹介します。実は手と脳というのは体の色々な部位の中でもとても繋がりの強い部分なんです。手のマッサージをすると脳の疲れを癒すことができると知られています。今日は手のマッサージ方法を2つご紹介します。

実は手を全体的にほぐしても効果がありますので、皆さんのお好きなやり方でほぐしていただいてもいいんですが、私が特にオススメしているのが親指のマッサージです。親指は手の中でも脳の反射区というところに繋がっていて、ほぐすと脳の疲れを緩和してくれると言われているんですが、やり方はほぐしたい方の親指を反対の親指の指先で推していくというやり方です。細かく押した方が効果的です。または親指を指先で押さえて少しスライドするやり方です。しごくようなイメージですね。

もう1つは手の真ん中に太陽神経叢という反射区があります。手をくぼませていただくと一番沈む部分ですね。そこに反対側の手の親指の指先を当てていただいて、軽く押しながら押し回すような感じでほぐしてみてください。ここを押すとリラックスしやすくなると言われていて、例えば眠れない時や不安を感じている時にオススメです。

また、手島さんによると、紹介してもらった「手もみ」は、1日1回、1分実践するだけでスッキリするそうです。
「ためしに、一週間続けてみてください」、ということでした。

また、あくびが出た時や、作業に少し飽きたなと思った時は、脳疲労のサイン!
親指をほぐしてみては、いかがでしょう?


WHOLE TREAT

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