UR LIFESTYLE COLLEGE

2019.01.13

「2019年、注目の園芸について」

毎月2週目は、有限会社タカ・グリーン・フィールズ専務取締役で、園芸家の深町貴子さんです。

深町さんは、病弱だった幼少期に、植物から生きる意味を学び、園芸で人を幸せにすることを人生の目標にかかげ、園芸家としての活動をスタート。
園芸は「育て方」より「育ち方」をテーマに、テレビ、ラジオ、講演など、幅広く活躍。園芸の楽しさを多くの方に伝えています。

また、NHK Eテレの「趣味の園芸、やさいの時間」などにも出演。
西東社から出版されている「コンテナで育てるハーブと野菜」PHP研究所から出版されている
「プランターひとつで1年中おいしい!季節の野菜づくり」など、著書も多数出版されています。

今回は、「2019年、注目の園芸について」伺いました。

「今年はカラフルな野菜じゃないでしょうか。写真映えするお野菜ってとっても人気なんです。シマシマのトマトだったりピンクの大根だったり、紫色の白菜。スーパーでは見かけないお野菜は色々あります。それを自分の手でタネをまいて育てたり、苗から育てることができるんです。今年は是非そんなカラフルな野菜を育てて欲しいなと思います。

今月から育てる野菜はハッキリ言ってないけれど、いろんなカタログを見ながら探すことができると思います。大根だったらピンク色もある。黒色大根もあるし、真っ赤な大根だってあるんです。

2月になったらジャガイモが育てることができるんです。ジャガイモを育てるには種芋というお芋を園芸店や種苗会社、あるいはホームセンターなんかで買うことができるんですけど、1月の下旬から種芋が販売されます。是非見に行って欲しいですね。早く行かないと人気のジャガイモは売り切れてしまうんですよ。初めてお野菜作りをやるんだったら、やっぱりジャガイモがオススメです。なぜなら種芋を土の中にグリグリと埋めて、芽が出てきたら土をかけ、また芽が出たら土をかけ、ひたすら土をかけまくって、5月の下旬の梅雨に入る前には土の中にたくさんのお芋ができているんです。肥料もやらなくてよくて、ただ日当たりのいい所に置いておくだけ。鉢がなくても園芸用の袋を買って、その中に種芋を埋めるだけでもできるんです。是非、家庭菜園に挑戦してみて欲しいですね。だって、取れ立ての野菜はあなたにしか育てられないんですよ。誰も作ってないような、見たこともないような野菜を探して是非やってみてください。」

野菜やグリーンのある暮らしで、日々の生活に彩りを加えてみてはいかがでしょう?
みなさんも、参考にしてみて下さいね。

タカグリーンフィールズ 深町貴子