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2017.03.26

GOOD LIVING COLLEGE


GUEST:
日本はちみつマイスター協会代表理事の平野のり子さん

平野さんは、「日本はちみつマイスター協会」の代表理事として、個性や特徴を引き出す食べ方や使い方を、通学講座、セミナー、著書などで発信。
日々普及活動を展開している、はちみつのスペシャリストです。

そんな平野のり子さんに、「はちみつの味わい方、美味しい食べ方」について伺いました。


「まずハチミツっていうのが作られるのは、ミツバチがお花の蜜を取って来て巣の中に貯めるんですね。で、元々のお花の蜜をミツバチが体の中に持っている色んな糖の分解酵素を加えることによってハチミツになっていくんですけど、巣の中は大体34℃とか、それくらいの暖かさの中に溜まっています。

で、一番美味しい温度っていうのは口の中の唾液が出て来た時、暖められたときに巣の中にある温度とほぼ同じくらいまで暖められて一番美味しく感じるっていうことなので、普通の方は食べるとき、テイスティングでは口の中に入れて飲んでしまいますが、そうするとまだハチミツがしっかりと美味しさを発揮できていない状態なんです。なので少しだけ、10秒くらい待って頂き、唾液と混ざったと思ったときに飲み込むと、味が変化していきます。ドラマチックに。

一番のオススメは朝昼晩の3回に分けて食べていただくのがいいんですが、そう言ってもなかなか難しいと思いますので、少なくとも朝と夜の2回くらいはスプーンで小さじ1杯半くらい食べていただければいいなと思いますけど、どんな風に同じハチミツの味が変わるのかっていうのを確かめていただくと、自分の健康のバロメーター、甘さの違いでかなり分かるようになって来ますので、オススメです。」

「はちみつ」は、およそ300種類くらいの栄養成分が含まれていると言われていて、糖分がメインですが、ビタミン群、ミネラルなども含まれています。

またそれらの成分は熱に弱いので、そのまま食べるのがオススメで、「はちみつ」は発酵食品と相性がよく、味噌、ヨーグルトと合わせてもいいそうです。是非お試しください。


はちみつマイスター / Honey Meister

「 はちみつマイスター 平野のり子 」ブログ


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