「Spotify HYPNOSIS WAVE」
第4回の放送、いかがでしたでしょうか!
今夜は、「♪笑オオサカ!〜What a Osaka! / どついたれ本舗」を手掛けた、
ウルフルズのトータス松本さんにご登場頂きました!
今回の放送の中から、一部ご紹介!
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
サッシャ:ヒプノシスマイク のラジオに出演することになるなんて想像しましたか?
トータス:いやいや、もう全然。半年前くらいまで素人やったから...。
サッシャ:そうだったんですね! 書く経緯は?
トータス:うちの娘がアニメのファンで、「ヒプノシスマイク 知ってる?曲の依頼がきて」って話してみたら、
めちゃめちゃびっくりしてて、ヒプノシスマイクのことを教えてくれて、
絶対やった方がいい!って念を押されたんで、娘からCDとか借りたり、YouTube見たりして、
面白そうやなってだんだん思ってきて、手掛けることになりました(笑)
サッシャ:へぇ〜!!
オオサカ・ディビジョンの曲を手掛けるに当たって、オオサカ愛とか、
オオサカについて書くってどうですか?
トータス:やっぱりオオサカの方が、求められてるものが分かりやすいし、
HIPHOPとかはあんまりやったことなかったから、そっちよりかは、
泥臭くウルフルズに寄って、いいかなと思ったんですけどね。
サッシャ:そこでSHINGO★西成さんとの共作でラップも入ってくることになると思うんですけど、
まず、トータスさんが基本を作ったんですか?
トータス:そう!最初に、メロディパートを依頼されたんですけど、
HIPHOPパートに入る時に、空白にしてしまうとイメージしづらいから、
デモテープでは、生まれて初めて僕のラップを入れてですね、
サッシャ:え!デモでは、トータスさんがラップしてるんですか!?
トータス:そうそう!(笑)
サッシャ:えー!貴重!!
トータス:一応曲の世界観をSHINGO★西成さんに参考にしてもらうために、
なんちゃってラップですけど埋めたんですよ。
そしたら、僕のスケッチのラップもありがたいことに、参考にしてくれて!
サッシャ:じゃあ、完成形のラップの中には、トータスさんの魂も残ってる...?
トータス:そう!ちょっと残ってるんですよ!
数十倍もブラッシュアップされてるけど、僕の素人ラップも面白がってくれたみたいで (笑)
嬉しかったですよ!
サッシャ:そうなんですね!!
しかも、「♪笑オオサカ!〜What a Osaka!」っていうタイトルも、
ちょっと一笑い入っているというか。
タイトルはトータスさんが考えたんですか?
トータス:そうです!そうです!
サッシャ:よく「笑オオサカ!」と「What a Osaka!」を繋げましたね!
トータス:そこは、みんなで歌って練り歩けるような曲がいいなと思った時に、
「なんちゅうオオサカ」なんやってね!
サッシャ:やっぱり笑いの部分はオオサカ・ディビジョンには欠かせない部分はあるんですか?
トータス:そうですね、お笑い芸人もおるし、ちょけた感じにした方が、
オオサカのカラーが出しやすくなるし、楽しい感じになるなと思ったし、
オオサカがバトルに参加するんやったら、笑いしかないと思って!
〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜
サッシャ:どうですか?改めて曲が世に出てみて!
トータス:いいもんが出来た!って自信はあったんですけど、
トレーラーが公開されて、みるみる再生回数が増えていくのを見てたし、
何気なくTwitter見たら、トレンドに「ウルフルズ」って出てきて、
(何かしたっけ!?俺!)って思ってたら、この曲が発表になったタイミングで!
ヒプマイすごいなぁって、影響力の高さにびっくりしたんですよね。
サッシャ:そういう意味で、ヒプノシスマイクは、
他のアーティストの音楽ファンを増やしているっていう部分もあってね!
トータス:そうそう!そういうのを下心があってやったわけじゃないのに、ありがたいですね!
ウルフルズのファンって、主婦の方でも子供がいたりする人が多いから、
最近よくもらうメールで、「自分の推しと娘の推しが繋がった!」ってね!
そういうことをよく言ってくれるのが嬉しくて!
サッシャ:Spotifyでもウルフルズの再生回数上がりますね!
そして、改めてオオサカの良さってなんですか?
トータス:やっぱり親しみやすさとか、辛気臭くないところとか、
そういう意味で悪く捉えられることもあるけど、
逆を返せば、「ええやん!楽しかったら!」みたいなところも良いんやと思うんですよね。
サッシャ:この先、どういう風に楽しんでもらいたいですか?
トータス:また機会があったらやりたいし、
単純にやってみてすごい楽しい仕事やったな!って、
自分が歌うんじゃないっていうところがあるから、
全然違う脳みそ使って曲作るっていう楽しさが分かったりしたので、
どんどん違うアーティストたちが、コラボして、変化していって欲しいね!
楽しいと思いますよ!
サッシャ:良いですね!その広がり!
〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜
<ウルフルズ INFO.>
4/29 公開 映画「くれなずめ」の主題歌が、
ウルフルズ「♪ゾウはネズミ色」に決定!
ウルフルズの「♪それが答えだ!」が劇中に使われ、
その曲に対して、25年越しのアンサーソングになっています!
▼ウルフルズ オフィシャルサイト
https://www.ulfuls.com/
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
来月3月は、イケブクロ・ディビジョン Buster Bros!!! がナビゲーターを担当!
そして次回は、 MC.B.B 山田一郎 があなたのお悩みにお答えします!
「Spotify HYPNOSIS WAVE」次回の放送もお楽しみに!
サッシャ:ヒプノシスマイク のラジオに出演することになるなんて想像しましたか?
トータス:いやいや、もう全然。半年前くらいまで素人やったから...。
サッシャ:そうだったんですね! 書く経緯は?
トータス:うちの娘がアニメのファンで、「ヒプノシスマイク 知ってる?曲の依頼がきて」って話してみたら、
めちゃめちゃびっくりしてて、ヒプノシスマイクのことを教えてくれて、
絶対やった方がいい!って念を押されたんで、娘からCDとか借りたり、YouTube見たりして、
面白そうやなってだんだん思ってきて、手掛けることになりました(笑)
サッシャ:へぇ〜!!
オオサカ・ディビジョンの曲を手掛けるに当たって、オオサカ愛とか、
オオサカについて書くってどうですか?
トータス:やっぱりオオサカの方が、求められてるものが分かりやすいし、
HIPHOPとかはあんまりやったことなかったから、そっちよりかは、
泥臭くウルフルズに寄って、いいかなと思ったんですけどね。
サッシャ:そこでSHINGO★西成さんとの共作でラップも入ってくることになると思うんですけど、
まず、トータスさんが基本を作ったんですか?
トータス:そう!最初に、メロディパートを依頼されたんですけど、
HIPHOPパートに入る時に、空白にしてしまうとイメージしづらいから、
デモテープでは、生まれて初めて僕のラップを入れてですね、
サッシャ:え!デモでは、トータスさんがラップしてるんですか!?
トータス:そうそう!(笑)
サッシャ:えー!貴重!!
トータス:一応曲の世界観をSHINGO★西成さんに参考にしてもらうために、
なんちゃってラップですけど埋めたんですよ。
そしたら、僕のスケッチのラップもありがたいことに、参考にしてくれて!
サッシャ:じゃあ、完成形のラップの中には、トータスさんの魂も残ってる...?
トータス:そう!ちょっと残ってるんですよ!
数十倍もブラッシュアップされてるけど、僕の素人ラップも面白がってくれたみたいで (笑)
嬉しかったですよ!
サッシャ:そうなんですね!!
しかも、「♪笑オオサカ!〜What a Osaka!」っていうタイトルも、
ちょっと一笑い入っているというか。
タイトルはトータスさんが考えたんですか?
トータス:そうです!そうです!
サッシャ:よく「笑オオサカ!」と「What a Osaka!」を繋げましたね!
トータス:そこは、みんなで歌って練り歩けるような曲がいいなと思った時に、
「なんちゅうオオサカ」なんやってね!
サッシャ:やっぱり笑いの部分はオオサカ・ディビジョンには欠かせない部分はあるんですか?
トータス:そうですね、お笑い芸人もおるし、ちょけた感じにした方が、
オオサカのカラーが出しやすくなるし、楽しい感じになるなと思ったし、
オオサカがバトルに参加するんやったら、笑いしかないと思って!
〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜
サッシャ:どうですか?改めて曲が世に出てみて!
トータス:いいもんが出来た!って自信はあったんですけど、
トレーラーが公開されて、みるみる再生回数が増えていくのを見てたし、
何気なくTwitter見たら、トレンドに「ウルフルズ」って出てきて、
(何かしたっけ!?俺!)って思ってたら、この曲が発表になったタイミングで!
ヒプマイすごいなぁって、影響力の高さにびっくりしたんですよね。
サッシャ:そういう意味で、ヒプノシスマイクは、
他のアーティストの音楽ファンを増やしているっていう部分もあってね!
トータス:そうそう!そういうのを下心があってやったわけじゃないのに、ありがたいですね!
ウルフルズのファンって、主婦の方でも子供がいたりする人が多いから、
最近よくもらうメールで、「自分の推しと娘の推しが繋がった!」ってね!
そういうことをよく言ってくれるのが嬉しくて!
サッシャ:Spotifyでもウルフルズの再生回数上がりますね!
そして、改めてオオサカの良さってなんですか?
トータス:やっぱり親しみやすさとか、辛気臭くないところとか、
そういう意味で悪く捉えられることもあるけど、
逆を返せば、「ええやん!楽しかったら!」みたいなところも良いんやと思うんですよね。
サッシャ:この先、どういう風に楽しんでもらいたいですか?
トータス:また機会があったらやりたいし、
単純にやってみてすごい楽しい仕事やったな!って、
自分が歌うんじゃないっていうところがあるから、
全然違う脳みそ使って曲作るっていう楽しさが分かったりしたので、
どんどん違うアーティストたちが、コラボして、変化していって欲しいね!
楽しいと思いますよ!
サッシャ:良いですね!その広がり!
〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜 ◆ 〜 ◇ 〜
<ウルフルズ INFO.>
4/29 公開 映画「くれなずめ」の主題歌が、
ウルフルズ「♪ゾウはネズミ色」に決定!
ウルフルズの「♪それが答えだ!」が劇中に使われ、
その曲に対して、25年越しのアンサーソングになっています!
▼ウルフルズ オフィシャルサイト
https://www.ulfuls.com/
〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
来月3月は、イケブクロ・ディビジョン Buster Bros!!! がナビゲーターを担当!
そして次回は、 MC.B.B 山田一郎 があなたのお悩みにお答えします!
「Spotify HYPNOSIS WAVE」次回の放送もお楽しみに!
© King Record Co., Ltd.