人間は成長する葦である

「考える葦」は人と出会い、学び、
発見することで「行動する葦」へと成長していく。

岡田准一がある1つのテーマの専門家をお呼びして徹底的に質問。
番組の終わりには、考える葦として、リスナーの皆さんと一緒に成長していきます。

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2017/07/09

なぜ、人工知能と働き方についての本に書いたんですか?


藤野貴教

株式会社働きごこち研究所代表取締役。
ワークスタイルクリエイター。組織開発・人材育成コンサルタント。グロービス経営大学院MBA(成績優秀修了者)。人工知能学会会員。外資系コンサルティング会社、人事コンサルティング会社を経て、東証マザーズ上場のIT企業において、人事採用・組織活性化・新規事業開発・営業マネジャーを経験。2007年、株式会社働きごこち研究所を設立。「ニュートラルメソッド」を基に、「働くって楽しい!」と感じられる働きごこちのよい組織づくりの支援を実践中。2015年から現在の研究テーマは「人工知能の進化と働き方の変化」。研修やセミナーの受講者はのべ1万人を超える。2006年、27歳のときに東京を「卒業」。愛知県で子育て中。
新刊「2020年人工知能時代僕たちの幸せな働き方」では、著者が「働き方」の専門家として、人工知能が進化する中で、いかに人間として幸せに働き、生きるかというヒントを提案している。

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