アニメと漫画で仲間を増やせるサブカルバー「一九余一」
Reporter：近視のサエ子
今最もリアルで面白い東京シティーガイドを目指すコーナー「BACKPACK TOKYO」。
今回は、“ややこしい女”こと、シンガーの近視のサエ子が 、アニメと漫画で仲間を増やせるサブカルバー「一九余一」にお邪魔しました！
場所は大久保駅南口から徒歩1分！
店内は、カウンター席8席のコンパクトな空間で、サブカルバーというだけあって、フィギュア、プラモデル、画集、漫画、小説など、サブカル好きの話題のフックになるアイテムがちりばめられていました。
店主の高安秀徳さんは、大学生の頃からアニソンDJバーに通い、就職してサブカルバーに通い、自分もいつか起業したいと思うようになったとか。
念願のオープンとなったこの「一九余一」、店名は高安さんの身長が191センチ（190余り1）であることに由来するそうです。
高安さんと他のスタッフそれぞれに違った方向の趣味があり、幅広い話題で盛り上がっているそうです。店内に流れるBGMは全てアニソン！「アニソンDJバー 秋葉原あるけみすと」のDJによるミックスで、音楽の話題から話が広がることも多いそうです。
「一九余一」
営業時間: 夕方5時から夜11時30分。
土曜・日曜・祝日はお昼3時スタート。