TOPPAN FUTURISM

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2018.05.13

ゲストは、サッカー解説者の水沼貴史さん。

J-リーグ開幕戦のピッチに立っていた、水沼貴史さんをお迎えして
『日本サッカーの未来』について伺いました。


FUTURISM813 (@futurism813) インスタグラムは こちら

SONG LIST

  • Up All Night
    Beck
  • The Golden Path
    The Chemical Brothers Feat. Wayne Coyne
  • Fault Line
    Meeka Kates
  • Walk On
    U2
サッカー解説者の水沼貴史さんとの話を通じて見つけた、未来を創る鍵。
それは、
<みんなの本気>

Jリーグは100年構想という理念のもと1993年5月15日に開幕、25年という節目を迎えます。
水沼さんは「Jリーグ開幕戦」と呼ばれる、旧国立競技場で行われた「ヴェルディ川崎 対 横浜マリノス」の一戦にスタメン出場。

「試合前の練習の際にメインスタンドの下からセレモニーの様子をチラッと見て涙をこらえるのに大変だったし、選手入場の際に顔を合わせたヴェルディの選手は何人か泣いていました」と伝説の一戦を回顧。

「サッカーを始めた時には、日本でプロの選手になれるとなんて思ってもみなかったので、感慨深いものがありました」。
日本サッカー界の歴史的転換点ともいえるあのピッチに立っていた水沼さんだからこそ、言葉に重みを感じます。

スポーツで、もっと、幸せな国へ。
Jリーグは「100年構想」という理念を掲げてスタートしました。
開会宣言で川淵チェアマンが発した「大きな夢に向かって」という言葉は、Jリーグが地域に根ざしたスポーツクラブとなることで、地域創生の役割を担うことを意味します。

この25年間、それを着実に実践してきたJリーグ。
最近では、e-スポーツへの取り組みやライブストリーミングサービス「DAZN」との約2100億円での放映権契約など、さらなる進化を続けています。
「100年構想の25年が経過しましたが、あと75年を50年くらいに短縮し、トータル75年でやりきりたいですね」と妥協なき姿勢の水沼さん。

そのためにも「みんなの本気」が鍵だと言います。
選手、チーム、Jリーグ。
そして、サポーター、地域、国民。
みんながまだまだ本気になれる余地があり、みんなが本気になれば日本サッカーの未来はもっと高いところを目指せるはず。

水沼さんの熱いメッセージを受け、まずは1ヶ月後に迫った「2018 FIFAワールドカップ ロシア」をみなさんと一緒に“本気”で応援したいと思います!

小川 和也
TOPPAN