
■今回のテーマは「ワークシフト」
リンダ・グラットンの『ワークシフト』を紐解いて、
「ワークシフト」について紹介していきました。
「ワークシフト」というのは、文字通り、働き方をシフトする、変更する、という意味です。
社会の変化や環境問題など色々な面から、ワークシフトの必要性が見られてきています。
その動きがありながら、会社を成り立たせるためには、
遠心力と求心力が必要だと山口さんは言います。
仕事の何に幸せを感じるかを重視し、うまくワークシフトをしていくには、
何が必要なのか?ということを、現状とともに考えました。
■毎週、各界の著名人がこの図書館にふさわしい1冊を紹介して下さる 「BOOK SHARING」
今回は、奇妙礼太郎さんに
「クラスメイトの女子、全員好きでした」 (爪 切男 著)
をご紹介いただいきました。
■図書館の膨大なCD・LPコレクションから他ではめったに聴くことのできないレア音源を特別に試聴するコーナー「RARE COLLECTION」。
今回お届けしたのは、
フリートウッド・マックのメンバー、リンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスが組んでいたバッキンガムニックスというデュオが唯一出したアルバム『バッキンガム/ニックス』。
CD化はされていない”幻のアルバム“となりました。
そのアルバムの中から、「 Crying In The Night」をお送りしました。