世界が不安に包まれた2020年。
音楽の力でできる事を表現し続けた
ピアニスト小曽根真が、
1年を振り返りながら、明日からの未来に
希望の響きを紡ぐ3時間。

DAIWA HOUSE

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GUEST

PROFILE

小曽根真 Makoto Ozone

1983年バークリー音大ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。以来、ソロ・ライブをはじめゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、パキート・デリベラなど世界的なトッププレイヤーとの共演や、自身のビッグ・バンド「No Name Horses」を率いてのツアーなど、ジャズの最前線で活躍。
映画音楽など、作曲にも意欲的に取り組み、多彩な才能でジャンルを超え、幅広く活躍を続けている。2018年(平成30年)春、紫綬褒章受章。