DYGL・下中、70’sをテーマに選んだ名曲! カルト的な人気を誇るのは?

2019年06月19日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。毎週火曜日はDYGLが登場! 6月18日(火)のオンエアでは、下中洋介(Gt.)が「70’s」をテーマに選曲しました。


■下中おすすめの70’sソング

下中は70’sの音楽を、こう紹介します。

下中:60’sはいいメロディーとかロックの様式美を、The Beatles中心に作っていました。70’sは、さらに発展した録音技術とか、さらにいい音を突き詰めたバンドやアーティストが多かったと思います。それに影響を受けた70’sのアーティストや、その時代にいたバンドを紹介します。

Drugdealer 『Honey』

下中:この曲を普通に聴いていたら、70’sとか60’sのやり方も音もプロダクションも全部寄せてきているけど、なおかつ、最近の空気もつかめているなと思います。あまり言葉にできないんですが……。難しいけど、なんとなく聴いている人はわかると思います。説明になってないか(笑)。

The Olivia Tremor Control『No Growing(Exegesis)』

下中:アコースティックギターが印象的ですよね。なんかシャカシャカっていうか。ペラペラの音ではなく芯がありながら、サラッとしている感じがすごく70’sっぽいなと思います。歌に関しては、僕が好きだからかわからないけど、すごくBig Starを感じます。この曲が収録されているアルバムは1時間ちょっとあって、20分で1曲のものを何個にも分けている実験的なこともしているアルバムなんですけど、そんなこと全然気にならないくらいキャッチーで聴きやすいアルバムです。

Big Star『The Ballad Of El Goodo』

下中:YouTubeとかでこの曲のライブ映像を見られるんですけど、Big StarのAlex Chiltonは僕にとって特別な人なんです。彼はソロで『What's Your Sign Girl』ってソウルの曲をカバーしたライブ映像があるんですけど、人気がカルト的なのでたくさんの人が好きってわけではないんですよね。でも好きな人は本当に好きで。だから、動画の再生回数も多くはなくて、僕の周りにいるBig Star好きな友達と、『再生しているのって俺らだよね』みたいに言ってます(笑)。アメリカに行くとBig Starを好きな人はいるけど、日本ではあまりいなくてさみしいですね。

Carpenters『They Long To Be(Close To You)』

下中:中学の英語の時間からずっと聴き続けている人たちですけど、歌がいいといつまで経っても聴けるなと。時間とか時代とか関係ないですよね。元々、この曲はBurt BacharachとHal Davidが作った曲なんですけど、Carpentersが「曲くれない?」って言ったら、Burt Bacharachが「使ってない曲があるけど、この曲どう?」みたいな感じで出されたって噂を聞きました。CarpentersのヴォーカルのKarenはドラムもすごく上手で、たまにYouTubeで見たりしています。それを見ると気持ちがいいですね。

「70’s」をテーマに4曲を紹介した下中は、「これらは言ったらオーガニックなんですけど、僕なりにテーマを細分化しつつ僕にとっての名曲を選びました」と語りました。

DYGLはセカンドアルバム『Songs of Innocence & Experience』を7月3日(水)にリリースします。その後、7月から全国ツアー「DYGL JAPAN TOUR」がスタート。奈良、京都、広島、神戸の公演では、アメリカのバンド「The Mystery Lights」の出演が決定しました。詳細はオフィシャルサイトをチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

ゴールデンボンバー・鬼龍院翔、パンの食べ方が独特すぎる! 吉岡里帆も思わずツッコミ「クセが強い」

2019年06月19日

J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。6月16日(日)のオンエアでは、ゲストにゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんをお迎えし、音楽のこと、高校時代の思い出、大好きなパンなど、さまざまな話題で盛り上がりました。

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■ゴールデンボンバーのファンは元気

オープニングから「女々しくて女々しくてお馴染みの鬼龍院翔です!」とノリノリに登場した鬼龍院さん。「(番組に呼んでもらって)いいんですか? ドキドキしてます」とコメント。初めて会う吉岡はすっぴんの鬼龍院さんを見て「かわいい」とコメント。

鬼龍院:顔が何もないんですよ。
吉岡:かわいいです! 少年のよう(笑)。
鬼龍院:そう、すごい童顔なんですよ。
吉岡:ベビーフェイスですね(笑)。

現在、全国ツアー中のゴールデンボンバー。ライブ未経験の吉岡は興味津々です。

吉岡:ライブってどんな雰囲気なんですか?
鬼龍院:エアーバンドなので、みんな楽器を置いて盛り上げ役に徹する感じになるんですが、何よりお客さんの元気さが半端ないですね。
吉岡:やっぱりそうなんですね! 私もめっちゃ興味があります。
鬼龍院:お客さん元気ですよ。それで助けられています。


■行ったことがない県を回るツアー

今回のツアーは、タイトルが『地方民について本気出して考えてみた〜4年以上行ってない県ツアー〜』とユニークです。どういう意味が込められているのでしょうか。

鬼龍院:アクセスが困難だったり、お人口が少ない県があって、そういうところはツアーのリストから外れていたりするんですよね。そういう県の方々に、そろそろ「行かないわけではないよ」ことを示さないといけないと思ったので、こういったタイトルで。逆に何年も行った県は省きました。逆に行きません。ここで東京でやってたら「何やってんだ! 言っていることが薄っぺらいぞ!」ってなっちゃうんでね。あえて最近行っていないとこだけのツアーをやっています。
吉岡:毎回、魅せ方がおもしろすぎる、アイディアが満載すぎることに驚かされます。どこからエネルギーが湧いているのでしょうか?
鬼龍院:音楽は中学のときから作曲に興味があるんですけども、もともと芸人を目指していたからか、音楽だけでやっても忘れられちゃう恐怖がどっかにあるんですよね。「(音楽だけで)盛り上げられる」という自信がないんですよ。音楽は全力でいいものを創っているつもりでいるけれども、それ以外にもステージでもっとやれることがあると思うと、変なことばっかやっちゃうんですよね。
吉岡:すごくファン思い。
鬼龍院:ファンのおかげで今がありますからね。

収録前の事前のアンケートでは「ファン心理」にいちばん興味があると答えた鬼龍院さん。いろんなジャンルのファンの方の特性を見るのが好きとのこと。

鬼龍院:なぜあのグループは結婚してもファンが減らないんだろうとか、男女混合のグループでも嫉妬されるグループと嫉妬されないグループがあるのはなぜだろうとか、ファン心理に興味があるんですよ。なので「ファン心理」とはゴールデンボンバーだけのファン心理を言っているわけではなくて、おもしろい学問として好きなんですよね。

ファン思いな鬼龍院さんがライブで絶対することは、最後に降ってくる銀テープを、「よかったら(皆で)分けてください」とインフォメーションで言うこと。

鬼龍院:テープを多く持っている人は、空気的に持ちづらくなるんでしょうね。話を聞く限りは、おのずと分け合ういい雰囲気になっているっぽいです。ファンの皆さんありがとうございます。
吉岡:(笑)。ライブ行きたいな。


■早熟な考え方をしていた高校時代

高校では軽音楽部に入部し、バンドに明け暮れていた鬼龍院さん。昔から考えまくる人間で、高校生の時も「高校時代は一瞬で過ぎ去ってしまうから、すべてしっかり悔いなく楽しまなくては」と思っていたそうです。

鬼龍院:高校一年の頃、教室に女子がいるときに「俺、将来この時間を羨ましく思うんだろうな」と思いながら教室に座っていました。
吉岡:早熟ですね、ちょっと寂しさもありつつ(笑)。
鬼龍院:学園祭や合唱コンクールも絶対休みたくなかったですもん。積極的に参加していました。
吉岡:もっとワルなんだと思ってました。
鬼龍院:いやいや! 休んだら損だと思っていました。大人になったら行きたくても行けないと思って、通っていました。


■大のパン好き!

そして、鬼龍院さんが大好きなパンの話も。毎日でも食べられるほどの愛がありますが、だからこそルールを定めているそうです。

鬼龍院:1日、1枚、1個までと決めていて、あんなおいしいものを1日に2個食べたらバチが当たるぞ、と。あんなに喜びの成分が頭に満たされるものを1日2個も食べたら、たぶんもう止められなくなっちゃうんじゃないかな。
吉岡:小麦って、なんであんなにおいしいんでしょうね。
鬼龍院:あれ、いつか規制されますよ! 規制されても手を出しちゃうんだろうな。でもそれくらい好きです。
吉岡:(笑)。食べ方のこだわりはあるんですか?
鬼龍院:高級なものが好きってわけではないんですよ。毎日家で食べるとなったら、やっぱりトースターで焼き立てのパンを食べるに越したことはないと思っていて。そして、噛んでいるときにパンをじっと見ることがいちばんおいしいと気づいたんですよ。
吉岡:癖が強い(笑)。
鬼龍院:人間の五感の中で1つプラスするんですよ。視覚、目でパンを食べていることを強烈に印象付けると、味がもっと濃くなる気がするんです。ぜひみなさんもやってみてください!

パンの硬さはソフト派で、家ではバルミューダのトースターを使っているそうです。パンのことでも熱く語る鬼龍院さん。その少年のような無邪気な好奇心とユーモア溢れるトークで、番組を盛り上げてくれました。

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【番組情報】
番組名:『UR LIFESTYLE COLLEGE』
放送日時: 毎週日曜18時−18時54分
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/lscollege/

シンセポップをベースにした曲がかわいい! アメリカ・デトロイト出身デュオ「JR JR」

2019年06月19日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲20曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介しています。6月17日(月)のオンエアでは、JR JRの『Low』をピックアップしました。


■アメリカ・デトロイト出身のインディーポップデュオ

ダニエル・ゾット(Daniel Zott)とジョシュア・エプスタイン(Joshua Epstein)のふたりから成るインディーポップデュオ「JR JR(ジュニア ジュニア)」。アメリカ・デトロイト出身の二人は、「デイル・アーンハート・ジュニア・ジュニア(Dale Earnhardt Jr. Jr.)」という名前を名乗り、活動をスタートします。

2010年7月に初めて音源をリリース。その後、コンスタントに音源をリリースしながら、2015年にバンド名を「JR JR」に改名し、新たなバンド名をつけたアルバム『JR JR』をリリースします。

そして、およそ4年近くの時間を経て、今月ニューアルバム『Invocations / Conversations』をリリースしました。シンセポップをベースに、フォーキーでメロウな曲が並ぶ、全16曲のダブルアルバムとなっています。今回「J-WAVE SONAR TRAX」に選ばれた『Low』は、このアルバムに収録されている楽曲です。

【radikoで聴く】JR JR『Low』

曲を聴いたあっこゴリラは「めちゃめちゃかわいい! この感じは好きな人多いんじゃないですかね。中毒性ありますよね」とコメントしました。気になる方は、ぜひアルバムごとチェックしてみて下さい!

【この記事の放送回をradikoで聴く(2019年6月24日23時59分まで)】
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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

井上芳雄が厳選するベストミュージカル3作品! 「音楽とドラマの溶け合い具合が素晴らしい」

2019年06月19日

J-WAVEで放送中の番組『SEIKO SOUND STORAGE』。この番組は、ミュージシャンやスポーツ選手など、各界で活躍するゲストがマンスリーで自らの音楽遍歴を語ります。6月はミュージカル俳優の井上芳雄さんが登場。

14日(金)のオンエアでは、ニューヨークで初めて観たミュージカル、現在の井上さんの礎を築いた10代の思い出などを語りました。

【この記事の放送回をradikoで聴く(2019年6月21日23時59分まで)】


■人生を大きく変えた、1年間のアメリカ生活

井上さんは中学1年生の夏から1年間、父の仕事でアメリカ・ノースカロライナ州に住んでいました。日本人はほとんどおらず、英語も話せなかった当時は苦労ばかりだった一方で、「貴重な経験だった」と振り返ります。

井上:小学4年生の頃にミュージカルに出会って、ミュージカル俳優になりたいという夢もありました。だから、本場のミュージカルが観られたのは大きかったですね。1年間住んで、英語はペラペラにはなっていないですが、そこそこしゃべれる感じにはなりました。

井上さんは海外の演出家やスタッフと仕事をすることも多く、トニー賞のナビゲーターも務めています。「あのときの1年が役に立っている」と話します。

井上:「若いときの苦労は買ってでもしろ」というのは嘘じゃないと思うんですが、2度と戻りたくはないですね(笑)。その効果なのか、中学2年生の夏以降、日本に帰ってきてからは積極的な性格になりました。言葉が通じるから「わからなければ誰かに訊けばいい」みたいな。


■印象的だったミュージカルは『Crazy for You』

「2度と戻りたくない」と振り返るほど大変だったアメリカ生活に耐えられたのは、両親の「アメリカに行ったらニューヨークでブロードウェイミュージカルを観せてあげる」という約束があったから。その約束を支えに「歯を食いしばり、涙を堪えながら学校に通った」と井上さんは明かします。両親との約束通り、井上さんは1年間で2回ニューヨークに連れて行ってもらい、計4本のミュージカルを鑑賞。なかでも『Crazy for You』は、井上さんにとって印象的で、特別な作品になりました。

井上:ジョージ・ガーシュウィンのナンバーを集めたミュージカルコメディです。僕が演じるのはシリアスなものが比較的多いんですけど、実はミュージカルコメディが大好きです。笑いがあって明るくてハッピーで、人生讃歌というか、ミュージカルは「素晴らしいね」と生きていることを肯定する。例えそれがおとぎ話であったとしても、願いを込めてミュージカルコメディは作られているんじゃないかと思います。

番組では『Crazy for You』の中で使用される楽曲『I Got Rhythm』をオンエア。井上さんは、「幸福感溢れる1曲」と紹介しました。


■井上さんが選ぶ、ミュージカルベスト3

オンエアでは、井上さんが選ぶベストミュージカルも紹介。まずは『West Side Story』です。

井上:物語は『ロミオとジュリエット』をベースにしているんですけど、音楽とドラマの溶け合い具合が素晴らしい。いいミュージカルは気づいたら歌いだしていると思うんですけど、それが全編通して流れているという、素晴らしい作品。ダンスもその流れの1つなので、間違いない名作です。

2つめは、井上さんも演じた『The Fantasticks』。

井上:小さなミュージカルで、ブロードウェイの小さな小屋でやりました。人間のあたたかさが染み込むような若い男女の成長物語で、それを大人たちが見守るという話です。誰がみても感情移入できる普遍的な話ですし、舞台上には箱と棒2本くらいしかなくてシンプル。その中で人生を描ける演劇の素晴らしさを感じられる作品です。演じていたときも自分自身が幸せでした。

3つめは『CATS』。これは井上さんにとって思い入れが強い作品で、「出会っていなかったら今の僕はない」というほど。

井上:今でも東京で上演していますが、よくよく観てみたら物語という物語ははっきりない。歌も踊りもあって、ショーみたいなところもあるんですけど、詩人のT・S・エリオットが描いた詩の哲学的な深いテーマが流れています。誰が観ても、どこにいても自分を重ねられる魅力がある。いつの時代でも色あせない名作だと思います。

最後は『The Fantasticks』で歌われる『Try To Remember』をオンエアしました。

井上さんは、来週の『SEIKO SOUND STORAGE』にも登場します。お聴き逃しなく!

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【番組情報】
番組名:『SEIKO SOUND STORAGE』
放送日時:毎週金曜 24時−24時30分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/soundstorage/

何でもおいしくなる「万能スパイス」とは? 餃子もパスタも焼き鳥も!

2019年06月19日

空前のスパイスブームがきています。今は「スパイスカレー」が人気ですが、次に流行るのは……? スパイス料理研究家・カラミちゃんに訊きました。カラミちゃんはスパイス料理のワークショップ、ケータリング、紹介制の料理教室、カレーのポップアップショップなど、多方面で活躍中です。

【6月14日(金)J-WAVE『GOLD RUSH』(ナビゲーター:渡部 建)の「CURIOUSCOPE」(16:40-16:55)】


■爽やかにしびれる! 中国スパイスブーム

カラミちゃんによると、5〜6年前からスパイスカレーのブームがじわじわときており、「家で作りたい」という人も増えたとか。

カラミちゃん:みなさんスパイスに慣れてきたという感じです。スパイスは体にいいので、健康志向の方も注目していますね。
渡部:スパイスカレーブームに続くものは何かありますか?
カラミちゃん:次は「マー活」といわれる花椒(ホワジャオ)。中国スパイスがきていて、辛いだけではなく、爽やかにしびれる。食べていると爽快感があって、ハマる人が続出しています。本格的に辛い麻婆豆腐、よだれ鶏、火鍋など……ヘルシーだし、女子に人気ですよね。
渡部:スパイスは、どんな効果が期待できますか?
カラミちゃん:健胃・健腸効果が期待できるものが多いです。ターメリック(ウコン)は、お酒を飲んだあとに食べるとスッキリしたり、肝臓機能を高めてくれます。また、お肌にもいいクルクミンという成分が含まれていて、つらい記憶を消す、恐怖体験を和らげるみたいな働きが、ある研究結果で出たりしているそうです。
渡部:スパイスブームは、健康ブームと相まってる感じですか。
カラミちゃん:あと、いろいろなところでスパイスカレーが出ています。みんな食べ歩いたり、Instagramでチェックしたりしているようです。


■今年くるスパイスは、中東料理系!

中国スパイスに慣れたら、中東料理を試してみてはいかがでしょうか。

カラミちゃん:中東料理は、ひよこ豆、オリーブオイル、レモン、ハーブを多用していて、抗酸化作用もあります。ビーガン、ベジタリアン、マクロビをやっている方も、ひよこ豆をよく食べています。マドンナがよく食べていて、彼女がやると発信力がすごいですよね。
渡部:フムスとは、どういう料理ですか?
カラミちゃん:ひよこ豆、オリーブオイル、タヒニ(中東のゴマペースト)などをペースト状にしたものをパンにつけたりして食べます。血糖値の上昇を穏やかにしてくれて、タンパク質や食物繊維も豊富です。中東以外でもヨーロッパでも食べられています。
渡部:ファラフェルは?
カラミちゃん:ひよこ豆のコロッケです。茹でたひよこ豆をマッシュして、パクチー、パセリ、クミンなどを混ぜて練って揚げたものです。満足度が高くて、ホクホクした食感があります。
渡部:これらの料理とスパイスの関係は?
カラミちゃん:クミンとコリアンダー(パクチー)が主流で、スマックというスパイスも人気です。あと、ナッツを多用したり、スパイスにハーブを混ぜ込んだりもします。


■ひとつ持っていたい! 万能調味料

カラミちゃんは今回、スパイスを持参。デュカとハリッサです。デュカはヘーゼルナッツやクルミなどのスナッツ類を砕いて、塩、ゴマ、クミン、コリアンダーを調合した調味料。ハリッサは、チュニジア発の唐辛子ペーストで、クミン、キャラウェイ、コリアンダー、ニンニク、オリーブオイル、レモンが入っており、唐辛子がベースなので辛さのなかにハーブの香りがします。ハリッサは万能調味料なので、カラミちゃんは餃子のつけダレやパスタの隠し味、焼き鳥、もつ鍋など、あらゆるものに使っているとか。見かけたら、ぜひ試してみてください。

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番組名:『GOLD RUSH』
放送日時:毎週金曜 16時30分−20時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/goldrush/

【注目の学生アーティスト】「出れんの!? サマソニ!? 2019」最終ライブ審査に進出! Cody・Lee(李)

2019年06月19日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。6月17日(月)のオンエアでは、Cody・Lee(李)のボーカル・ギター高橋 響さんに話を聞くとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。

【音楽&トークをradikoで聴く】


■男女ツインボーカルバンド

曲を聴いたあっこゴリラが「すごくいい歌」と話すCody・Lee(李)は、現在6人編成で活動しています。

あっこゴリラ:メンバーに、マニピュレーター/DJもいるんだね。で、ギター/ボーカルが2人なんだよね?
高橋:一応、アコースティックギター/ボーカルとギター/ボーカルって感じです。
あっこゴリラ:2人ともすごくいい声だよね。しかも、めっちゃ完成度が高いなと思って。
高橋:ありがとうございます。


活動開始は去年の8月くらいから。メンバーは、同じ大学で出会いました。曲作りはどのようにしているのでしょうか。

あっこゴリラ:誰が曲を作ってるの?
高橋:僕が曲を作ってて、もともと一人でインターネットにあげてたんですけど、そこからバンドメンバーが増えて、ちゃんとしたバンドになった感じです。


そんな、Cody・Lee(李)は、「出れんの!? サマソニ!? 2019」のファイナリストに選ばれています。6/19(水)恵比寿「LIQUIDROOM」にて、「出れんの!? サマソニ!? 2019」の最終ライブ審査があります。Cody・Lee(李)のオフィシャルサイトTwitterなど、チェックしてみて下さい。


■5人組シンフォニックメタルコアバンド

そんな、高橋さんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、東京発5人組シンフォニックメタルコアバンド「REVIVAL OF THE ERA(リバイバル・オブ・ジ・エラ)」。

あっこゴリラ:どんなバンドなんですか?
高橋:チューニングを落としたメタルコアバンドです。
あっこゴリラ:どこで知り合ったの?
高橋:ギター・クリーンボーカルのKazuminと僕が同じ大学に通っていて、友達になりました。
あっこゴリラ:ちなみにどこの大学なの?
高橋:川越にある尚美学園大学です。けっこうバンドやってる人が多くて。
あっこゴリラ:いいね〜、すごい盛り上がってるんだね。


次回は、REVIVAL OF THE ERA(リバイバル・オブ・ジ・エラ)さんに話を聞くとともに、おすすめアーティストを紹介してもらいます。

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Nulbarich・JQが選ぶ、「マスタリング」がすごい曲

2019年06月19日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語ります。6月17日(月)のオンエアでは、月曜担当のNulbarich・JQが登場。「マスタリング」をテーマに語りました。

■マスタリングは曲作りの最後の大事な工程

マスタリングは、「工程的に言うと、工場での流れ作業の中の最後の部分」。レコーディングやミックスなどをおこなったあとに、音量、音質、最後の広がりなども含めていろんな調整をすることです。JQがこれまでに、マスタリングの観点で、斬新だと思ったり、「やっぱりこれだよね」と感じた3曲を紹介しました。

N.E.R.D『Kill Joy』

最初にピックアップしたのは、The Neptunesとしても活動するPharrell WilliamsとChad Hugoの音楽グループ、N.E.R.D。

JQ:『Kill Joy』だけじゃないんですけど、この『Seeing Sounds』というアルバムを初めて聴いたときに、ぜんぜんローが入ってなくてすっげーペラペラなアルバムだなって度肝を抜かれました。でも大きい音で聴くと、すごく繊細にトリートメントされててしっかりローも入っていて。一聴したときの軽い感じとかも結果的にスピード感になっていて。このへんから、The Neptunes特有の音というところから確立された音になったのかなって個人的に思っているんですけど。このアルバムを通してずっとこの質感が保たれるというのは、たぶん今のPharrellに通ずる質感になってきている気がします。このへんから僕は変化というか進化を感じました。ぜひこの前後をひっくるめて聴いてみていただけたらと思います。

Pete Rock『Death Becomes You』

「マスタリングエンジニアによって機材の使い方やアプローチの仕方が全然違う」と語るJQ。サンプラー「SP-1200」の大御所として挙げたのがPete Rockです。

JQ:2曲目の紹介にして、話がマスタリングから外れます(笑)。トラックとミックスとマスタリングってすべての相性で成り立っているんです。Pete Rockは、SP-1200という機材を使って一世風靡した人です。途中から使わなくなったらしいんですが、満を持して、「SP-1200の使い手といっても過言ではないPete Rock様が帰ってきたぜ」というアルバムを出すわけですよ。今聴いてもらった曲の中にあるハイハットのスッスッスッスッという音とかも、SP-1200の音というか。やっぱり名器なので、こういうところもおもしろいですね。

Nulbarich『It's Who We Are』

最後に挙げたのが、Nulbarichの一曲。JQ自身、この曲には強い思い入れがあるといいます。

JQ:この曲は、伝説的マスタリングエンジニア・Tom Coyneにお願いしました。Tomは6度のグラミーに輝いたすごい人。僕がいつも好きで好きでたまらないと言っている90年代ヒップホップのマスタリングを手がけていて、「あ、そっち系ね」と思う人もいると思うんですけど、実はAdeleの『Hello』もやっています。他にもTaylor Swift、Sam Smith、Bruno Mars、The Weekndや、日本では宇多田ヒカルさんとか安室奈美恵さんですね。僕は、「いつか自分がミュージシャンになった暁には、Tomのマスタリングでやってみたい」と思っていて、お願いしたらなんとやってくれたんです。この『It's Who We Are』のマスタリングをやりとりしているときに、Tomは亡くなってしまって。僕たちにとってもこの曲がTomとの最後の曲になってしまったんです。最後まで時間をかけてやりとりもさせてもらって、すごく紳士で、思い出深い、自分たちの夢が叶った曲です。

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