洗練されたディスコサウンドが魅力の「Massimiliano Pagliara」 ベルリンのアンダーグラウンドシーンで活躍!

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々なジャンルの音楽過ぎが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。4月24日(水)は、ドイツ・ベルリン在住のライター、PRの宮沢香奈さんがベルリンの音楽事情を紹介しました。

ドイツ・ベルリン在住のライター、PRの宮沢香奈さん


■ベルリンは音楽の街! 注目はテクノ

ドイツの音楽シーンでは、何が注目されているのでしょうか。

香奈:ドイツと言っても広いので、ベルリンとフランクフルトのシーンしかわからないのですが、ベルリンは”テクノの街”と言われるほど、テクノシーンが表立って注目されてますね。
あっこゴリラ:ドイツってテクノのイメージあります!
香奈:テクノ以外にも、ロックやクラシック、ジャズなど全てのジャンルのシーンがあります。「ないジャンルはない」と言えるほどで、個人的には音楽の街だと思っています。特に、アンダーグラウンドなダンスミュージックシーンは世界の最前線にあって、アーティストだけでなくリスナーもかなり耳が肥えています。
あっこゴリラ:まさにそのイメージはあります。


■洗練されたモダンなディスコサウンド

そんなドイツの音楽シーンから香奈さんが紹介したのは、ベルリンを拠点とするアーティスト、Massimiliano Pagliara(マッシミリアーノ・パリアーラ)。

香奈:彼はシンセやドラムマシン使いに定評があって、ほどよい速さのミドルテンポのディスコサウンドを得意とします。ディスコにありがちなもっさりした感じが一切なく、どの楽曲も洗練されていてモダンなんです。
あっこゴリラ:アンダーグラウンドで活躍されてる方なんですか? 
香奈:ベルリントップの人気を誇る「CockTail d'Amore」というゲイパーティやフランクフルト近郊のトップクラブ、Robert Johnsonでプレイしていて、リリースもしています。
あっこゴリラ:おすすめポイントはどこですか? 
香奈:ベルリンやフランクフルトの、本当にいいアンダーグラウンドミュージックだけを追求しているレーベルやパーティで主に活躍し、そういったシーンから絶大な支持を得ている点にも注目しています。人気になってくると、イビサや世界のビッグフェスといった、ややコマーシャルな舞台へ行ってしまうアーティストも多いので、ずっとコアなアンダーグラウンドシーンで活躍していてほしいです。

【radikoで聴く】Massimiliano Pagliara 『Trust the Direction of the Wind feat. Peaking Lights』

オンエアしたのは、Robert Johnsonが運営するレーベルLive At Robert Johnsonから昨年リリースしたアルバム『Feel Live』に収録の『Trust The Direction Of The Wind』。サイケデリックポップグループのPeaking Lightsがボーカル参加しています。ノスタルジックな雰囲気と妖艶さが絡み合い、なんともいえない浮遊感が心地いい1曲です。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

人見知りは克服するべき? FOMAREの意見は…

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『THE KINGS PLACE』(月曜担当ナビゲーター:FOMARE)。毎回スタジオ外から届けられているこの番組。4月22日(月)のオンエアでは、番組ディレクターの奥さんが経営するカフェで、カマタの誕生日会も兼ねて届けられました。


■人見知りは克服するべき?

番組ではいつも通り、リスナーからのメッセージを紹介しました。

「私は人見知りです。初対面の人とは恥ずかしくて目も合わせられないのですが、ツイッターやインスタなどではいつもふざけた感じのことをつぶやいているので、SNSをちょっとした知り合いにフォローされると、すごく恥ずかしいです。このギャップなんとかしたいです! 人見知り克服法を教えてください」

実は、FOMAREは全員人見知りとのこと。

アマダ:なんかわかんないけど、人めっちゃ選ぶよね、俺ら。
カマタ:偉そうにね。
アマダ:「あいつとは仲よくできんじゃね?」みたいな(笑)。
キノシタ:近づきやすい人とか、相手との距離感を測っちゃう人とかはいる。

キノシタからは、こんな解決法が飛び出しました。

キノシタ:あ、俺、1個だけひらめいたわ。ふざけたつぶやきを見られるのが恥ずかしいんでしょ? でも「そういうキャラなの?」って話すきっかけになるじゃん。
カマタ:なる……かなあ?
キノシタ:「いや、実際そんなことなくて」「会ったらこんな(人見知りの)感じで」って話すきっかけになるじゃん。何もツイートしてない人のほうが話すことなくない? どんな人なのかずっとわからないままだから。
アマダ:人見知りでもSNSにはつぶやけるわけじゃん? ってことは、本当の自分は明るいってことでしょ? 明るいけど、人と人とのコミュニケーションが苦手なんでしょ?
カマタ:なるほど。俺的には人見知りは人見知りでいいと思うのね。「なんだよ、あいつ」「クラスでいつも下ばっかり向いてて人としゃべんねえ」「何考えてるかわかんねえ」って言われても……。
アマダ:カマタはそういうタイプの人だったからね(笑)。
カマタ:でも(例えば)文化祭で組んだそいつのバンドが「うわ、かっこいい!」っていうギャップ。負からのプラスにもっていきやすいからさ。それは素敵だって思うんだ。だからいいんだよ、人見知りで。
キノシタ:結果、人見知りが悪いことじゃないよ、わざわざ克服しなくていいよ、っていうところで大丈夫ですか?
アマダ:大丈夫です!
カマタ:大丈夫です!


■ライブ後に足のにおいを嗅ぎあう

続いてのメッセージはこちら。

「私は仕事から帰ってきたら足の裏のにおいを嗅ぐのが日課です。頑張った日のツンとするようなにおいがたまらなく好きで、臭い日ほど『ああ今日も頑張ったなあ』と思います。女の子がこんなことをしていたら引きますか?」

これに対し、カマタが反応。カマタは自分の足のにおいを嗅ぐのが好きで、1日20回以上も嗅いでいるのだそう。「臭いのも種類がある」と力説していました。そんなカマタの行動で、キノシタが理解できないのは……。

キノシタ:たまにライブ終わりの車の中とかで、「俺めっちゃ足くせえわ」ってカマタが言うじゃん。謎なのがさ、そのあとカマタが「アマダも絶対臭いでしょ」「ちょっと嗅がせてよ!」みたいなことを言ったあとに、(アマダ)シンスケが「いや、カマタのほうが臭いって」って言い出して、結局2人ともお互いのにおい嗅いでるからね。
2人:(笑)。

そんなカマタからこんな話も。

カマタ:俺が前に調べたところだと、「自分のにおいを嗅ぐのは自分のことが好きだから、自分の臭いところも嗅いでしまう」という動物的な本能らしいよ。
アマダ:なるほど。
キノシタ:深いね。
アマダ:じゃあ別に引かない? 引く?
カマタ:ごめん、引くわ(笑)。

自分も足のにおいを嗅ぐくせに、全てを覆したカマタ。最終的にキノシタが「人前でやらなければいいと思います!」とまとめました。

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番組名:『THE KINGS PLACE』
放送日時:月・火・水・木曜 26時−27時
オフィシャルサイト: https://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

岡村靖幸、デビュー当時の伝説…2時間くらいメイクルームから出てこない!?

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』(ナビゲーター:グローバー)。ゲストを迎え、1組の「レジェンド・ミュージシャン」をテーマに音楽談義を繰り広げるこの番組。4月20日(土)、27日(土)のオンエアでは、岡村靖幸さんを特集! ゲストはイラストレーターの安齋肇さん、ONIGAWARAの竹内サティフォさんです。ここでは、20日(土)のオンエアを紹介します。


■ただものではない、と思わせた衝撃エピソード

ふたりは岡村さんが出会ったきっかけを伺いました。まずは安齋さんから。

安齋:当時、CDとかレコードジャケットのデザインをやってたんです。白井貴子さんのジャケットを担当してたとき、たまたま岡村さんがその事務所に入られて。そのマネージャーがすげえ興奮して、「天才! 天才!」「やばいから聴いて!」ってカセットを聴くと、人の歌をめっちゃ歌ってるんですよ。スティーヴィー・ワンダーとか。そういうテープがあって「この新人すげえな」という煽りもあって、でもピーンとこなかったんですよ。
ふたり:(笑)。
安齋:それで渡辺美里さんに曲を書いたんですよね。
竹内:最初は裏方だったみたいな話を聞いたことがあります。
安齋:最初は「本人は出さない」ってなったんです。
グローバー:そういう話になってたんだ。岡村靖幸はまだ10代の頃ですよね。デビュー前だから。
安齋:それで、「今度ツアーがあるから、パンフレットやってくんない?」って言われたんです。
グローバー:デザインの依頼が来たんですか?
安齋:そうです。普通にお仕事で。

最初はあまり心に刺さりませんでしたが、仕事をするということで、あらためて聴いてみると……。

安齋:いや、そりゃ衝撃的でしたよ! 「こいつ実はもっともっと隠してるんだろうな」みたいな。
グローバー:オリジナル曲がガンと?
安齋:それはもう……。
グローバー:周りも「これはヤバイ」ってなってました?
安齋:「絶対、次にくるだろう」って、周りの準備は整ってたわけじゃないですか。そこに入ってきて、期待通りのことをして。「先生」みたいな特別な存在であったということは、当時からみんな意識していました。

パンフレットの撮影では、印象的なエピソードがあったそうです。

安齋:岡村さんは2時間ぐらい出てこなかったらしいんです。
グローバー:出てこない?
安齋:「らしい」んです。俺は行ってないから。電話がガンガン入ってくるんですよ。「岡村さんがメイクルームから出てきません!」って。
グローバー:あら、困った!
安齋:「何それ、どういうこと?」と訊くと、「一度出てきたんですけど、前髪が気に入らないらしくまた戻っちゃいました!」って(笑)。新人だよ?
グローバー:大女優、大御所俳優じゃないわけですよね?
安齋:初めてのツアーのパンフレットだよ。写真家も三浦憲治っていう大巨匠ですよ。その他のスタッフも、けっこうすごい人がついてるんです。なのに……。
グローバー:10代の岡村少年が。
安齋:そう! めっちゃかっこいい! 「こいつすげえな!」って思った。そんな奴いないもの!


■自分が曲を作るようになって、すごさを実感した

そして、竹内さんと岡村靖幸さんの出会いは?

竹内:ONIGAWARAを一緒にやっている斉藤伸也は、岡村靖幸さんとか久保田利伸さんとか昔のポップスを聴いてて。当時って、ミックステープを作って渡し合ったりするじゃないですか。そのテープの中に『カルアミルク』が入ってたんです。
グローバー:初めて聴いたときの気持ち覚えてます?
竹内:いや、なんかすごい歌い方だなって思って。
ふたり:(笑)。
竹内:本当にピンとこなかったんですよ。
グローバー:めっちゃ正直な反応!
竹内:ぜんぜん入ってこなくて。
グローバー:歌い方のクセがありすぎて(笑)。
竹内:いい曲だなとは思って、引っかかってはいたんですけど。そこから自分がバンドを組んで、自分で曲を書いたりとか、自分で歌を歌うようになって、あらためて聴いたときに「この人すごい!」って思いました。
グローバー:セカンドインパクトがすごかったんだ!
竹内:「これがこの人の表現なんだ」って思ったらそのスタイルも自然と入ってくるというか。ちゃんと歌詞を読んで、25、6歳になって『カルアミルク』とかを聴いたときにグッと来たんです。


■岡村靖幸の楽曲がセクシーなワケは…

番組の後半では、「安齋肇が選ぶ、男でも惚れるぜ! セクシー靖幸ボイス曲 TOP3」を紹介しました。

3位:『イケナイコトカイ』

安齋:言われたいよね! ほんとにもう……やばいよねえ。きっと、いけないことだったんでしょうね、自分が考えていたことが。いやあ……カタカナですよ。カタカナにすることで、「あなたの世界ではいけないことかもしれないけど、私の世界ではいけることですよ」というニュアンスになりますよね。
グローバー:ボーダーを踏み越えたい、と。
竹内:すばらしい。

2:『友人のふり』

グローバー:名曲!
安齋:ここで気になるのは「リボン」というワードだよね。
竹内:何を表現されているんですかね。
安齋:僕はニックネームなのかなあって思いました。リボンをつけているような女の子、という意味で。
竹内:ひとつ女性を象徴するような。
安齋:そういうことですよね、きっと。ピアスとかアイシャドウとか、女性に関連するものはいろいろある中で、リボン。かわいい感じだけど、大人の女性の、振り回すようなところを感じますよね。

1位:『ペンション』

グローバーきました!
竹内:出たー!
安齋:男って、モテる人でも「俺、モテないよ」って言うじゃないですか。
竹内:絶対言いますよね(笑)。
安齋:イラッとしません?(笑) 「おまえ、背、179cmあるじゃん!」みたいな。
グローバー:179cm、『聖書』に出てきますね。
安齋:そのモテないコンプレックスが岡村ちゃんは深いんですよ。
竹内:猛獣のようなハートになれないですよね、岡村さんは。繊細で。
グローバー:そこがセクシーだ、と。
安齋:そうですね。恋をしたらワケアリで、自分のものにならない、つかめそうでつかめない……恋愛の駆け引きに翻弄されてしまう青年の気持ち! その気持ちが入っているから、あの声なんじゃないかな。

大盛り上がりで愛を語ったオンエア、ぜひradikoでチェックしてみてください。『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』では27日(土)のオンエアでも、引き続き岡村靖幸さんを特集。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『MITSUBISHI JISHO MARUNOUCHI MUSICOLOGY』
放送日時:毎週土曜 17時−17時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/musicology/

CHAIが「このチープ感を目指してる。全部かわいい」とプッシュするMVは?

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR'S ROOM」。毎週水曜日はCHAIが登場。4月24日(水)のオンエアでは、カナ (Vo.&Gt.)とユウキ (Ba.&Cho.)とユナ (Dr.&Cho.)が、好きなミュージックビデオについて話しました。


■ループがクセになるChaka Khan『Like Sugar』

まず、ユナが選んだMVはChaka Khanの『Like Sugar』でした。

ユナ:これはユウキが教えてくれたんだよね。
ユウキ:超カワイイから教えたの。私が再生回数を伸ばしてるっていうくらい観てる(笑)。
ユナ:黒人さんが原色の服を着て踊っているの。
カナ:似合うよね。

『Like Sugar』のMVに「ステキ」「ホントいい」を連呼する3人。同じ映像がループするなど、クセになるMVです。


■ちょっとダサい、でもかわいくておもしろい! Devo『Girl U Want』

続いて、カナが選んだのはDevoの『Girl U Want』。

カナ:このMVすっごいカワイイの。CHAIを始めたばかりのとき、自分たちでこういうMVをがんばって作ろうとしていた。
ユウキ:このチープさがめっちゃいいよね。このチープ感を目指してる。
カナ:ちょっとダサい、でもおもしろい(笑)。
ユウキ:DevoはMVが全部いいよね。全部カワイイ。

「ダサカワイイ」「ひたすら好き」と大絶賛のDevo。この曲以外のMVもお気に入りのようです。


■アートでずっと見てしまうMV

最後にユウキが選んだMVは、ザ・ローリング・ストーンズの『She's A Rainbow』でした。

ユウキ:めちゃ有名だよね?
カナ:聴いたことあるよ。
ユウキ:さっき調べたら1967年にリリースされたアルバムの曲なんだって。
ユナ:(私たちは)生まれてないね。ママやパパが生まれたくらいだ。
ユウキ:MVがめちゃアートでずっと観ちゃうの。曲に合ってるしすごい好きなの。

「カワイイのがいっぱい観れた」と大満足の3人。「みんなも観たほうがいい」とおすすめのMV、ぜひチェックしてみてください。

6月から、CHAIの全国ツアー「CHAI JAPAN TOUR 2019「PINKなPUNKがプンプンプン トゥアー!」」がスタートします。東京公演は、6月29日(土)新木場 STUDIO COASTです。

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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
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国内外で注目! ハッピー・ヒップホップ・トリオ「CIRRRCLE」の言葉に、あっこゴリラも共感

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVE がプッシュしている楽曲10曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介しています。4月24日(水)のオンエアでは、CIRRRCLE(サークル)の『Mental Health』をピックアップしました。


■「ハッピー・ヒップホップ・トリオ」に込めた思い

CIRRRCLEのメンバーは、神戸出身のシンガー/ラッパー・Amiide(アミイデ)、アメリカ出身のラッパー・Jyodan(ジョーダン)、そして新潟出身のビートメイカー・A.G.O(アゴー)の3人という国際派ヒップホップクルーです。2017年に活動をスタートし、現在は東京とロサンゼルスを拠点に活動しています。

昨年は、名だたるアーティストが出演してきたロサンゼルスの歴史あるヒップホップイベントに出たり、Spotifyでグローバル版のプレイリストに入ったりと、国内外から注目を集めています。

CIRRRCLEのプロフィールには「ハッピー・ヒップホップ・トリオ」と書かれています。どんな意味が込められているのでしょうか。

「A.G.Oみたいな、一見サラリーマンな感じの人だって、踊れるし、音楽を作れる。Amiideはレズビアンで、Jyodanは見た目だけで職質される。こんなヤツらが自由になれる場が必要なんじゃないかと思ったんです。見た目でいろいろ言われるこの国で、自由を歌える仲間、そしてそれは仲間意識が激しい存在にならず、CIRRRCLEはハッピーでいればいいのではないか、と思っています。CIRRRCLEは普通の人の集まりだし、10年後、そんな世の中になったら最高という意味も込めています」

「めちゃめちゃ共感しますね!」とあっこゴリラ。あっこゴリラは、CIRRRCLEと一緒にライブをしたこともあるそうです。

あっこゴリラ:「普通の人の集まり」と強調されているところもすごくいいなと思います。しかもそれが本当に普通になっていくという。最初は場違いなところから始まるんです。でも、それを何年も何年も繰り返していくと普通になるから。


■楽曲で伝えるメンタルヘルスの大切さ

そんなCIRRRCLEが3月27日にリリースした新曲『Mental Health』。どんな曲になっているのでしょうか?

「日本は自殺率が高い国です。日頃、メンバーのAmiideもJyodanもメンタルヘルスの重要性を感じていて、毎日、電話やメッセージでお互いを支え合っています。日本ではまだまだ自分の感情について話し合う文化が少ないので、この曲をきっかけにみんながオープンに話せるようになればいいなと思っています。都会という華やかな反面、自殺や過労など多くの社会問題をはらむ場所で過ごす中で、メンタルヘルスに目を向けることへの重要性を歌っています」

あっこゴリラ:私もよく仲間たちと「チューニングしよー!」って、「メンタルのチューニングしない?」って言って集まって話したりします。

『Mental Health』のサウンド面については、「普段の陽気な雰囲気とは少し違うエモーショナルな一面が垣間見える楽曲で、ゆったり目だけれど踊れる仕上がりになっている」とのこと。番組では、その『Mental Health』をオンエアしました。

CIRRRCLEは現在「HAPPY WEDNESDAYS」というプロジェクトを進行中です。毎月ランダムな水曜日に新曲をリリースするというもので、先日、その第3弾となる『Love Me Baby Always』がリリースされました。合わせてチェックしてみてください!


■「J-WAVE SONAR TRAX」をチェック!

5月1日より、新たに下記10曲が「J-WAVE SONAR TRAX」としてラインアップに加わり、オンエアしていきます。

・SARA-J & starRo『Moya Moya Party』
・MALIYA『I'm Ready』
・踊 Foot Works『Private Future』
・東郷清丸『L&V』
・TENDRE『SIGN』
・Ghost like girlfriend『LAST HAZE』
・SIX LOUNGE 『天使のスーツケース』 ・No Rome『Cashmone』
・Omar Apollo『So Good』
・James Deacon 『Not Givin' Up』


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THE YELLOW MONKEY・吉井、メンバーに「もう一度、僕とバンドやってください」とメールすると…笑える返信が!【特集】

2019年04月25日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、様々な旬のトピックを週替わりで4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は、先日19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』をリリースした、THE YELLOW MONKEYを特集。

今回の特集では、ボーカルの吉井和哉さんと、ベースの廣瀬洋一さんのコメントを交えながら、結成30周年を迎えたバンドの歴史に迫ります。

3日目となる4月24日(水)は、解散後のメンバーそれぞれのソロ活動を経て、再集結に至るまでのお話を聴きました。

【1日目】吉井&廣瀬、ブレイクした当時を振り返る「調子にのったね!」
【2日目】吉井、バンド活動休止と解散を振り返る「冷凍保存したような」


■ 再結成のきっかけは、ザ・ローリング・ストーンズの50周年ライブ

THE YELLOW MONKEYの活動休止前の最後のライブは2001年。2004年の七夕に解散を発表し、再結成のきっかけは2013年の同じく七夕でした。

吉井:2013年の七夕に吉井和哉がロンドンに、ザ・ローリング・ストーンズの結成50周年のライブを観に行ったんです。なんとなく七夕も挟んでいて、ロンドンゆかりの地をひとりで歩き、懐かしくなったのかノスタルジーにかられたのか、七夕の日にメンバーに「もう一度僕とバンドやってください」と一斉送信したの。
廣瀬:海を越えてそれが届きましたよ。
吉井:HEESEY(廣瀬)は「やってやろうじゃないか!」と。赤い太いビックリマークの絵文字が4つくらいあったね(笑)。
廣瀬:それくらいの気持ちだったよ(笑)。嬉しかった。
吉井:EMMA(菊地英昭)は時差があったのか、僕は昼間送ったつもりだったんだけど、真夜中の打ち上げの最中でベロベロだったみたいで。当時の流行語の「じぇじぇじぇ」って返ってきたの。
廣瀬:(笑)。平成を思い起こさせるね。
吉井:俺はイエスかノーかよくわからなくて一日置きました。一日置いて「どうなの? それはOKなの?」と訊いたら「OK」と。相変わらずだと思って。ニューアルバムのタイトル『じぇじぇじぇじぇ』でもよかったね(笑)。


■運命に導かれた再集結

THE YELLOW MONKEYの復活に向けてスタッフが必死でアリーナ会場を押さえたことで、当時「このアリーナ会場の仮押さえは誰だ?」と噂が飛び交ったこともあったそうですが、2016年1月8日に正式に再始動が発表されました。

廣瀬:嬉しかったね。想定外のみなさんのリアクションが。
吉井:あんなに待たれていたのかと。我々はレコードデビューの1992年が申年、解散した2004年が申年、再集結した2016年も申年でTHE YELLOW MONKEYと。これはもう神が与えたヒストリー。運命なのかと。
廣瀬:オール猿で(笑)。
吉井:本当に運命の力に導かれている気がしたし、そういう意味も込めて『ALRIGHT』という曲も作りました。自分たちのものだけじゃないTHE YELLOW MONKEYを思い知ったし、だからこそ我々は責任を持ってTHE YELLOW MONKEYにならないといけないと頑張っているんです。

「ソロの別々の時間があってひとりひとりの道がまたひとつに集まった」(吉井)と振り返った再結集。最終日の25日(木)は、再集結後の19年ぶりのオリジナルアルバム『9999』について語ります。

【4日目】THE YELLOW MONKEYのジンクス「HEESEYが○○をするといいアルバムができる」

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肩こり、イライラを解消! 簡単「椅子ヨガ」のやり方

2019年04月25日

画像素材:PIXTA

春は、気温の変化や環境の変化によって、不調になりやすくなる季節。そんなときにスッキリできるのが、「椅子ヨガ」。早稲田大学スポーツ科学学術院の荒木邦子さんに実践法を訊きました。

【4月24日(水)『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』の「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」(ナビゲーター:別所哲也)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190424063045


■「椅子ヨガ」の基本

荒木さんによると、「椅子ヨガ」の基本になるのは深い呼吸。呼吸は自律神経と運動神経の2つの神経系を支配し、体と心を結びつけています。自分でコントロールしてみましょう。

荒木:椅子に浅めに腰をかけて、脳天から空に向かって、体が伸び上がるイメージで姿勢良く座ります。できれば軽く目を閉じて、大きく息を吸ってゆっくりと吐きます。5秒ほど吸って、8秒ほどかけて吐きます。これをゆっくりと繰り返します。手のひらを上に向けてももに置き、肩の力を抜きます。まっすぐに前を向いて、顎を軽くひき、肩の力を抜くことが大事です。


■肩こりとイライラ解消法

緊張感が続くと交感神経がはたらき、肩こりが出やすくなります。そんなときにおすすめの椅子ヨガは……。

<肩こりを感じるとき>
・「椅子ヨガ」の座り方で、まっすぐリラックスして座ります。
・大きく息を吸って、吐きながら頭を軽く前に倒します。
・息を吸いながら体を起こし、ぐっと反らせるようにします。胸を突き出すイメージです。
・吐きながら、ゆっくりと8秒ぐらいかけて、頭をうなだれるようにして首の力を抜いていきます。
・これを繰り返します。

別所も実践したところ「体がポカポカする!」とご機嫌でした。息を大きく吸うときに目を大きくあけて、体を反らせながらしっかりと目を上のほうに向けるイメージで実践するといいそうです。

<イライラやストレスを感じるとき>
・椅子に浅めに座り、片足を横方向に伸ばします。足はまっすぐに。
・もう片方の足は安定して座れるように、曲げたまま姿勢を保持します。
・両手を真横にしっかりと水平に伸ばします。
・そのまま軽く、伸ばしている足と反対のほうに顔を向けて、ゆったりとした呼吸を繰り返します。



荒木:足がつりそうな場合は、無理をしないでください。できれば反対側も行います。息を大きく吸って、長く吐くことで、自律神経を安定させる働きがあります。副交感神経に働きかける作用があるので、リラックスできるんです。血行も促進されるため、体があたたかくなってスッキリしますよ。

みなさんも実践してみてください。

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放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
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