歴史をフラットにみるために…慰安婦問題のドキュメンタリー映画『主戦場』で考える

2019年04月30日

慰安婦問題を取り上げた話題のドキュメンタリー映画『主戦場』が公開中です。慰安婦の強制性などを否定する保守系と呼ばれる論客から、強制はあったとする歴史学者などへのインタビューまで、さまざまな観点からの検証を重ねた監督を務める同作。監督のミキ・デザキさんはこの問題にどう向き合い、何が必要だと感じているのか。堀 潤がインタビューした模様をお届けしました。

【4月25日(木)のオンエア:『JAM THE WORLD』の「UP CLOSE」(ナビゲーター:グローバー/木曜担当ニュースアドバイザー:堀 潤)】
http://radiko.jp/share/?sid=FMJ&t=20190425201803


■慰安婦問題をフラットに見るために



先日、国連安全保障理事会で、女性と平和をテーマにした討論会が開催されました。そこで韓国側の代表者が「慰安婦問題に対する日本の対応は不十分」と語り、これに対して日本側の代表者が「2015年の日韓合意で解決済み」と反論する場面がありました。慰安婦問題については、日本と韓国が何十年もかけて検証していますが、未だに溝は埋まっていません。

『主戦場』では、どんなことを意識して取材を行ったのでしょうか。

:僕がこの映画でいちばん感銘を受けたのは、ファクトのチェックをしっかりと行いながら、それを左右の陣営に伝えていったということ。決してどちらかを擁護することではなく、事実を持って検証されていました。
ミキ:慰安婦問題はセンシティブで意見の対立がある歴史問題です。公文書で裏付けられがちな歴史についても鵜呑みにせず、「公文書を残せるのは、ある種の特権階級にいる人ができること」ということを念頭に置いて取材を重ねていきました。単に「公文書に書かれているから絶対なのだ」ではなく、そこに書かれた事実を両陣営にぶつけることで、正しい文脈で文章を解釈・検証していくために、この映画を作りました。

映画のタイトル『主戦場』。ここにはどんな意味や想いが隠されているのでしょうか。

ミキ:映画の中で日本の歴史修正主義者が「アメリカこそが慰安婦問題の主戦場だ」と語っていた言葉から引用しました。また、メタファーとして主戦場は私たちの中にこそあるというメッセージも込めています。

続けて堀はこう補足します。

:両陣営が私たちの頭の中で「こっちが正しい」「あっちは間違っている」と訴えかけて主張をぶつけ合っている状況こそ主戦場であると。その主戦場は物理的に日本や朝鮮半島、そしてアメリカを舞台にしているものの、「それはあなたたち自身の心の中にある葛藤やせめぎ合いなのではないか」という話をミキさんはしていました。


■「正しさを証明するため」の検証ではなく、事実と向き合うために

ミキさんは日系アメリカ人で日本語も話すことができます。日韓両国、そして日本国内での右派・左派の対立をミキさんはどう見てきたのでしょうか。

ミキ:右派・左派と両陣営の対立が深まる原因は、ネットメディアにあると見ています。ネットメディアでは聞きたいことだけを聞くようになったことで、溝がますます深まってしまう。そこで、映画『主戦場』では両陣営のどちらにも肩入れせずに、常にフラットであろうと心がけました。たとえば、マイケル・ムーア監督の作品は左派的なメッセージが色濃い作品ですよね。一方で『主戦場』はどちらにも偏らない作品として観てほしい、その姿勢の表れとして、両陣営にとっていちばん強い言葉や主張を盛り込むようにしました。

ところがミキさんは、両陣営から「あなたは結局、どういう結論になったの?」と制作過程で訊かれたそうです。

:自らの正しさを証明するために検証しようとする姿勢ではなく、本来、私たちはどうあるべきなのかという事実と誠実に向き合い、自分自身の考えを柔軟に修正できる場が必要なのだと思います。しかし、その考えのぶつかり合いがSNS上にあり、双方の正しさの証明の場として相容れない状況が続いてきた、ということなのかもしれません。


■人は間違えることがあるし、国も間違えることがある

慰安婦問題に限らず、日本や世界ではさまざまな歴史問題が争いの種になっています。そこでミキさんに「フラットに歴史を見るためにはどうしたらよいか」と質問しました。そこには慰安婦問題を読み解くうえで大切な視点がありました。

ミキ:歴史を解釈するとき、自分のアイデンティティが関わってくると感情的になってしまい、フラットに見ることが非常に難しくなります。たとえば、歴史修正主義者が慰安婦問題について書いた本の中には「日本は決して間違えない完璧な国だ」という考えが土台になっているものが多いと感じます。そこで大切なのは、人は間違えることがあるし、国も間違えることがあるという事実。そうした視点を持つことで、歴史をフラットに見ることができる。

「私の中に完璧はない、常に検証が続くのだ」とミキさんはイメージしたのではないかと堀。

:左派・右派の双方で「私の主張はこうである」と対話を重ねても、自分の主張が揺らいでいかない点が非常に興味深く感じました。この映画では、ある人物が自身の誤りついて悔恨の念を示すシーンがあります。ミキさんは今回のインタビューで「とはいっても、その人物の軸は変わらない」と話しながらも、事実関係に対して自分と向き合う様子には触手が動いたようで、映画では重要なシーンとしてこの人物のことを描いています。


■日本人は、理想を持たず我慢している

インタビューの終盤、ミキさんは日本人に対して、ある指摘をしました。

ミキ:私たちは有権者としての力を持っていて、自分たちの国をどちらに向かわせるのかの決定権を持っています。そのことを忘れないでほしい。権力者は、国民が決定権という力を持っていることに気づかないでほしいと思っています。権力者の思うつぼにならないように、自分たちがほしい未来を得られるように、自分たちを教育していくことが大事だと思う。でも、日本人はビジョンを持たずに現状がどんなに苦しくても、現実以上に理想を持たず我慢しているように見える。我慢することはすごいことだと思うけれど、ワークライフバランスを上手に保っている国や、政治をよりよい方向に持っていけている国があることをぜひ知ってほしい。

自らのルーツに対しての熱くて優しい眼差しを、メッセージとして最後に伝えてくれました。そんなミキさんが監督を務めた映画『主戦場』、ぜひご覧ください。

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番組名:『JAM THE WORLD』
放送日時:月・火・水・木曜 19時−21時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

あっこゴリラも絶賛! The Vaccines、新曲で“友人に恋人ができた心情”を歌う

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)のワンコーナー「SONAR TRAX」。J-WAVEがプッシュしている楽曲10曲の中から毎日1曲をピックアップして掘り下げ、今聴くべきアーティスト、ネクストブレイクアーティストを紹介しています。4月29日(月・祝)のオンエアでは、The Vaccines『All My Friends Are Falling In Love』をピックアップしました。

■イギリスらしいサウンドでかわいい!

The Vaccinesはロンドン出身の5人組ロックバンド。2011年にリリースした『If You Wanna』が世界的大ブレイクを果たし、一躍、イギリスを代表するバンドに。これまでのトータル・アルバム・セールスは全世界で100万枚以上を誇ります。

昨年には3年ぶり通算4枚目となるアルバム『Combat Sports』をリリース。プロデューサーにアークティック・モンキーズやザ・フォールで知られるロス・オートンを起用し、シンプルなロックサウンドに立ち返った原点回帰ともいえる作品となりました。

そして、今回ピックアップした新曲『All My Friends Are Falling In Love』は、プロデューサーにリアーナやTV オン・ザ・レディオなどを手がけるダニエル・レディンズキーを迎えて制作されました。ミュージックビデオは、ジャスティン・ヤング(Vo.)が、カラオケバーでイチャイチャするカップルに囲まれながら、切なげに「友だちみんなに恋人ができちゃった!」と、ひとりで歌っています。

番組では『All My Friends Are Falling In Love』をオンエアしました。曲を聴いたあっこゴリラは「イギリスらしいサウンドでかわいい!」と絶賛。みなさんもぜひ聴いてみてください。

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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
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90年代のミクスチャーバンド感がクール! ラッパー・JUBEE

2019年04月30日

ラッパー兼プロデューサー・JUBEE

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

音楽プロデューサー、CD・レコードショップのバイヤー、ライブハウスのスタッフ、音楽評論家、海外在住の音楽ライターなどなど、様々な音楽好きが日替わりでヤバい音を紹介する「GEEK OUT」のコーナー。

4月29日(月)は、恵比寿のライブハウス・Batica(バチカ)のディレクター、斎藤さんがおすすめのアーティストを紹介しました


■クラブともライブハウスともとれる、居心地のいい箱

Baticaは恵比寿にある小箱で、ヒップホップ、アイドル、バンドまでさまざまなジャンルのイベントが開かれています。

斎藤:お客さん次第でクラブと思っていただいても、ライブハウスだと思っていただいても。
あっこゴリラ:確かに、Baticaは両方ともとれる。居心地のいい箱って感じ。
斎藤:そうなんですよね。なるべくお客さんが少しでも長くいてくれて、また来てくれればいいなと思ってます。
あっこゴリラ:斎藤さんは、Baticaではどういったポジションなんですか? 
斎藤:いちおうブッキングディレクターみたいな感じではあるんですけど、特に肩書きとかはなく、いいアーティストがいれば声かけてブッキングしています。


■流行りをあえて取りれない、でも今っぽいラッパー・JUBEE

Rapper兼Producer・JUBEE

今回斎藤さんが紹介してくれたのは、東京都大田区出身のラッパー兼プロデューサー・JUBEE。
彼は幼少期から父が車でヒップホップを流していた影響でブラックミュージックに慣れ親しみ、その後BIM、VaVaに共通の友人を介して出会ったことからCreative Drug Storeに加入しました。

斎藤:THE OTOGIBANASHI'SっていうHipHopグループのメンバーも所属する、Creative Drug Storeっていうクルーのメンバーの一人です。曲はダラついている感じで、今、流行りのビートラップで流行りのフロウがあるんですけど全然それを取り入れてなく、あえて今っぽくない90年代のミクスチャーバンド的な感じがあってすごくいいんですよ。
あっこゴリラ:へえ!
斎藤:見た目は体がデカくって一見怖いんですけど、ご飯大盛りとか頼んでも残しちゃうような可愛いところもあったりするんです。
あっこゴリラ:あはははは! それは可かわいいですね。
斎藤:すごくいい奴なんで、曲を聴いてもらえたら嬉しいなって。

番組内ではJUBEE『NOISE SURFER MIND』をオンエアしました。

あっこゴリラ:トラックも自分なんですか? 
斎藤:そうですね! 自分で作ってるらしいんですよ。けっこういろんなアーティストの客演とかにも参加してるらしいので、そのあたりもチェックしてあげてほしいなとは思っています。
あっこゴリラ:ほんとだ。THE OTOGIBANASHI'Sの『大脱出』、VaVa『Sea Breeze』とかに参加されているんですね。
斎藤:これから出てくるアーティストだと思うので是非。
あっこゴリラ:言ってた通り90年代っていう感じ。だけどちゃんとクールで今っぽい! 


斎藤さんがディレクターを務めるBaticaでは現在、8周年のイベントをを開催中。5月1日(水)が最終日です。ぜひ、足を運んでください。

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番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
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三代目JSB・今市隆二が好きな番号は1! その理由は…

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『SPARK』(木曜担当ナビゲーター:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE 今市隆二)。4月25日(木)のオンエアでは、今市がリスナーからのメッセージに答えました。


■今市オススメの背番号は?

小学4年生の息子がサッカーをやっているという男性リスナーから、こんなメッセージが届きました。

「新しくユニフォームを作る予定があります。好きな背番号を選ぶことができるのですが、10番は人気があり、くじ引きになる可能性があります。24番も候補に入れています。迷っている息子のために、隆二くんの好きな番号を教えてほしいです」

今市:サッカーだと10番か11番がいいんじゃないですかね? 僕の好きな番号は1番。昔から1番が好きなんですよ。「なんでも1番がいい」みたいなところから来てると思うんですけど。昔乗ってた車もナンバープレートが1番でした。

しかしサッカーでは、1番はゴールキーパーが背負う数字です。

今市:だったらやっぱり、エースの意味合いを持っている10番とか11番がいいんじゃないですかね? 自分の好きな番号は1番ですけど、エースのニュアンスを持ってるのが10番、11番なんで狙ったほうがいいんじゃないですかね。くじ引きになる可能性があるけど、逆にそこに行かないとダメですよね。勝ち取るくらいじゃないと。ぜひ狙ってください!


■パフォーマーが歌詞を書く?

続いては、作詞に関するこんなメッセージ。

「隆二くんと臣くん(登坂広臣さん)は作詞をしますが、パフォーマーが詞を書くことはないですか? メンバーそれぞれ個性が出るのでみんなで作ってほしいと思いました」

今市:ELLYは書いてますけど、でもそれ以外のメンバーが書いて作品になってるのはないですね。(小林)直己さんがちょこちょこ書いてるみたいな噂は聞きましたね。Flower用に歌詞を書いたっていうのがあったみたいで、内容見てないからわかんないですけど。

小林さんは以前「月刊EXILE」で詩を書いていたこともあり、作詞のセンスがあるのではと今市は考えているそう。パフォーマーが作詞をすることにも興味を示しました。

今市:数年前に「メンバー全員で書こう」みたいなこともあったんですけど(笑)。メンバー全員で書くのはけっこう難しいんで、全員からイメージを吸い上げてボーカルが書くとかはけっこう現実的かなと思います。大人数で書くって難しい作業だなと感じます。もちろんいろんなアイデアが生まれるんですけど、まとめ役が必要だなと思いました。でも1回みんなで曲を作ったりしたら面白いと思います。ライブのエンディング曲に使うとか、もちろんシングルでもいいし。健ちゃん(山下健二郎さん)の歌詞とか見てみたいな。健ちゃんと岩ちゃん(岩田剛典さん)、興味あるかもしれないです(笑)。

パフォーマーがどんな歌詞を書くか、ファンとしても気になるところです。今市も「いい案をありがとうございました!」とリスナーに感謝を伝えました。

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【番組情報】
番組名:『SPARK』
放送日時:月・火・水・木曜 24時-25時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/spark/

ゴールデンウィークはラジオ局J-WAVEと一緒に楽しもう! 開催イベントを一挙紹介

2019年04月30日

いよいよ4月27日(土)からスタートするゴールデンウィーク。今年は10連休と長いので、まだ予定が決まっていないという方も多いのでは? ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、ゴールデンウィークを楽しく過ごすためのイベントを開催します。無料で楽しめるものも。ぜひ、おでかけの参考にしてください。


■5月2日(木・休)・3日(金・祝)
「J-WAVE LISTENER'S MARKET 2019」

J-WAVE LISTENER'S MARKET 2019

普段よりJ-WAVEを聴いているショップやオフィスのコミュニティ「TEAM J-WAVE」を中心としたリスナーのお店と、J-WAVEナビゲーターも登場する各番組のフリーマーケットが一つになった2日間のマーケットイベント。お買いものやワークショップのほか、近藤利樹、majiko、中田裕二といった注目アーティストによるミニライブ、J-WAVEの番組公開生放送が入場無料で楽しめます。

■開催概要
開催日時:   2019年5月2日(木・休) 10:00〜16:00
        2019年5月3日(金・祝) 10:00〜16:00
会場:     六本木ヒルズアリーナ
入場料:    無料
イベントHP: https://www.j-wave.co.jp/special/listenersmarket/


■5月(日)、6日(月・休)
「J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ohashiTrio EDITION」

TOKYO M.A.P.S

2008年より毎年ゴールデンウィークに音楽、アート、パフォーマンスを様々な表現で発信してきたフリーライブイベント「TOKYO M.A.P.S」。12回目の今年は、大橋トリオがプログラム・オーガナイザーを務めます。

▶5月5日(日)の出演アーティスト
大橋トリオ
Kitri
長岡亮介
秦 基博
浜田真理子(五十音順)

▶5月6日(月・休)の出演アーティスト
EGO-WRAPPIN'
大橋トリオ
Ovall
ビッケブランカ
フジファブリック(五十音順)

会場には芝生ゾーンが設けられ、フードトラックも展開。ゆったりリラックスした雰囲気のなか豪華アーティストのライブパフォーマンスが楽しめます。

■イベント概要
タイトル: J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ohashiTrio EDITION
開催期間: 2019年5月5日(日)、6日(月・休)
会場: 六本木ヒルズアリーナ
プログラム・オーガナイザー: 大橋トリオ
5月5日 出演: 大橋トリオ、Kitri、長岡亮介、秦 基博、浜田真理子 (五十音順)
5月6日 出演: EGO-WRAPPIN'、大橋トリオ、Ovall、ビッケブランカ、フジファブリック (五十音順)
入場料金: 無料
主催:J-WAVE、六本木ヒルズ
イベントHP:http://www.tokyomaps.jp/


■5月5日(日)
「SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.3」

SAISON CARD presents J-WAVE the Chris Peppler Show “JAM-O-RAMA” vol.3

Char、MIYAVI、Reiなど日本を代表する、各世代のギタリストが集結するライブイベント「JAM-O-RAMA(ジャモラマ)」。J-WAVEのミュージック・マイスター、クリス・ペプラーがプロデュースし、これまで2回開催。その深いこだわりと出演アーティストの熱のこもったパフォーマンスで記憶に残るライブイベントをお届けしました。

3回目となる今回は、日本を代表する各世代のギタリストたちが集結。

Char(60代)
佐藤タイジ(50代)
NAOKI (LOVE PSYCHEDELICO)(40代)
MIYAVI(30代)
Rei(20代)
山岸竜之介(Life Is Groove)(10代)

揃いも揃った猛者たちが、クリス・ペプラーの提唱するテーマのもと繰り広げる演奏し、GWの終盤を飾ります。この日も、きっと忘れられない一夜になることでしょう。

クリス・ペプラーより、コメントも到着!
「今回のライブの構成は、Charバンドがメインで、そのバンドに、それぞれゲストアーティスト達の佐藤タイジ、NAOKI、MIYAVI、Rei、山岸竜之介が、順番に登場して、自分のオリジナル曲や、カヴァー曲を演奏します。 最後には、この日しか観れないジャムセッションも行われますので、乞うご期待。 クリス・ペプラー」

★★チケット好評発売中!★★
詳細はコチラ:http://cpshow.jp/about.html

■イベント概要
日時: 2019年5月5日(日)open 17:30 / start 18:30
会場: Zepp DiverCity TOKYO
主催: Chris Peppler's Office / Zeppライブ / J-WAVE
特別協賛: クレディセゾン
問合せ先: クリエイティブマンプロダクション:03-3499-6669(平日12:00〜18:00)
イベントHP:http://cpshow.jp/

【注目の学生アーティスト】澄み透った声に聞き惚れる!福岡のバンド・クレナズム

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。

大学生・専門学生の音楽事情に迫る「SONAR TO THE NEXT」のコーナーでは、大学生・専門学生アーティストを数珠つなぎで紹介していきます。4月29日(月)のオンエアでは、クレナズムのベーシストまことさんに話をきくとともに、大学生・専門学生アーティストを紹介してもらいました。

【この回の音楽&トークをradikoで聴く】

■去年の5月から再始動した福岡発のバンド

くだらない1日の高値さんが、「声がとても澄み透っている」と紹介した福岡のバンド・クレナズム。ベーシストのまことさんに、どんなバンドなのかを訊きました。

あっこゴリラ:くだらない1日の高値さんとはどんな関係なんですか?
まこと:高値さんも福岡にいたらしく、僕たちとちょうど入れ違いで実際には会ったことなくて。
あっこゴリラ:知ってはいたんだね。じゃあ、お互いに意識はし合ってた感じ?
まことそんな感じですね。
あっこゴリラ:クレナズムはどんなきっかけで音楽を始めたんですか?
まこと:もともとはサークルの人たちとバンドやろうって組んだんですけど、そのときはあまりメンバーが集まらなくて、長い期間やってなかったんですが、去年の5月くらいからまた活動し始めました。
あっこゴリラ:曲はまことさんが作ってるの?
まこと僕も作りますが、ドラムが作ったり、ギターが作ったり、みんな作ります。
あっこゴリラ:それいいね。1人だとヒエラルキーできちゃうしね。


■7月に新曲をリリース&ツアーも!

まことさんは雑貨屋でバイトしており、GWもシフトが入っているとか。そんなまことさんから未解禁の情報が発表されました。

あっこゴリラ:聞いたところによると、情報解禁があるんだって?
まこと:はい。7月に新曲をリリースします!
あっこゴリラ:おお〜すごいね。自主レーベル?
まこと:はい。さらにツアーで3ヶ所まわってライブをします。
あっこゴリラ:大学生で、CDリリースして、ツアーも組んでってすごくない? しっかりしてるよね。超うらやましい!


ライブは、7月13日(土)に大阪で、7月27日(土)に東京で、8月10日(土)に福岡で開催されます。詳細は公式Twitterをチェックしてみてください。


■ボーカルは九州の熱い男

そんな、クレナズムのまことさんがおすすめする大学生・専門学生アーティストは、「MAHOROBA」。

あっこゴリラ:どこで出会ったの?
まこと:同じサークルの後輩のバンドです。
あっこゴリラ:ちなみにどこの大学なの?
まこと:九州産業大学です。
あっこゴリラ:ソナトゥネ(同コーナー「SONAR TO THE NEXT」の略)も多摩美から始まって九州産業大学まで繋がっていったね。MAHOROBAのおすすめはどこですか?
まこと:ボーカルの犬丸が熱い男でして、おもしろくてすごくかっこいいんですよ。
あっこゴリラ:熱い男なのに、タイトルが不摂生のテーマなんだね。アハハハ! どっちの方向に熱いのかみたいな感じになっちゃうよね。
まこと:ちょっと尖ってるんで……。


次回は MAHOROBAさんのお話を聞くとともに、おすすめアーティストを紹介していただきます。

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

Nulbarich・JQ、愛してやまないファレル・ウィリアムスの作品を紹介!

2019年04月30日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。「SONAR'S ROOM」のコーナーでは、月曜から木曜まで日替わりのアーティストが、今の自分たちの音楽に影響を与えたカルチャーについて語ります。4月29日(月・祝)のオンエアでは、月曜担当のNulbarich・JQが登場。名プロデューサー、ファレル・ウィリアムスについて熱く語りました。


■運命を感じる

ファレルを「大好き中の大好き」と言うJQ。その存在の大きさを語ります。

JQ:ファレルと言えば、CM曲になった『Happy』などのイメージがあると思いますが、実は1990年代くらいからプロデューサーとしても大活躍していました。ザ・ネプチューンズというユニットだったり、N.E.R.Dだったり。

JQは、そんなファレルに運命を感じているといいます。

JQ:彼の過去に迫ると、マーチングバンド出身だったり、ドラムだったり、一度ソロをやっているけど「自分はそんなに歌がうまくないから」と一旦落ち着いたり、僕と共通点がたくさんあって、勝手に運命を感じています。

今回はファレルの作品の中から、JQにとって印象深い5曲を紹介しました。

Noreaga『Superthug』

JQ:ザ・ネプチューンズのプロデュースが世に知れ渡ったのはこの曲かと思います。特徴的なビートの打ち方は、ザ・ネプチューンズ特有の音として僕たちは認識していましたね。よくマネした記憶があります。彼らは、トライトンというシンセサイザーで組み立てていて、(それに影響を受けて)僕がおじいちゃんに買ってもらった機材がトライトンでしたね。

Jay-Z『Excuse Me Miss ft. Pharrell』

JQ:これはファレルのもうひとつの特徴でもあります。プロデュースチームと言いつつ、ボーカリストでもあるファレルが歌ってしまう新たな出方をしています。プロデューサーとしては珍しい動きでした。しっかりミュージックビデオにも出て、甘いマスクのファレルがいい味を出していましたね。しかもこの曲は、プロデューサーにはとどまらないオーラを放っていたから、このときから世界的アーティストになるオーラはあったのかなと思います。

その後、ファレルはザ・ネプチューンズのチャド・ヒューゴにシェルドン・ヘイリーを加えN.E.R.Dを結成します。

JQ:これまでとは一転して、生ドラムなどを使い始めて、けっこうロック調なものだったり、ブラックミュージックをベースとしながらもクラブでもかかる感じだったりと、斬新なグループです。Nulbarichのライブでは、本編がはじまる直前にモチベーションを上げるBGMとしてけっこうN.E.R.Dをかけていて、僕たちの“テンション上げソング”にもなっています。

N.E.R.D『Things Are Getting Better』

JQ:ドラムフィルから入る感じとかも衝撃的でしたね。ザ・ネプチューンズの流れからN.E.R.Dを聴いた人は衝撃的だったんじゃないかな。

N.E.R.D『Yeah You』

JQ:この曲が収録されているアルバム『SEEING SOUNDS』は、一変して音の質感が変わってきます。ここではN.E.R.D特有のイントロ部分が4拍とか8拍、4分音符にジャーンとチョップされる手法がめちゃくちゃ使われているんですけど、“ザ・ファレル・イントロ”みたいな感じがしますね。ファレル個人のアルバムにもよく使われる手法で、僕たちがマネすると「はい、ファレルね」と言われてしまうような特徴的な部分。『Yeah You』のイントロ部分にも使われています。“ザ・N.E.R.D”だったりファレル節だったりとして僕は認識しています。

N.E.R.D『Lifting You feat. Ed Sheeran』

JQ:2017年にリリースしたN.E.R.Dのアルバム『No_One Ever Really Dies』に収録されている1曲です。N.E.R.Dはいつも僕に新しいものを提示してくれる少ないアーティスト。『SEEING SOUNDS』のときも思ったんですけど、ミックスや音の作り方のレイアウトがすごく特徴的で、最初に聴くと違和感があるけど、聴けば聴くほど大好きになって、それがいつの間にか世の中のスタンダードになっていくから、すごく影響力のあるアーティストなんだなと思います。

JQは最後に「ファレルが音楽をやっている間に僕が生きていてよかった」と語りました。紹介した5曲が気になる方はぜひradikoでチェックしてみてください!

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