スキー初心者でも、山頂で絶景が楽しめる! 「エイブル白馬五竜」の魅力をレポート

2019年01月31日

J-WAVEで放送中の番組『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』(ナビゲーター:森矢カンナ)。1月27日(日)のオンエアではスキーに注目! 森矢が、長野にある「エイブル白馬五竜」の魅力をレポートしました。


■手ぶらでも大丈夫!

「エイブル白馬五竜」は、東京から新幹線やバスを乗り継いでおよそ2時間40分。車であれば関越道、上信越道経由でおよそ3時間40分です。

到着すると、まさにスノーパーク! ゴーグル、グローブ、スキー板、ブーツなど、全てがレンタル可能なので、手ぶらで行っても大丈夫です。

森矢:ウェアもオシャレ! スキー板やブーツは2、3シーズンで新しいものに総入れ替えするんです。道具もピカピカで、テンションも上がります。

『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』

準備が整ったところで、いよいよゲレンデに向かいます。ここで「エイブル白馬五竜」の青木美由紀さんに、スキー場の魅力をお訊きしました。

青木:共通リフト券で23コースを滑ることができるため、初級者、ファミリーから上級者までいろいろな方が楽しめます。一番の魅力はパウダースノーです。粉雪で非常に滑りやすいです。
森矢:確かにふわふわ!
青木:ゴンドラで標高1500メートルのところまで行くと、北アルプスの雄大な景色を見ながらスキーをすることができます。

頂上に向かうゴンドラからも、北アルプスの綺麗な景色が楽しめます。

『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』


■初心者も楽しめるコース

山頂には初心者でも楽しめる「パノラマコース」があるので安心。最高の景色で最高のパウダースノーが楽しめます。ここでは「白馬五竜とおみスキースクール」のインストラクター・根本風花さんがレクチャーしてくれました。

森矢はスキーの初心者なので、根本さんから「スキー板を“ハの字”にしていきます」と基礎から教えてもらいました。曲がり方や止まり方などを習得しつつ、気持ちよく滑りました。

森矢は「初心者は、山の下のほうでしか滑ることができないという印象ですが、初心者も山頂で滑れるところがいいです!」と感激。滑っている最中も「最高なんだけど」と一人で呟いていました。


■ベースセンターも充実

ゲレンデで楽しんだあとは、ベースセンター「エスカルプラザ」に向かいました。広いスペースの「レストラン ハル」や「サブウェイ」、ラーメンのお店、イタリアンジェラートのお店など、多くの飲食店のほか、更衣室、温泉などもあります。2階には「BURTON」のストアや、子どもが無料で遊べる「ウッドランド」もあります。

『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』

たくさんのお店の中から、「漁師食堂 漁場 傳兵」で食事をいただきました。青木さんのおすすめは、日本海の新鮮な刺身を使った「白馬五竜丼」。森矢は「マグロ、カニ、カンパチ、甘エビ、ウニに、海鮮がこれでもかというほど乗っています!」と海の幸を堪能しました。

冬を思いっきり楽しみたい人は、ぜひ「エイブル白馬五竜」に足を運んでみてください。

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【番組情報】
番組名:『CHINTAI ACTIVE ON SUNDAYS』
放送日時:日曜 12時-12時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/activesundays/

ルイ・ヴィトンの注目デザイナー、ヴァージル・アブローの超人エピソードを野村訓市が明かす

2019年01月31日

画像素材:PIXTA

J-WAVEで放送中の番組『antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING』(ナビゲーター:野村訓市)。1月27日(日)のオンエアでは、ルイ・ヴィトンのデザイナーとして活躍するヴァージル・アブローさんの意外な事実が明らかに。ヴァージルさんの友人である野村が語りました。


■珍しくパリコレへ行った理由

先日、各有名ファッションブランドの新作発表会の場である「パリ・コレクション」(通称パリコレ)を観に行った野村。ファッション好きな人たちにとっては夢の舞台ですが、野村はここ数年パリコレを欠席していました。

野村:何が苦手かっていうと、とにかくやたらと人が多い。世界中から、メディアや洋服を注文するバイヤーの人たち、それから今だとインフルエンサーって言われる人たち。もう街中がごった返しているというか、地元の友だちと行きつけのカフェでのんびり、なんてのもやりづらいですし。僕はパーティは好きですが、ファッションパーティはあまりしっくりこないことが多くて。

そんな野村が先日のパリコレに参加した理由は、知り合いのデザイナーのショーが多くあったことはもちろんですが、なによりも友人であるヴァージル・アブローさんに呼ばれたことで心を動かされたから。

ヴァージルさんはシカゴ出身の黒人男性。ヨーロッパ中心のハイファッションのメゾンと言われる最高峰ブランド「ルイ・ヴィトン」のメンズ部門のアーティスティック・ディレクターに抜擢され、昨年ファッション界では大きな話題になりました。また、自身のブランド「Off-White」も率いています。

野村:彼はもともと、ミュージシャンのカニエ・ウェストの一派から出てきた人で、彼の作るものはストリート・ファッションなので、ハイブランドがストリート化してくる極めつけというか、象徴として知られています。僕がヴァージルと知り合って、彼のことをとても気に入ったのは、彼がとにかく雑多な興味の持ち主で、音楽好きであり、そして自分のルーツをすごく大事にする人だからです。

野村とヴァージルさんの出会いは、ヴァージルさんがブランドを立ち上げたときに行われた食事会にまで遡ります。まったく自分とは共通項がないだろうと思っていたところ、いざ話してみると、とてもオープンで良い人だったそう。周りからは「頭がスポンジのような人」と言われるほど、興味のあることはどんどん質問し、どんどん吸収していく面白い人だったと振り返ります。

野村:彼の何がすごいかって言うと、インスタのフォロワーが何百万人もいて、自分も何千人もフォローしてるんですけど、いつそんな時間があるんだっていうくらい全部ちゃんとチェックしていて、興味があることがあると、すぐにそれについてDMがあったりとか。すごい男だっていうのが僕の最初の印象でした。


■ヴァージルが仕掛けたパーティ

そんなヴァージルさんが、「パリコレ」の期間中に企画したパーティーに参加した野村。それは音楽好きを踊らせ、ファッション好きに「パーティーとはなんぞや」というのを知らせるものでした。

野村:もちろんDJには同業者のUNDERCOVERのジョニオ(高橋 盾)くんとかいたんですけど、そこにレディオヘッドのトム・ヨークからジャイルス・ピーターソンまでいて、朝の6時まで回していました。自分のショーを2日間続けてやって、ヴィトンのショーが終わった夜に、そのままDJをして朝まで踊るっていうんですからとにかくすごいんですけども。

ヴァージルさんが一番よく訊かれる質問は、「どうやったら、そんなにいろんなことを同時にたくさんできるのか? 何が秘訣なのか?」というもの。その答えを野村が教えてくれました。

野村:答えは「確かに大変だけれども、不可能じゃないんだよ。もしやりたければ」というものでした。「やりたければ睡眠を削ってやればいい。不可能じゃない。ただそれを本当にやろうとする人が少ないだけだよ」と。まあ、ホントその通りですよね。

野村は、そのパーティーの明け方にホテルに戻り、朝空港に向かう車の中で、ヴァージルさんからメールを受け取ります。「楽しかったな。また場所を決めて2週間後にどこかでパーティーをしようぜ!」という内容で、冗談とは思いつつも「彼が言うと冗談とも思えなくて、すぐに返事ができない自分がいました」と明かしました。

ファッション界を牽引していくデザイナー、ヴァージル・アブローさんについて、非常に興味深い話が明かされたオンエアでした。

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【番組情報】
番組名:『antenna* TRAVELLING WITHOUT MOVING』
放送日時:毎週日曜 20時−20時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/travelling/

電車内の迷惑行為で「背負いリュック」が1位に!昔は下位だったのに…一体なぜ?

2019年01月31日

J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「BEHIND THE SCENE」。1月28日(月)のオンエアでは、電車内の迷惑行為ランキングで急上昇した「満員電車の背負いリュック」について扱いました。

昨年末、日本民営鉄道協会が発表した「電車内の迷惑行為ランキング」で、「荷物の持ち方・置き方」が1位になりました。東洋経済の記者・大坂直樹さんによると、過去10年ほどは、「電車のなかの騒々しい会話」や「シートの座り方」が上位で、「背負リュック」は下位でした。なぜ浮上してきたのでしょうか?


■理由のひとつは「カジュアルな通勤スタイルの増加」

電車内の迷惑行為といえば、「イヤホンの音漏れ」「携帯電話の通話」などのイメージがありますが、これらは鉄道会社の啓蒙により順位が下がってきたのだそう。SNSが増え、通話が減ったことも理由と言えるでしょう。

相対的にマナーがよくなった結果、「背負いリュック」が迷惑行為の上位になってきた……と考えられますが、もうひとつ理由があります。

大坂:最近のビジネススタイルの変化も関係しています。スーツのとき、若い人は昔からリュックを背負っていましたが、最近は中年の方もビジネスリュックを使用することが増えました。要するに、カジュアルな通勤スタイルが幅広い年齢層に浸透したことも理由のひとつと考えられます。


■トラブル回避のために

ビジネスリュックで迷惑をかけないために、マナーを守った持ち方を心がけましょう。鉄道会社は、立っているときは「前に抱えて持つ」、座るときは「ヒザの上もしくは網棚の上に置く」ことを推奨しています。

最近では、電車の乗降時にスマホを操作しながら移動する「歩きスマホ」が、新たな迷惑行為になっています。自分が気をつけていても、相手が気づかずぶつかってくるケースもあり非常に危険。電車の乗り降り、移動の際にスマホを見ないなど、日頃から安全に気を配り、快適な環境づくりに繋げていきたいですね。

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【番組情報】
番組名:『STEP ONE』
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

「電気グルーヴ、もう活動再開しないかも…」業界関係者が噂をした理由

2019年01月31日

J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。1月30日(水)のオンエアでは、Licaxxxとのコンビでお届けしました。

注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、週替わりで1組のアーティストを4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は今年結成30周年を迎えた電気グルーヴを特集。

1989年に結成された電気グルーヴ。メンバーは石野卓球さん、そして2019年の1年間限定で、電気グルーヴでの活動のみ「ウルトラの瀧」に改名しているピエール瀧さん。石野さんは日本のテクノシーンを牽引する存在であり、世界的に有名なDJ・トラックメーカー。瀧さんはタレントや俳優としても大活躍です。絶大な存在感を持つ2人からなる電気グルーヴは、唯一無二の音楽、そしてこれまで体験したことのないステージパフォーマンスで多くの人を虜にしてきました。

特集1日目から2日目にかけて、結成からデビュー、そして日本のテクノシーンを変えたアルバム『VITAMIN』、テレビCMに使われたことでヒットした『Shangri-La』、そして砂原良徳さんの脱退までを追ってきました。3日目はその続きから。

【1回目】電気グルーヴ「日本の音楽シーンに居場所がない、作らないと」歴史を振り返る!
【2回目】電気グルーヴ、意図せず「応援ソング」と受け取られてしまった曲は?

イベントやフェスで電気グルーヴと共演することもあるLicaxxxは、ある理由から石野さんに気に入られていると話します。

Licaxxx:近年、卓球さんのエキセントリックな会話についていける後輩がいなかったらしいんです。でも、私は普通に受け入れていて、変な後輩として扱われています(笑)。

そんなLicaxxxは、1月23日(水)に発売された電気グルーヴのニューアルバム『30』にゲストアーティストとして参加しています。


■石野と瀧の共通点は「エレクトロ・テクノ・ディスコ」

1999年、砂原さんの脱退後に、ストップしていたアルバムのレコーディングを再開。再び2人になって手探りのまま曲作りを進めていくなか、石野さんと瀧さんの共通点をあらためて考えた末に、「エレクトロ・テクノ・ディスコしかないんじゃないか」ということでシングル『FLASHBACK DISCO』が誕生しました。この曲は今でも2人の特別な曲になっているそうです。


■レイヴイベント「WIRE」開催

さらに同年、石野さんは自身がオーガナイザーとなって日本最大級のレイヴイベント「WIRE」を開催します。

Licaxxx:卓球さんがヨーロッパで電気グルーヴとしても石野卓球としても活躍するようになったあとに、「ヨーロッパのようなレイヴイベントを日本でもやらないといけない」ということで。どのフロアでもダンスミュージックがしっかり流れていて、みんなが盛り上がっている状態で、私も横浜アリーナで開催されたときは遊びに行きました。始まった頃は、卓球さんならではの映像演出でテクノを聴くことが新鮮だったし、すごい空間でした。

「WIRE」は1999年から2013年まで毎年開催。横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナなど非常に大きな会場で行われ、日本でテクノの間口が大きく開かれるきっかけとなるイベントでもありました。

2014年からは新木場のクラブageHaに場所を移し「WIRED CLASH」として番外編のように開催されました。

■電気グルーヴ×スチャダラパーとして活動再開

2000年に電気グルーヴは『FLASHBACK DISCO』を含むアルバム『VOXXX』をリリース。“力を出し切ったのではないか”と感じられるほどの名作として受け止められました。翌年のデビュー10周年にはセルフトリビュート盤『The Last Supper』をリリースしますが、この年の9月にテレビ番組を通して電気グルーヴは活動休止を宣言。石野さんはソロ作品を立て続けにリリースしたり、瀧さんもタレントとして活動したりと、個人での動きが中心となりました。アルバム『VOXXX』の出来も相まって、業界関係者の中には「電気グルーヴは活動を再開しないかもしれない」と思う人もいたそうです。

しかし、3年の月日が流れた2004年に電気グルーヴは活動を再開。「電気グルーヴ×スチャダラパー」として楽曲制作をスタートし、ファーストシングル『Twilight』はJ-WAVEの2005年春のキャンペーンソングになりました。

同年6月に「電気グルーヴ×スチャダラパー」はアルバム『電気グルーヴとかスチャダラパー』をリリース。この作品で元メンバーの砂原さんは、キーボードとして参加しただけでなく、ジャケットのデザインからリミックスも手がけました。

Licaxxx:砂原さんは、仲が悪くなって脱退したわけではないですからね。そもそも彼らは友達だし、今でも本当にみなさん仲がいいです。


■1年でアルバムを2作リリース。両者の違いは?

その後、2007年に映画『グミ・チョコレート・パイン』のエンディングとして書き下ろされ、電気グルーヴとして久しぶりの音源となったシングル『少年ヤング』を発表。2008年にはテレビアニメ『墓場鬼太郎』のオープニングとなったシングル『モノノケダンス』をリリース。この2曲のタイアップシングルを経て、8年ぶりのアルバム『J-POP』を、そしてその半年後にはさらにもう1枚のアルバム『YELLOW』を発表しました。

同じ年にリリースされた2枚のアルバムの違いについて、インタビューでは、決定的な違いは責任感であると語りました。『J-POP』は8年ぶりのアルバムということで気負いがあり、一方の『YELLOW』は、作っている最中も自分たちがどこに向かっているのかわからなかったのだそうです。

Licaxxx:インタビューで「この8年の間は電気グルーヴを頼らなくても別々に活動できたから、仲がいい電気グルーヴとしての関係は吹っ切れた」みたいなことを話していて、なるほどなと思った。そこから曲を作るスピードが鬼のように速くなって、今でもものすごい勢いで楽曲を作っていますけど。

2009年には結成20周年を迎えた電気グルーヴ。その後、30周年を迎える今年までの10年を順調に過ごしてきたわけではありませんでした……。というところで3日目は終了。次回に続きます。

【4回目】電気グルーヴは「ストイックでありながら、ユーモアがある」30年の軌跡

また、次週2月4日(月)からの「FEATURE TOPICS」は、「Lemon」が史上初の200万DLを突破し歴代最高週間DLを記録するなど、今ノリに乗っているアーティスト・米津玄師を4日間かけて特集します。お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:『SONAR MUSIC』
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

味噌汁は50℃で健康効果が最大に! 赤味噌と白味噌、飲むのに最適な時間帯は?

2019年01月31日

画像素材:PIXTA

J-WAVEで放送中の番組『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』』(ナビゲーター:別所哲也)のワンコーナー「SUNSTAR PLEASURE PICK UP!」。1月29日(火)のオンエアでは「食材のお得な食べ方」を、東京慈恵会医科大学附属病院栄養部の赤石定典さんが解説。赤石さんは『その調理、9割の栄養捨ててます!』(世界文化社)の監修を務めました。


■パクチーは根っこごと食べる!

まずは、人気のパクチーの話から。赤石さんによると、パクチーは根っこごと食べるのが、栄養がとれてお得だそうです。

赤石:パクチーの独特の香りの成分ドデセナールは、抗酸化作用や抗菌作用、消化促進などの効果があります。これを最も含んでいるのが根の部分で、葉や茎の7倍もあります。パクチーの栄養をいただきたい人は根も食べましょう。
別所:パクチーは根ごと売ってましたっけ?
赤石:よく見ると白いものが付いています。
別所:そうですか。おすすめの食べ方は?
赤石:ペーストにするのがお勧めです。松の実やニンニク、生姜を入れてミキサーにかければペーストになります。それをディップして使ってください。


■味噌汁、健康効果を引き出すにはは50℃で

美容などで注目されている味噌汁ですが、健康効果を最大に引き出す温度があるそうです。

赤石:ズバリ50℃です。味噌汁の健康効果はアンチエイジング、認知症予防、血圧低下、がん予防、美肌など、さまざまな研究報告がありますが、味噌をとく温度によっては健康効果が激減してしまいます。味噌に含まれる乳酸菌は、50℃以上で徐々に失われてしまいます。酵母に関しては70℃で全滅してしまいます。
別所:そうなんですか!
赤石:味噌汁を作る際に、火を止めて味噌をとく方も多いと思いますが、それでも80度くらいありますので、火を止めて10分以上置いてから味噌をとくと、乳酸菌や酵母が生きたまま飲めます。味噌が栄養を失っている場合は、味噌を野菜につけて栄養を補うのがいいと思います。

さらに、飲むのにお勧めの時間帯もあるそうです。

赤石:赤味噌と白味噌によって変わってきます。赤味噌は蒸した大豆を発酵させたもの。メラノイジンという栄養素が代謝をアップさせる働きがあるので、朝食向きです。白味噌は煮た大豆を発酵させたもの。イライラを抑えたり、穏やかな眠りに誘ってくれるGABA(ギャバ)という成分があるので夕食向きです。


■キノコは冷凍すると旨味成分がアップ

味噌汁の具としても使われるキノコ。栄養面では冷凍するのがおすすめだそうです。

赤石:冷凍すると旨味成分のアミノ酸が2、3倍、種類によっては6倍ほどアップします。キノコの栄養は細胞の中に入っているので、冷凍することで水が膨張して、細胞が壊れて栄養がとれるんです。キノコにはグアニル酸、グルタミン酸が含まれています。生活習慣病の予防、疲労回復などの効果が期待ができますが、生ではほとんど働きません。冷凍して加熱することによって活性化されます。

赤石の解説に、別所は「勉強になった!」と感心しきりでした。皆さんもぜひ参考にしてみてください。次週も引き続き赤石さんが「食材のお得な活用法」を伝授します。お聴き逃しなく!

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番組名:『J-WAVE TOKYO MORNING RADIO』
放送日時:月・火・水・木曜 6時−9時
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/tmr

卒業式で後輩にモテるための「自己プロデュース」がスゴい! 脚本家・演出家の河原雅彦が明かす

2019年01月31日

J-WAVEで放送中の番組『SAPPORO BEER OTOAJITO』(ナビゲーター:クリス・ペプラー)。1月26日(土)のオンエアでは、脚本家・演出家で、俳優としても活動する河原雅彦さんがゲストに登場しました。河原さんは、レキシの音楽をミュージカルに仕立た『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』の演出を手がけています。


■「とにかく卒業式で下級生の子たちに囲まれる」と決めていた

河原さんに、子ども時代のことを伺いました。沢田研二さんが大好きで、衣装や振り付けなど、曲に合わせてコンセプトを変えたり、誰もしたことのない演出をする姿を見てワクワクしていたとか。その影響からか、学生時代に「自己プロデュース」をして遊んでいたそうです。

河原:例えば、中学校の卒業式で、好きな先輩の制服の第2ボタンをもらいにいく、という文化がありますよね。僕は、中学校に入学した時点で「とにかく卒業式で下級生の子たちに囲まれる」って決めて、いろいろ実践していたんです。
クリス:もらいに来られるように仕向けようと。
河原:まずは、モテオーラを出さないといけないから。クラスに一番かわいい子がいるでしょ? 朝一番に学校に行くんですよ。その子と僕の名前で相合傘を書いて、一旦家に帰るんです。
クリス:しらばっくれるわけだ?! 確信犯!
河原:はい(笑)。それでちょっと遅れ気味に学校に来て、「誰だよー!」みたいなところから始めるわけですよ。
クリス:「やめろよー!」みたいな。
河原:すると、クラスもその子もそういうムードになったりして。

学生時代は部活動に参加していませんでしたが、誰もいない体育館で、スリーポイントシュートの練習をしていました。

クリス:それは練習してる姿を見られたいから? シュートを決めたいんですか?
河原:決めたいんじゃないんです。「そんな俺を見に来るムーブメントを作ろう」と。そうして続けてると、チラホラ下級生が増えてきたりするわけです。それでバスケ部の人が来ると申し訳なさそうに帰るっていう(笑)。
クリス:なるほど……。

さらには、「未来日記」を作り、夏休み前に夏休みの予定を書き下級生のクラスの前で落とし、そこに書いた通りの行動をする……という試みも。実際に、何人かの下級生が見に来ていたと話します。

河原:そういうことが楽しくて。そして中学生の卒業式の日は、ポッケに予備の第2ボタンを……。
クリス:仕込んでいた?
河原:それが全部なくなって、袖に付いてるボタンも全部あげちゃって。(出身地である)福井で行われる卒業式って寒いんですけど、もうあげる物が無いから最後の子に学生服を投げて。寒いのがバレないように帰るというふうに、(計画が)実を結んだんですよね。
クリス:粋と言うかナルシストと言うか……。
河原:今考えると何が楽しかったかわからないんですけど、なんかそういうのが楽しかったんですよね。

どうすれば人が喜ぶかという点で、少なからず今の仕事にプラスになっていると、河原さんは振り返りました。


■「発明が好き」と語る河原さんのお気に入りのアーティスト

河原さんが今まで見た中で印象的だったライブは、「Perfumeとマキシマム ザ ホルモンの対バン」。クリスは、こういうライブがあったことは知らなかったと言います。

河原:Perfumeが対バンしたいミュージシャンを選んでライブをする企画があって。大阪公演がホルモンだったんです。
クリス:Perfumeがホルモンを名指しで?
河原:そうです。
クリス:へえー! おもしろい!
河原:すっごいよかった!

「Perfume」というコンセプトそのものが大好きだと言う河原さん。マキシマム ザ ホルモンについては、こう話します。

河原:何を言ってるか分かんない。洋楽ってやっぱりかっこいいじゃないですか。英語は乗りやすくて。でも、日本でロックをする人たちで、「言葉をどう音に乗せるか」っていう点で、これは発明だと思う。

河原さんは、「やっぱり発明が好き」と自身を分析し、「まだ小さかったですけど、サザンオールスターズが出てきたときは、『何かすごいのが出てきた』と思いました」と、桑田佳祐さんの歌詞の乗せ方を絶賛しました。

そんな河原さんが手がけた『ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ』は、3月から上演されます。詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

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【番組情報】
番組名:『SAPPORO BEER OTOAJITO』
放送日時:毎週土曜 18時−18時54分
オフィシャルサイト:https://www.j-wave.co.jp/original/otoajito/

トランプ大統領就任から2年、支持者たちの今に迫る

2019年01月31日

J-WAVEで放送中の番組『JAM THE WORLD』(ナビゲーター:グローバー)のワンコーナー「UP CLOSE」。1月29日(火)のオンエアでは、火曜日のニュース・スーパーバイザーを務める青木 理が登場。朝日新聞ニューヨーク特派員の金成隆一さんと電話をつなぎ、トランプ大統領の支持者たちの今を訊きました。


■政治不信から何か新鮮なものを求めていた

2016年のアメリカ大統領選挙の震源地となった、アメリカ中西部の「ラストベルト(錆びついた工業地帯)」でトランプ支持者たちの取材を続けている金成さん。昨年には『記者、ラストベルトに住む−トランプ王国、冷めぬ熱狂』(朝日新聞出版)を上梓しました。

金成さんは実際に、ラストベルト地帯である製造業と製鉄業が盛んだった労働者の街・オハイオ州ウォーレンにアパートを借りて、3カ月ほど生活しながら取材をしました。

この街では「このままいくと自分は良くても、自分の息子世代は自分たちのような暮らしができないんじゃないかと」と不安に襲われている人が多いと金成さん。とはいえ、今でも家に行けば十分に裕福な暮らしが垣間見え、まだまだミドルクラスで余裕があると感じるとも話しました。

青木:世界から見るとトランプ政権は、ポピュリストである種の排外主義で政治経験がなく、アメリカのメジャーメディアは「アメリカ政治をめちゃくちゃにするんじゃないか」と批判しています。そんななか、金成さんの本を読むと、オハイオ州などラストベルトにいるトランプ支持者はごく普通の善良なアメリカ人という印象を受けます。
金成:そうですね。取材を受けてくれる人たちは、「これまできちんと朝から働いて週6日、時には週7日と働いてきた」という勤労者が多かったですね。

もともと金成さんの取材地域は、労働者層の色が強い民主党支持が当たり前。「親もずっと民主党だから自分も」という人が大多数でした。それが今や、お金持ち層の色が強い共和党を支持するようになったといいます。

青木:ヒラリー・クリントンが象徴的なのかもしれませんが、これまで民主党を支持してきたけど、きれいごとだけで何もしてくれないという不満が積もり、トランプ支持に移っていったわけですよね。極論、それだとトランプでなくてもよかったのでしょうか。
金成:何か新鮮なものを求めていたことは間違いないですね。長年、政治家をやっていた人、たとえばヒラリー・クリントンは上院議員もやって国務長官もやってきたけど、大統領になって突然変化をもたらせるのか、という疑問が生まれてしまう。ヒラリー・クリントンに限らず、次の大統領選挙に向けてオバマ政権時代の副大統領だった民主党のバイデンの名前もあがっていますが、彼もいざ出馬したら、ヒラリー・クリントンと同じような目を向けられ、選挙に勝つことは難しいのではないかという指摘も出ています。

続けて、「長年の政治不信がトランプ大統領の誕生につながった」と金成さん。

金成:トランプは、普通の政治家だとなかなか言い切れないことを堂々と繰り返し言い続けたので、面白そうじゃないかと。「彼はビジネスマンだし、常識のある人間に大統領をやらせると、どうしても分かりやすい場所に落ち着いてしまう。でも、トランプくらいむちゃくちゃな人間だと、常識を振り切ってでも何か変化をもたらしてくれるだろう」という願望のようなものも感じます。


■中間選挙の取材で感じたトランプ支持者の変化

金成さんが取材を続けているオハイオ州ウォーレンの人たちは、2年が経ったトランプ政権をどう捉えているのでしょうか。

金成:ニューヨークに戻ると、トランプ政権に批判的な人が多くて、テレビを付ければトランプ政権の問題点を指摘する番組がほとんどです。そうすると私もそう思ってくるんですが、いざウォーレンに戻ると、現地の人たちはそこまで全てのニュースをフォローしているわけでもないので、むしろ「これだけ批判を受けても平然と、彼は私たちに約束したことを実現しようと頑張っているじゃないか」と言う声があります。でも中には「やっぱりトランプはめちゃくちゃだった」と心が離れている人もいます。
青木:ロシア疑惑や人種差別的・性差別的な発言など、トランプ政権の問題点を、現地の人はあまり感じていないということですか?
金成:おそらくみなさんが思うほど、深刻に受けとめていないと思います。そもそも「彼なら人種差別的・性差別的な発言はするだろう」と、モラル上のリーダーとして期待されていないという側面もあります。

金成さんは「地域によってトランプ政権の支持・不支持の流れは違うという状況はあまり変わっていない」としながらも、中間選挙の取材を通してあることを感じたといいます。

金成:地方都市周辺の郊外に住む、比較的所得が高い、とはいえそこまで政治に関心があるわけでもないような層が、トランプ政権に飽きはじめている気がします。最初は「新鮮な人だから、こういう人にやらせてみよう」と投票をしたわけですけど、もう2年が経ち新鮮ではなくなってしまった。そういった考えからトランプ政権を厳しい目で見始めるようになり、少し風向きが変わってきたと感じています。

1月20日で4年間の任期の後半に入ったトランプ政権。ラストベルトの支持者たちにどのような変化が訪れるのか。ぜひ金成さんの『記者、ラストベルトに住む−トランプ王国、冷めぬ熱狂』も手に取ってみてください。

次週2月5日(火)の「UP CLOSE」は『銃』『教団X』などの作品で知られ、近年、社会問題に対しても積極的に意見を発信している芥川賞作家の中村文則さんが登場。今の日本、今後の日本について、青木と徹底議論します。どうぞお聴き逃しなく!

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放送日時:月・火・水・木曜 19時−21時
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