RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2018.05.19

今夜のゲストは、詩人、作詞家の御徒町凧さん♪

森山直太朗さんとのソングライターコンビとしても知られる詩人、作詞家の御徒町凧さん。
作詞だけでなく、舞台の脚本や演出も手掛けられる多才な御徒町さんの言葉をつむぐセンスやクリエイティビティに迫りました。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。今回は「2018年は日本におけるロシア年」。


今年2018年は、「日本におけるロシア年」だそうです。2016年にプーチン大統領が訪日した際、日露間の交流を拡大しようと、今年を『ロシアにおける日本年』及び『日本におけるロシア年』として、さまざまなイベントを行うことにしたそうです。 ロシアのマトリューシュカと日本のこけしが仲良く並んだかわいいロゴマークが用意され、多岐にわたるプロジェクトが行われています。

その日本で行われるイベントの一つが、ロシア文化フェスティバル。美術分野では、現在、東京都美術館でプーシキン美術館展が行われています。音楽分野では、指揮者のミハイル・プレトニョフさんが、ロシア・ナショナル管弦楽団を率いて来日。6月12日、サントリーホールで、フェスティバルのオープニングコンサートが開催されます。

ロシアの音楽家には、個性的だったりミステリアスだったりする方がとても多い印象ですが、プレトニョフさんもそんな、オリジナリティあふれる音楽性を持つアーティストのひとり。このコンサートでは、そんな彼が優れた歌手たちとともに、チャイコフスキーのオペラ「イオランタ」を届けます。生まれつき盲目の美しい王女、イオランタと、それをひた隠しにして育てようとする父、偶然王女を見つけて恋に落ちる伯爵を取り巻く物語です。

今回はそんな「イオランタ」から、アンナ・ネトレプコの歌で、イオランタのアリオーソ、「何故私は以前に知らなかったのでしょう」をお聴き頂きました。