RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2017.11.18

今夜のゲストは「松本族」のお二人♪

言葉も通じない国の人たちを、音だけでアツく盛り上げる松本族のお二人、その不思議な魅力に迫ります♪

初めましてでしたが、旅好きな村治さんとのトークも盛り上がりました!いつかこの3人のコラボみ聴いてみたいですね。

リビングでの生演奏も披露頂きました!こちらは、Reo matsumotoさん。

Koji matsumotoさん。

リビングにお持ちいただいたディジュリドゥ。組み立てると結構大きくて、写真一枚におさまりませんでした…

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

今年は、デンマークの作曲家、ニルス・ゲーゼ生誕200年の年。楽器職人の家庭に生まれた彼は、ヴァイオリニストとして活動をはじめ、その後作曲した交響曲第1番がメンデルスゾーンに認められてライプツィヒに移り、ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者を務めました。

1848年、デンマークとプロイセンの間で戦争が起こると、デンマークに帰国。8曲の交響曲を始めとする多くの作品を書いた他、教育界にも貢献し、その後北欧を代表する作曲家となるグリーグやニールセンにも大きな影響を与えました。

今回はそんなゲーゼの作品から、弦楽八重奏曲をご紹介します。弦楽四重奏が二倍になった編成の八重奏で書かれた作品はそう多くありませんが、ゲーゼの恩人ともいえるメンデルスゾーンが16歳で書いた弦楽八重奏曲は、この形式に新たな道を開いたといわれています。

さて、たまにはここでクラシックの基本的な豆知識を。四重奏のことを「カルテット」と言うのは、今年のはじめ、話題のテレビドラマのタイトルにもなったので、多くの方がご存知でしょう。では、それ以上の編成になった場合はなんと呼ぶかというと、五重奏はクインテット、六重奏はセクステット、以降は、セプテット、オクテット、ノネット、そして十重奏はデクテットと呼びます。

(親しみやすく伸びやかなメロディが流れる、ゲーゼの弦楽八重奏曲を、ベルリン・フィル・ストリング・オクテットの演奏でお聴き頂きました)