RINREI CLASSY LIVING

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2018.04.21

今夜のゲストは、上野動物園・元園長の小宮輝之さん♪

動物園人生40年!「ミスター動物園」といえる小宮さんに動物園の楽しみ方や舞台裏、春におススメしたい下町観光スポットも伺いました。

上野動物園の年間パスポート持っているという村治さんの質問ぜめにもたっぷりお答え頂きました。研究者としての一面と飼育者としての一面を兼ね備えた「動物園の方」ならでは考え方や動物への接し方、動物園業界の裏話など興味深い話が伺えました。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。今回は「ゴールデンウィーク、各地の音楽祭」。


もうすぐゴールデンウィーク。お休みがとれるという方は、どんな風に過ごすか計画を立てているところでしょうか。

この季節、全国でクラシックの音楽祭が開催されます。滋賀県では、びわ湖ホールを中心に、今年から「近江の春 びわ湖クラシック音楽祭」がスタート。オペラの殿堂と呼ばれるびわ湖ホールらしく、グノーの歌劇『ロメオとジュリエット』のアリアからとられた「私は夢に生きたい」がテーマ。ベテラン演奏家が続々と出演するほか、夜の湖畔でパーセルの『ディドとエネアス』を上演する“かがり火オペラ”など、ここでしか聴けない公演が用意されています。ホールのある大津は、京都から電車でわずか10分。湖を散策するのにぴったりの季節、ぜひ訪れたい音楽祭です。

また、石川県では、金沢駅前の石川県立音楽堂を中心に、「風と緑の楽都音楽祭」が開催されます。今年のテーマはモーツァルト。有名交響曲やオペラが上演されるほか、能楽や落語とのコラボレーションなど、金沢ならではの企画も盛りだくさんです。

そして、遠方には出かけず東京で過ごす予定…という方には、14回目の開催を迎える、恒例のラ・フォル・ジュルネがおすすめ。今年から会場を、丸の内エリアの東京国際フォーラムと、池袋エリアの東京芸術劇場の二か所に拡大。「モンド・ヌーヴォー 新しい世界へ」をテーマに、母国を離れて移り住んだ作曲家の作品が紹介されます。

いずれの音楽祭も、ご当地グルメが楽しめたり、無料のコンサートやイベントに参加することができたりと、お祭りならではの楽しみが盛りだくさん。普段クラシックを聴かないという方も、ぜひ気軽に足を運んでみてください。

今回は、オペラ「ロメオとジュリエット」から、「私は夢に生きたい」をお届けしました。