RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2018.02.24

今夜のゲストは、シンガーの里アンナさん♪

大河ドラマ「西郷どん」のオープニングテーマに起用され注目を高めている奄美出身のシンガー、里アンナさんをリビングにお迎えして、島唄をベースに国内外のミュージックシーンで、幅広くご活躍されている「奄美の歌姫」の素顔、リラックスタイム、伺います。

奄美大島についてもいろいろお話頂きましたが、村治さんのリクエストに応えて頂き奄美島唄「稲すり節」も披露してくれました!

ぜひ生で聴いてみたいという方は…
「里アンナ×佐々木俊之コンサート」が5月21日(月)に豊洲シビックセンターホールであります。ゲストは、大河ドラマ「西郷どん」の音楽を担当している作曲家、ピアニストの富貴晴美さん。お問い合わせ先は、03?5378?5690(ミンファプラン)
詳しくは里アンナさんのオフィシャルホームページをご覧ください。

https://www.annasato-primitive-voice.com/

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

少しずつ寒さがやわらぎ、美術館や博物館めぐりをするのが楽しい季節になりました。多くの美術館が集まる上野では、さまざまな展覧会が行われていますが、今日2月24日から、国立西洋美術館では、プラド美術館展が行われています。

スペイン、マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収蔵品などを擁する世界屈指の美術館。今回はそこから、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケスの大作など、数々の名品が日本にやってきます。

この企画展に携わった主任研究員の川瀬さんによれば、プラド美術館の収蔵品がこれほどにすばらしいのは、ひとえにセンスのよかった歴代のスペイン王たちのおかげだとか。なかでも、ベラスケスのパトロンでもあり、桁外れの美術おたくだったというフェリペ4世の功績は大きく、今回は彼のコレクションも展示されます。他にも、ティッツィアーノやルーベンスなど、バロック期の名画の数々が展示されます。

そして3月16日からは、上野の春の恒例となった、東京春音楽祭もスタート。東京文化会館でのコンサートはもちろん、先ほどご紹介した国立西洋美術館をはじめとする周辺の施設とのコラボレーションによる公演、特設会場での無料公演など、1ヵ月にわたって150ものコンサートが行われます。美術、音楽、そして時期によっては桜も一緒に楽しむことができる、素敵な音楽祭です。

(今回は、18世紀スペイン、バロック時代の作曲家、アントニオ・デ・リテレスがマドリードの宮廷のために作曲したオペラ「四大元素」をお聴き頂きました。)