RINREI CLASSY LIVING

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2018.02.10

今夜のゲストは、プロビリヤード・アーティスティック・プレーヤーの江辺香織さん♪

美しきプロビリヤード・プレーヤーの江辺香織さんをお迎えして、アーティスティックな「魅せるビリヤード」をプレーする江辺さんにビリヤードの楽しさと奥深い魅力を教えていただきました。

やったことはあるけれども、なかなか縁遠いビリヤードの世界。「ダブルかおり」でお送りしましたが、音楽とビリヤードの意外な共通点のお話なんかもありました。

若くしてその競技のトップとしてご活躍後、現在は、「アーティスティック・プレーヤー」として魅せるご活動をされている江部さん。「プロでも知りたがる!ビリヤード?オシャレな撞き方・練習の仕方」というレッスン本も出されてますので、そちらもぜひチェックして下さい。

また赤坂の「POOL SALON 503」では江部さんに直接ご指導頂けるのでそちらも合わせてチェックしてみてください。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

明日2月11日は、発明家、エジソンの誕生日。子供の頃のエジソンは好奇心旺盛で、あらゆることを知りたがったといいます。あるときは、ガチョウの卵を抱いて孵化させようとして小屋に何時間もこもり、またあるときは、ものが燃える理由を探ろうと藁を燃やすうちに納屋を全焼させてしまったこともあったとか。 

発明王エジソンの偉業の中で、今の音楽ファンに大きな恩恵をもたらしたことといえば、蓄音機の発明があげられるでしょう。難聴だったエジソンは、音に関する多くの発明品を残しましたが、その一つがまずエジソン式の電話機。その研究の中、声を記録する機械が必要になると、蓄音機の開発にとりかかったのでした。

1877年に発明された蝋管蓄音機でいち早く録音を残した作曲家のひとりに、ブラームスがいます。エジソンの代理人がウィーンに来たとき、ブラームスは依頼されてハンガリー舞曲第1番を録音。この音源は、保存状態の問題もあってかろうじて聴きとれるレベルのものではありますが、今も残されています。

ブラームスは、実はこうした文明の利器に興味津々だった人で、当時珍しかった電気照明が家に取り付けられたときは大喜びし、家政婦の女性が、「ブラームス先生は子供のように喜んでいます。昨日は家中の電灯に一晩中明かりをつけていました。誰もいない部屋にもです」と書き残したほどです。

今回は、さすがにブラームスの演奏で…とはいきませんが、世紀のブラームス弾きと言われた、ジュリアス・カッチェンとジャン・ピエール・マーティのピアノによる、ブラームスのハンガリー舞曲第1番をご紹介しました。