RINREI CLASSY LIVING

RINREI CLASSY LIVING

2018.01.20

今夜のゲストは、モデルの知花くららさん♪

国連WFPの日本大使など、社会・文化的な活動にも熱心に取り組んでおられる、知花さんのお仕事のお話、プライベートライフ、意外な趣味「短歌」のお話も伺いました♪

モデルについてはもちろんのこと、幅広いご活動について伺いながらも、やはり「短歌」のお話で盛り上がりました。知花さん、村治さんそれぞれ、渾身の短歌を一首ずつ作ってきたということで、知花さんに詠んでいただき、味わい深いリビングでのひとときとなりました。

今月発売された、知花さんと京都大学名誉教授で歌人の永田和宏さんとの共著「あなたと短歌」という書籍もぜひチェックしてみてくださいね。

CLASSY ESSAY HARUKA KOUSAKA

番組後半にお送りしている、音楽ライターでクラシック・ソムリエの高坂はる香さんによるクラシックの豆知識や、季節ごとの注目のトピックスなどを紹介する 「CLASSY ESSAY」。

今年はレナード・バーンスタイン生誕100周年。第一次世界大戦が終結する年である、1918年のアメリカで、理髪店を営むユダヤ系の家庭に生まれたバーンスタインは、とくに音楽的な環境で育ったわけではありませんでした。しかし、父親の反対を押しきって音楽の道に進むと、25歳の時、ワルターの代役でニューヨーク・フィルを振った公演が話題となり、一躍世界の注目を集めます。その後、アメリカ生まれの指揮者として初めてニューヨーク・フィルの音楽監督に就任。音楽性はもちろん、人柄の魅力やカリスマ性もあって人気となり、20世紀を代表する大指揮者として歴史に名をのこしました。

若者の育成にも力を入れていましたが、その弟子には、日本人では指揮者の小澤征爾さん、大植英次さんや佐渡裕さんなどがいます。

今年はそんなバーンスタインのメモリアルイヤーということで、世界各地のコンサートで彼の作品が取り上げられます。

佐渡裕さんは、師匠の記念の年を祝う凱旋公演として、音楽監督を務めるウィーンのトーンキュンストラー管弦楽団とともに、五月に日本ツアーを行います。バーンスタインの「キャンディード」序曲で幕を開ける、珠玉のウィーンプログラムです。
そして、3月6日、8日には、NHK交響楽団が首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィとともに、不朽の名作「ウエストサイド・ストーリー」を演奏会形式で上演します。パーヴォさんもまたバーンスタインから教えを受けた、今、日本でもっとも人気の指揮者のひとり。会場は、Bunkamuraオーチャードホール。ミュージカル界、オペラ界の注目の若手がキャストに揃う、楽しみな公演です。

今回はその「ウエストサイド・ストーリー」より、プロローグをお届けしました。