LIVE PERFORMANCE

最新テクノロジーでステージを演出

  • 10/13
    FRIDAY
    虎ノ門ヒルズ
    ステーションタワー
    TOKYO NODE HALL
  • UPDATE
    2023.10.04
    10/14
    SATURDAY
    六本木ヒルズ
    アリーナ
  • 10/15
    SUNDAY
    六本木ヒルズ
    アリーナ

10/13
FRIDAY

虎ノ門ヒルズ
ステーションタワー
TOKYO NODE HALL
地上46階のTOKYO NODEでこけら落としライブ!
Da-iCE

今年秋に開業する虎ノ門ヒルズステーションタワー46階の TOKYO NODE HALL にて、Da-iCE が最先端テクノロジーを駆使したパフォーマンスをお届け。さらにイノフェスを共催する筑波大学の学生チーム Nu ink. がテクノロジー演出を手掛けるパフォーマンスも必見!

東京の夜景を一望できる限定約300席の最先端ホールで超プレミアムな Da-iCE のライブを体験してください!

Collaboration:Nu ink.

  • Da-iCE
PROFILE
Da-iCE
アーティスト

4オクターブのツインボーカルが魅力の5人組男性アーティスト「Da-iCE」。
メンバーは、ボーカルの大野雄大・花村想太と、パフォーマーの工藤大輝・岩岡徹・和田颯の5人。
2020年11月に発売した『CITRUS』で「第63回日本レコード大賞」を受賞。
2022年は『スターマイン』が、MTV「Video Music Awards Japan 2022」において「MTV Breakthrough song」を受賞。
さらに第64回日本レコード大賞「優秀作品賞」も受賞した。

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ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)プロデュース
MOONCHILD

ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる、世界を目指すガールズグループ MOONCHILD がイノフェスの初日、TOKYO NODE HALL にてオープニングアクトとして登場。

VJ:marimosphere

  • MOONCHILD
PROFILE
MOONCHILD
アーティスト

LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN 初共同プロジェクト。
ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる世界を目指すガールズグループ。
男女総エントリー約4万8000人という LDH JAPAN 史上最大規模で開催されたオーディション『iCON Z~Dreams For Children~』のガールズグループ部門合格者から、ANRI(17)UWA(19)RUAN(20)MIRANO(16)HANA(16)のメンバー5名で、2023年5月に DEBUT EP『DELICIOUS POISON』でデビュー。

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10/14
SATURDAY

六本木ヒルズアリーナ

NEW

SPECIAL COLLABORATION
今、勢いのあるアーティスト同士の一夜限りのコラボ!
imase × Aile The Shota

国内外で人気を博すアーティストのimaseと、BMSGレーベルアーティストとして活躍の幅を広げる
Aile The Shotaによるコラボレーションが決定しました!
2人が出演する10月14日(土)の六本木ヒルズアリーナで、imaseのステージにAile The Shotaが1曲
ゲスト参加する形で、次世代アーティスト2人による大注目のステージをお届けします。

この奇跡のコラボをお見逃しなく!

  • imase
  • Aile The Shota
MVを拡張したテクノロジーを駆使したコラボ!
Aile The Shota × AR三兄弟
Spatial Collaboration

アニメ「AIの遺電子」のテーマ曲「No Frontier」を手掛けたAile The Shotaが、この曲のMVを監修したAR三兄弟川田十夢とコラボレーション。
最新のテクノロジーを駆使し、話題のMVを拡張したこの日限りのライブをお届けします。

Collaboration:AR三兄弟

  • Aile The Shota
アニメで繋がった三者が未来を語る
Aile The Shota × 山田胡瓜 × 川田十夢
"AIの遺電子"スペシャルトークセッション

アニメ「AIの遺電子」の原作者 山田胡瓜と、主題歌を担当したAile The Shota、そしてMVを監修した川田十夢によるトークセッションが実現!
AIと共存する未来、そして共栄するクリエイティブについて語ります。

  • Aile The Shota × 山田胡瓜 × 川田十夢
PROFILE
Aile The Shota
アーティスト

2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。
プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。
期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。
同1月には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。
5月にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月にはEP先行シングル「常懐 feat. 春野」(Prod. maeshima soshi)を、7月には2nd EP『IMA』をリリース。
夏フェスなど積極的なライブ活動も行う中、10月にはハウスナンバー「DEEP」(Prod. A.G.O)を、11月にはtofubeatsプロデュース「LOVE」を含む、愛とエゴをテーマにした3rd EP『LOVEGO』をリリースした。
デビュー1周年となる2023年1月5日には、Shin Sakiuraと再びタッグを組んだダンサブルでポップなアニバーサリーソング「Yumeiro」をリリース。3月には、Aile The Shotaがファンと公言してきたクリエイティブチーム、Soulflexと組んだ楽曲「FANCITY feat. Soulflex」をリリース。
7月にはプロデューサーにRyosuke “Dr.R” Sakaiを迎え、テレビアニメ「AIの遺電子」のOPテーマとして書き下ろした「No Frontier」をリリースし、初の全国5箇所のワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催、チケットを完売させた。
8月には、ダンスチューン「Pandora」(Prod. Yohji Igarashi)をリリース。
また、楽曲客演参加は、Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、デビューから1年半で10曲を超え、アーティストやプロデューサーをはじめとする各方面からの期待から、その勢いはとどまるところを知らない。
ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

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川田十夢
開発者・AR三兄弟

開発者、AR三兄弟、公私ともに長男。
2014-2016年 J-WAVE『THE HANGOUT』火曜ナビゲーターを担当。
現在は毎週金曜日20時からJ-WAVE『INNOVATION WORLD』に出演中。
WIREDなどで連載を持つ。
芸術から芸能まで、ジャンルを越えた拡張を続ける。通りすがりの天才。

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山田胡瓜
漫画家

漫画家。2012年、『勉強ロック』でアフタヌーン四季大賞受賞。
ニュースサイト「ITmedia」記者として活動した経験を基に、
2013年から「ITmedia PC USER」にて『バイナリ畑でつかまえて』を連載。
2015年11月から、「週刊少年チャンピオン」で近未来を舞台に
ヒューマノイドの病を治療する医師を主人公にした一話完結形式のSFコミック
『AI(アイ)の遺電子』を連載。同作は文化庁メディア芸術祭優秀賞、
AI ELSI賞に選出され、2023年7月にTVアニメ化。

その後、『AIの遺電子』の続編『AIの遺電子 RED QUEEN』を
「別冊少年チャンピオン」で連載。
現在は同雑誌でシリーズ前日譚『AIの遺電子 Blue Age』を連載中。

映画『シン・仮面ライダー』の脚本協力や、そのコミカライズ作品
『真の安らぎはこの世になく-シン・仮面ライダー SHOCKER SIDE-』
(「週刊ヤングジャンプ」連載中)の漫画脚本も手掛けている。

世界各国のチャートにランクイン!
imase

国内外で大人気の次世代アーティスト imase がイノフェスに登場!イノフェスならではのテクノロジーを駆使した映像演出と共にライブパフォーマンスをお届けします!

Collaboration:AR三兄弟 / SYMDIRECT

  • imase
PROFILE
imase
アーティスト

岐阜出身の22歳の新世代男性アーティスト。
音楽活動開始わずか1年でTikTokで楽曲をバイラルさせ2021年12月にメジャーデビュー。
2022年にはCM主題歌やドラマタイアップにも大抜擢されるなど今ティーンから絶大なる人気を得ている。
「NIGHT DANCER」は韓国配信サイト“Melon”でJ-POP初のTOP20入りを果たし、SpotiifyバイラルチャートTOP50に31カ国ランクインするなど世界各国でもバイラル中。
2023年3月30日には初の有観客ライブ『POP OVER』は追加公演共にチケットが即完売。
夏フェスにも続々と出演が決定し、今秋には自身初のツアー『imase Tour 2023 "Utopia"』の開催も決定している。

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バーチャルシンガー2名によるこの日限りのテクノロジー演出!
花譜 × 理芽

昨年日本武道館単独公演も成功させたバーチャルシンガー花譜(カフ)が、同じくバーチャルシンガー理芽(リメ)と共にイノフェスに登場!
最先端のテクノロジーを駆使したこの日限りのスペシャル・パフォーマンスは必見!

  • 花譜
  • 理芽
PROFILE
花譜
Virtual Singer

類い稀なる歌声を持つ、神椿始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。
現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
2022年には、バーチャルシンガー初となる日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。
次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。

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理芽
Virtual Singer

日本語の歌、英語の歌、韓国語の歌が好きな謎めいた目をした女の子。
透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。

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初音ミク × テックダンスフュージョン集団CONDENSE
MIKU BREAK

バーチャルシンガー初音ミクとテクノロジーを駆使したテックダンスフュージョン集団CONDENSEによる最先端エンターテインメント「MIKU BREAK」。そのイノフェス・スペシャル・バージョンを披露!ARも組み合わされた次世代エンターテインメントを体験!
※植木豪の出演はありません。

  • MIKU BREAK
初音ミク × CONDENSE
PROFILE
CONDENSE
テックダンスフュージョン集団

2011年ストリートダンス世界一を獲得した「Toyotaka」を中心に、HIP-HOPクリエイティブ集団「Beat Buddy Boi」、日本人初のブレイクダンサー世界チャンピオン「植木 豪」、FREESTYLE BASKETBALLの世界チャンピオン「ZiNEZ a.k.a KAMIKAZE」など、国内、世界で活躍するトッププレイヤーたちが集結。
「パフォーマンス」「先端技術」「音楽」を融合させ『CONDENSE(凝縮)』した空間を作り出すテックダンスフュージョン集団です。

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初音ミク
バーチャル・シンガー

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が開発した、歌詞とメロディーを入力して誰でも歌を歌わせることができる「ソフトウェア」です。
大勢のクリエイターが「初音ミク」で音楽を作り、インターネット上に投稿したことで一躍ムーブメントとなりました。
「キャラクター」としても注目を集め、今ではバーチャル・シンガーとしてグッズ展開やライブを行うなど多方面で活躍するようになり、人気は世界に拡がっています。

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INNOFES TECH CAMP内でのLIVE PERFORMANCE

NEW

ヴェネチア国際映画祭受賞!
Typeman

第79回ヴェネチア国際映画祭でPremio bisato d'oro 2022(プレミオ・ビサト・ ドーロ/金鰻賞)の最優秀短編賞を受賞したVR演劇「Typeman」をイノフェスのステージで上演!VR世界で繰り広げられる新感覚の演劇体験をお届け!

  • Typeman
PROFILE
Typeman
VR演劇

■見どころ
「Typeman」は、メタバース空間でアクター(演者)がリアルタイムで実演する演劇型のコンテンツです。
アクターと複数の体験者がひとつのバーチャルワールドに入り、間近でアクターの実演を鑑賞したり、アクターと体験者がコミュニケーションをとったりしながらストーリーを楽しむことができます。本作は第79回ヴェネチア国際映画祭クロスリアリティ(XR)部門「Venice Immersive」にノミネート。イタリアの独立系映画評論家が独自に選出する「Premio bisato d' oro 2022(プレミオ・ビサト・ドーロ/金鰻賞)」の最優秀短編賞を受賞しています。

■概要
Typemanはこれまで多くの人間に必要とされ、期待や喜び、悲しみを分かち合い、共に時間を過ごしてきました。しかしいつしか人々から忘れられてしまい、自分の存在意義を見失ってしまいます。 体験者は古びたアパートの一室で、そんなTypemanと出会います。あなたは初めてTypemanと向き合ったとき、彼に対してどんな感情を抱き、どのような行動をするでしょうか。 その世界で誰かの存在に気づいたとき、あなたはここにいる意味を考え始めるでしょう。

今年のグラミー賞受賞アーティスト
宅見将典
14日 INNOFES TECH CAMP 内でトーク&ミニライブ

今年のグラミー賞グローバルミュージック部門を受賞した日本人アーティスト宅見将典がイノフェスに登場!
グラミーへの苦難の道のりを語るトークショーと受賞曲SAKURAをライブで披露!
グラミーサウンドをLIVE体験しよう!

VJ:marimosphere / AR:SYMDIRECT

  • 宅見将典
PROFILE
宅見将典
作曲家 / 編曲家 / グラミー賞受賞マルチインストゥルメンタルアーティスト

今年2月、第65回グラミー賞にて、ソロアルバム『SAKURA』(Masa Takumi名義)が最優秀グローバルミュージックアルバムを受賞!

音楽への目覚めは小学校でのブラスバンド部のトランペットにはじまる。
13歳の時に出会った X JAPAN のYOSHIKIの音楽に影響をうけ、以来バンドを組みながら作曲を始め、同時に独学でドラム、ギター、ベース、ピアノなど4リズムの楽器を演奏するようになる。
2001年3ピース・ロックバンド"siren"(サイレン)のドラマー/作編曲家として BMG JAPAN よりメジャーデビュー。脱退以降、数々のプロデュースや映像音楽などを手掛けている。
国内では、日本レコード大賞において、2011年にはAAA『CALL』の作曲で、2019年には DA PUMP『P.A.R.T.Y~ユニバースフェスティバル』の作曲、編曲でそれぞれ優秀作品賞を受賞。
海外では、2014年第56回グラミー賞において、Sly & Robbie and The Jam Masters のメンバー(G, Key)として、アルバム『REGGAE CONNECTION』で、ベストレゲエアルバム部門にノミネート。
以降、グラミー賞ボーティングメンバーとなる。
そして、今年2月、第65回グラミー賞にて、Masa Takumi名義でリリースしたソロアルバム『SAKURA』が最優秀グローバルミュージックアルバムを受賞し、この部門で“日本人初”という快挙を達成!
大阪市出身。3年間のアメリカでの活動を経て2021年より東京在住。

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10/15
SUNDAY

六本木ヒルズアリーナ
2大テクノ・アーティストの奇跡のコラボ!
石野卓球×KEN ISHII (Classic Techno B2B Set)

今年活動30周年を迎えた KEN ISHII と 石野卓球 という日本を代表する2大テクノ・アーティストの奇跡の共演がイノフェスで決定!この日限りのコラボレーションDJパフォーマンスを六本木ヒルズアリーナでリアル体験してください!
※このパフォーマンスの生配信およびアーカイブ配信はありません

VJ:marimosphere

  • 石野卓球
  • KEN ISHII
PROFILE
石野卓球
DJ/プロデューサー

1989年にピエール瀧らと"電気グルーヴ"を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタートする。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル"Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ"WIRE"を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2012年7月には1999年より2011年までにWIRE COMPILATIONに提供した楽曲を集めたDisc1と未発表音源などをコンパイルしたDisc2との2枚組『WIRE TRAX 1999-2012』をリリース。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。
2017年12月27日に1年4カ月ぶりの最新ソロアルバム『ACID TEKNO DISKO BEATz』をリリースし、2018年1月24日にはこれまでのソロワークを8枚組にまとめた『Takkyu Ishino Works 1983~2017』リリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。

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KEN ISHII
アーティスト / テクノDJ

「東洋のテクノ・ゴッド」の異名を持つ。'93年、ベルギーのレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、'96年には「JellyTones」からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの“MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR”を受賞。'98年、長野オリンピック・テーマインターナショナル版を作曲し、全世界でオンエア。2000年にはアメリカのニュース週刊誌「Newsweek」で表紙を飾る。'04年、スペイン・イビサ島で開催の“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞し、名実共に世界一を獲得。'05年「愛・地球博」で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。'17年にはベルギーで行われている世界最高峰のビッグフェスティバル「Tomorrowland」に出演をはたしている。2019末、13年振りとなるアルバム「Möbius Strip」(メビウス・ストリップ)をリリース。
今年は世界デビュー30周年を迎え、Netflixが贈るミリタリーSF超大作アニメ「YAKITORI」の全編サントラ制作、テクノと日本伝統芸能「能」を融合した新しい演舞「TECHNOH LAB.」(要無形文化財総合指定、シテ方宝生流能楽師・辰巳満次郎氏と共演)など、楽曲リリース、イベント出演のみならず様々なプロジェクトに積極的に挑んでいる。

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独自の世界観を拡張したスペシャル・ライブ!
水曜日のカンパネラ

SNSや動画配信サイト等でも大人気を集める水カンこと水曜日のカンパネラがイノフェスに初登場!AR等のテクノロジーを駆使して独自の世界観を拡張したスペシャル・ライブをお届け!

VJ:marimosphere / AR:SYMDIRECT

  • 水曜日のカンパネラ
PROFILE
水曜日のカンパネラ

2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。
2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。
2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。今年、4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。また、来年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での単独公演が決定している。また、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演が決まり、音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。

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SKY-HIプロデュースのBMSG期待の新星
MAZZEL

INSPIRE TOKYO にも出演し大きな話題を集めたBMSG所属の8人組ボーイズグループMAZZELがイノフェスに登場!AR等のテクノロジーを駆使したスペシャル・パフォーマンスをお届け!

VJ AR : SYMDIRECT

  • MAZZEL
PROFILE
MAZZEL

SKY-HIがCEOを務める音楽事務所・BMSGが打ち出す男性8人組ダンス&ボーカルグループ、MAZZEL(マーゼル)。
KAIRYU、NAOYA、RAN、 SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKI の8名によって構成される。

幸福を意味する「Mazel」に迷路「Maze」と情熱「Zeal」を掛け合わせたグループ名には、迷路から抜け出すための出口に向けて情熱を燃やし、幸福をつかみとって人々に渡していくグループになるという意志が込められている。

デビューに先駆けて配信された Pre-Debut Single「MISSION」はデジタル・チャートで23冠を達成。
今年5月17日に「Vivid」でデビューし、オリコン週間シングルランキング1位、USEN HIT J-POP / 洋楽ランキング 1位を獲得。
また、レコチョク上半期ランキング2023新人ランキングにて1位を獲得。

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