
夢の舞台に立てるオーディション企画「新弟子検査」
今回は下北沢のライブハウスとコラボレーションして実施!
2022年に始まったギタージャンボリーのオーディション企画「新弟子検査」。これまで4年間で8名のアーティストが、見事オーディションを勝ち抜き、ギタージャンボリーの “土俵ステージ”で弾き語り演奏をしてきました。
そして、5回目となる今回は、これまで数々の名だたるアーティストたちが下積み時代に夜な夜なライブを繰り広げ、今でも現在進行形でミュージシャンたちがしのぎを削る、「ミュージシャンの聖地」下北沢にある5軒のライブハウスとコラボレーションして実施します。誰よりも“今の音楽”を知る下北沢の各ライブハウスが本気で推薦するアーティスト計10組が集結し、ギタージャンボリーのステージを目指してしのぎを削ります。
参加アーティストの発表、およびリスナー投票の受付は1月9日(金)を予定しておりますので、ぜひ期待してお待ちください。その他、開催概要や選考スケジュールなどの詳細は下記からご確認をお願いいたします。
- 選考スケジュール(予定)
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- ① 参加アーティスト発表:1月9日(金)
- ② 1次審査(リスナー投票)受付期間:1月9日(金) ~ 1月25日(日)
- ③ 1次審査(リスナー投票)結果発表:2月4日(水)
- ④ 最終ライブ審査(5組):2月14日(土) @都内某所(後日発表)
- ⑤ ギタージャンボリー当日:3月7日(土)・8日(日)
■最終ライブ審査でグランプリに輝いた2組には、ギタージャンボリー当日(各日1組ずつ)、ステージ上で弾き語りをしていただきます!
- 協力ライブハウス(順不同)
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「下北沢SHELTER」
新宿LOFTの姉妹店として1991年10月にオープンした下北沢にあるライブハウス。
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「CLUB Que」
1994年10月1日オープンのライブハウス。凄まじいバンドとこれから凄まじくなるバンドと、素晴らしい音楽と熱ある人達が集う、下北沢駅から徒歩3分の地下2階。
バンドも企画者も共に育もう精神です!
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「下北沢BASEMENTBAR」
1995年OPEN、30周年。
下北沢の南端でジャンル、年齢、国籍、性別、あらゆる垣根を超えた音楽が毎日鳴っています。
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「近松」
2017年に下北沢近松は始まる。
若手アーティストの育成と自立をテーマに掲げ、ミュージシャンと未来を共に作っていける場所を作ってゆきたいです。
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「Flowers Loft」
2020年2月2日に新宿LOFTの系列店舗としてオープン。下北沢駅から徒歩30秒の立地にて昼はカフェ、夜はライブハウス、深夜はバーラウンジとして毎日休みなく営業を続けています。
ジャンルには全くこだわらずライブが素晴らしいアーティストと、そのお客様と一緒に最高の時間を過ごせる場所になれることを心がけています。
特色としては、豊富なドリンクメニューやフードメニューを、広いバーカウンターで提供しており、ライブハウスというカルチャースペースでゆったりとくつろげる居心地の良さを追求しています。
下北沢というカルチャーの坩堝で、特に音楽をメインとして若手からベテランの方まで音楽を通して幅広く交われる場所になりたいと思って日々営業しています。
- 選考スケジュール(予定)
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- ① 参加アーティスト発表:1月9日(金)
- ② 1次審査(リスナー投票)受付期間:1月9日(金) ~ 1月25日(日)
- ③ 1次審査(リスナー投票)結果発表:2月4日(水)
- ④ 最終ライブ審査(5組):2月14日(土) @都内某所(後日発表)
- ⑤ ギタージャンボリー当日:3月7日(土)・8日(日)
■最終ライブ審査でグランプリに輝いた2組には、ギタージャンボリー当日(各日1組ずつ)、ステージ上で弾き語りをしていただきます!
- 協力ライブハウス(順不同)
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「下北沢SHELTER」
新宿LOFTの姉妹店として1991年10月にオープンした下北沢にあるライブハウス。 -
「CLUB Que」
1994年10月1日オープンのライブハウス。凄まじいバンドとこれから凄まじくなるバンドと、素晴らしい音楽と熱ある人達が集う、下北沢駅から徒歩3分の地下2階。
バンドも企画者も共に育もう精神です! -
「下北沢BASEMENTBAR」
1995年OPEN、30周年。
下北沢の南端でジャンル、年齢、国籍、性別、あらゆる垣根を超えた音楽が毎日鳴っています。 -
「近松」
2017年に下北沢近松は始まる。
若手アーティストの育成と自立をテーマに掲げ、ミュージシャンと未来を共に作っていける場所を作ってゆきたいです。 -
「Flowers Loft」
2020年2月2日に新宿LOFTの系列店舗としてオープン。下北沢駅から徒歩30秒の立地にて昼はカフェ、夜はライブハウス、深夜はバーラウンジとして毎日休みなく営業を続けています。
ジャンルには全くこだわらずライブが素晴らしいアーティストと、そのお客様と一緒に最高の時間を過ごせる場所になれることを心がけています。
特色としては、豊富なドリンクメニューやフードメニューを、広いバーカウンターで提供しており、ライブハウスというカルチャースペースでゆったりとくつろげる居心地の良さを追求しています。
下北沢というカルチャーの坩堝で、特に音楽をメインとして若手からベテランの方まで音楽を通して幅広く交われる場所になりたいと思って日々営業しています。
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