世界的に広がりつつある「GOOD THINGS(社会にいいこと)」。
ボランティアに参加や、ゴミ拾い活動、手助けが必要な方のサポートなど身近にある、ちょっとした「いいこと」が、社会の「いいこと」につながるそんな「GOOD THINGS」にチャレンジしてみませんか。
J-WAVEでは、チャレンジを応援するプレゼントもご用意しています。
さらに、#スタート813(ハッシュタグ・スタート・ハチイチサン)をつけて、SNSで決意をシェアしてくださった方は、プレゼントが当たる確率もアップ!
ぜひ、この機会に、自分がはじめたGOOD THINGSなど、チャレンジ宣言などをSNSでシェアしてみてください!

キャンペーンでは、私たちナビゲーターが「GOOD THINGS」をサポートします!

レイチェル・チャン
レイチェル・チャン
玄理
玄理

Sweets Oblige by Lisa & Asa
“カラダが喜ぶ、世界が喜ぶスイーツ” シナモンオートミールクッキー 10名様

Sweets Oblige(スイーツオブリージュ)は、美味しくてカラダにいいお菓子作りが大好きな米国登録栄養士 Asa と 国際オーガニックセラピスト Lisaが「健康 × 食 × 社会貢献」を形にしようと決意し、“カラダが喜ぶ、世界が喜ぶスイーツ”をコンセプトに2012年にスタートしました。
Sweets Obligeのクッキーは、原材料の80%をオーガニック認証の素材を使い、食品添加物ゼロ、卵・乳製品不使用の“カラダが喜ぶ”ビーガンスイーツです。
そして、クッキーの販売ごとに、世界の社会問題の解決に取り組むNGO・NPOを通じて、途上国や被災地に贈り物を届けています。クッキーの種類によって支援先が異なり、今では6つの団体を応援する“世界が喜ぶ”スイーツです。
その中でも大人気なのがシナモンオートミール味のクッキー。1缶ごとに、途上国の子ども達に教育を届ける国際NGOルーム・トゥ・リードに本1冊相当の寄付が送られます。GOOD THINGS(社会にいいこと)を始める皆さんに、Sweets Obligeのクッキーを食べて幸せな時間を過ごし、さらに、その幸せがさらに世界の誰かにも届いていることを感じてもらえたらうれしいです。

【締切:2019年3月22日】

バーンロムサイ さき織りポーチ 4名様

バーンロムサイは1999年12月、HIVに母子感染した孤児たちの生活施設としてタイ北部チェンマイで始まりました。寄付だけに頼らない自立のための事業として、ものづくりとコテージリゾートhoshihana villageの運営もしています。将来の職場や職業訓練の場となることを願い継続してきた結果、近年卒園生たちの就労と結びつき始めたことは活動の大きな成果です。
今回のプレゼントは、ものづくりの現場で出た残り布をリボン状に裂き、再度織り上げたバーンロムサイのさき織りアイテム。使いやすいマチ付きのポーチは化粧品や充電コードなど、機材の持ち運びにも便利なサイズです。ファスナーの持ち手には木のビーズにクロッシェ編みポンポンをチャームとしてつけました。
バーンロムサイについて詳細はこちら

【締切:2019年1月31日】

NPO法人ピープルデザイン研究所
「コミュニケーションチャーム」 10名様

街中で、「困っていたら私に声をかけてください!」、「私、何でもお手伝い します!」、「ハンディがある方をサポートをします!」という意思を表明 してくれた方に、そのサインとして身に付けてもらうチャームです。
日本に来た外国人の方が、言葉が通じなくても指止しで対話できる用、困った時に良く使うという6つのアイコンをデザインに落とし込んだコミュニケーションカードに、フック型キーリングと、3本のカラフルなゴム紐ひも組み合わせ、チャームにアレンジ。 フック型のキーリングを採用しているので、腰からぶら下げたり、バッグにつけてチャームとして使用したり、その日のファッションやアイテムにあわせて、様々なアレンジで着用できるようになっています。
チャームのゴムひもを切る、結ぶという製作作業と、完成製品のパッケージング作業は、全て渋谷区内の障害者支援施設で行っており、障害者の方々の仕事の創出と、工賃アップに協力しています。
チャームのパッケージの裏面には、どんな人でも人の役に立てるというというメッセージを込めて「Make somebody happy!」というキャッチコピーがプリントされています。

【締切:2019年2月28日】