働きながらJ-WAVEを聴いてくださっているお店とJ-WAVEのコラボレーションメニュー。
次々、気になるメニューが登場しています。

J-WAVE LISTENER’S SHOP/OFFICE(813 GOURMET)

そして、新潟県の美味しいものが食べられる「旅する新虎マーケット」にある4つのポップアップスタンドでも、それぞれに、J-WAVEの周波数“81.3”にちなんだ「813円メニュー」が楽しめる…と聞いて、J-WAVE WACODESのメンバー4人が実際におじゃましてきました。

旅する新虎マーケット概要

2017年2月、東京オリンピック・パラリンピックのシンボルストリートになる「新虎通り」に誕生。夏の章「夏疾風の物語 ローカル線でめぐる越後の祭り」が7月5日より始まりました。

アクセス
●東京メトロ「虎ノ門駅」1 番出口徒歩約 6 分
●東京メトロ「神谷町駅」3 番出口 徒歩 約 8 分
●東京メトロ「霞ヶ関駅」A12 出口 徒歩 約 10 分
●都営地下鉄「内幸町駅」A3 出口 徒歩 約 7 分
● JR「新橋駅」 烏森口 徒歩 約 10 分

https://www.tabisuru-market.jp/

J-WAVE WACODESとは?

2014年10月に結成した次世代のJ-WAVEをつくる大学生・専門学校生のコミュニティ・サークル。J-WAVEの番組やイベントなど様々なフィールドで活躍しています。

SONAR MUSIC内「SONAR TO THE NEXT」(月-木 23:45-23:55 OA.)では、毎月最終週、音楽に関する大学生・専門学校生ならではのアンケート企画をOA中!

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    旅するスタンド1は長岡市の「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」。「きゅうりの一本漬け」はひとつ食べるとやみつきです。もろみ味噌の粒の食感が感じられ、味噌のほんのりと優しい甘みときゅうりのさっぱりとした爽やかな塩気が良くマッチしていました。
    「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」
    取材・きたこ

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    こちらは「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」さんの名物の「枝豆花火」です!温かくてほくほくで、枝豆本来の優しい味わいが口に広がります。長岡といえば、長岡まつり大花火大会!花火職人手作りの、花火玉の器に枝豆がた〜っぷり入っています!
    「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」
    取材・きたこ

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    「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」さんには、多くの日本酒がありました。今回頂いたのはすっきりとした味わいとさらっとした舌触りが印象的な「米百俵」です。写真左側は「栃尾のあぶらあげ」です。最初の一口は是非、何もつけず食べて大豆の風味を感じて欲しいです。
    「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」
    取材・きたこ

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    スタッフの方の素敵な笑顔!新潟や東京、沖縄にルーツを持つ店長さんとご当地トークで盛り上がりました。美味しい新潟のご飯と、気さくで温かいスタッフの皆さんとで、とても素敵な空間でした。店内ではJ-WAVEのラジオが流れていてなんだか嬉しかったです!
    「長岡花火 旨いもん うちあげ亭」
    取材・きたこ

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    旅するスタンド2は十日町市の「へぎそば 十日町」。日本有数の豪雪地として知られる新潟県十日町市の厳しい冬を生きぬくために先人たちが生み出した、自然との調和を大切にした料理が楽しめます。先日、新潟県を訪れていた私は、新潟の豊かな自然を思い出しました。
    「へぎそば 十日町」
    取材・未来

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    おすすめメニューの「生へぎそば」。“へぎ”と呼ばれる四角い器に盛られていることが名前の由来です。そばのつなぎには海藻の“ふのり”を使っているので、さっぱりしていて、夏にぴったり。つるんっとした食感がたまりません!
    「へぎそば 十日町」
    取材・未来

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    813円メニューは「本日のおすすめの地酒」と「妻有ポークのソーセージとベーコンの盛り合わせ」。新潟産の唐辛子を使った真っ赤なソース“かんずり”は、ビリッと辛くて、妻有ポークによくあいます。
    「へぎそば 十日町」
    取材・未来

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    「本日のおすすめの地酒」は、日替わりメニュー。十日町市は、新潟県の唯一の国宝「縄文火焔型土器」が出土したことでも知られていますが、ここでは縄の模様の入った珍しい盃で、飲みやすい地酒が楽しめます。
    「へぎそば 十日町」
    取材・未来

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    旅するスタンド3は燕市・三条市の「工場食堂」。写真は車麩を出汁に浸して、衣をつけて揚げたもの。天ぷらのようにサクッと軽い食感の後に、ジュワッと広がる出汁の香り。脂の乗り具合はまるでジューシーなフライドチキンのよう。そこにレモンを絞って、さっぱりと頂きます。合間に、酸味のあるドレッシングで和えたキャベツの千切りをつまめば、もうお箸が止まらない!
    「工場食堂」
    取材・よっこ

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    出汁の風味ときゅうりの食感が楽しい一品。ピリ辛な葉が入った甘めの味噌につけて。パリパリとした心地よい歯ざわりに、出汁の甘みと、甘さの中にピリッとした辛味のある味噌が相まって...食欲のない夏の日でもご飯が進みそうです。
    「工場食堂」
    取材・よっこ

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    香り良くすっきりと爽やかな味わい。芋焼酎が苦手な人でもこれならすっきりと飲めるのでは? これも高品質な原材料を新鮮なうちに仕込んでいるからだとか...。カップはステンレス二重構造で内側は24金で仕上げてあります。なるほど、まろやかな飲み口でカップにもこだわりがチラリ。
    「工場食堂」
    取材・よっこ

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    「工場食堂」と聞くと無機質でクールなイメージがありますが、店内に入ると、鮮やかでかわいいピンクのストライプが目に飛び込んできます。ガラス張りの壁から店員さんのT-シャツに小物まで、ピンクのストライプでいっぱい。工場(こうば)をイメージしたステンレスのカッコイイ質感と木の暖かさを、ピンクのストライプが繋げてくれていて、女性でも気軽に立ち寄れそうです。店長も気さくでお客さんとの距離が近いのも魅力的。
    「工場食堂」
    取材・よっこ

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    旅するスタンド4は村上市の「サケ 村上」。その名の通り村上市の特産品であるサケをふんだんに使ったメニューが豊富。村上の地酒も取り揃えていて、分かりやすくテイスト別で紹介されています。
    「サケ 村上」
    取材・マロン煮込み

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    店内には塩引き鮭の模型が二尾吊るされています。塩引き鮭は村上地方に古くから伝わる伝統的な製法。北西の冷たい季節風と、低温多湿な村上の気候で干すことにより、独特の旨味が引き出せるそうです。
    「サケ 村上」
    取材・マロン煮込み

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    813円メニューの「鮭の酒びたし」と本日のおすすめだった「〆張鶴純」のセット。酒びたしは、鮭の上から生姜と日本酒をかけていただきます。少し強めの塩加減が、日本酒の味にとてもマッチ。〆張鶴純はまろやかでスッキリした後味は非常に飲みやすく、普段日本酒を飲まれない方にもおすすめです。
    「サケ 村上」
    取材・マロン煮込み

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    おすすめの一品、「村上熟成塩引き鮭べん」。身が非常に引き締まっていて、独特の甘みが口の中で広がります。ご飯には上質銘柄「岩船米」が使われています。しっかりとした噛み応えと控えめな甘さが、他の食材の味を薄めることなく相性が抜群。
    「サケ 村上」
    取材・マロン煮込み