2026.2.13. FRI.
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韓国のプロデューサー/DJ。ジャンル音楽としてのポンチャックのルーツでもあり、韓国大衆音楽の底流に脈々と息づいてきた「ポン」なるものを探究しながら、究極的には様々な世代を一つにするダンス音楽を目指し、4年の歳月を費やして完成させたデビュー・アルバム『Ppong』を2022年3月にBANAからリリース。NCT
127、ITZY、BOAなど、K-POPの楽曲プロデュースでも知られ、2022年にはガールズグループNewJeansの楽曲プロデュースを手がけて絶賛を浴びた。第20回韓国大衆音楽賞では『Ppong』により「今年のアルバム」、「今年の音楽人」、「最優秀エレクトロニックアルバム」、「最優秀エレクトロニックソング」の4冠を達成。さらに藤井風の最新アルバム『Prema』(2025年9月発売)の全曲プロデュースを手掛けた。
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1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIOCOASTワンマンライブを成功させた。2022年10月に3rdアルバム『Orbit』、12月にはMirage
Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。6月に初となる日本武道館公演を成功させた。
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2014年のデビューEP『[rrp]』のリリース以来、国内外で評価されてきた韓国のエレクトロニックミュージシャン兼プロデューサー。独自の明確な音の世界を築き上げ、韓国のエレクトロニックミュージックシーンにおいて最も注目すべき人物の一人。フューチャーベース、エレクトロニックポップ、EDMなどのジャンルを融合させたKIRARAの音楽は、スタイルを流動的に横断する。冷たくパワフルなビッグビートと、壊れやすく繊細なメロディーとの間のコントラストが彼女のシグネチャーは高揚感と同時に憂鬱な感情を呼び起こし、聴く人に深い印象を残します。5枚のフルアルバム、8枚のEP、1枚のライブアルバム、そして数多くのシングルとリミックスをリリースし、活発なライブ活動を続けています。KIRARAは、その芸術性が認められ、韓国大衆音楽賞で「最優秀エレクトロニックアルバム」と「最優秀エレクトロニックソング」を受賞。最新のセルフタイトルとなる5thアルバム『KIRARA』は、ジャズ、ヒップホップ、ロック、ポップの影響を取り入れ、彼女のエレクトロニックミュージックをより広い領域へと押し進める新たな芸術的進化を示しました。韓国内外の主要なフェスティバルでのパフォーマンスと、絶え間なく進化するサウンドを通じて、KIRARAは韓国のエレクトロニックミュージックの幅を広げ、成長する世界のリスナーと繋がっています。
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1991年生まれ。イギリス在住の日本人ミュージシャン/プロデューサー。力強くソウルフルな歌声と繊細なアレンジを兼ね備え、作詞・作曲・編曲まで一貫して手がけるマルチプレイヤー。2025年には4枚目のアルバム『Zatto』を発表。多国籍なサウンドと日本語の美を融合した意欲作として注目を集めている。
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音楽家。1992年 福岡市生まれ。実写映画『秒速5センチメートル』『#真相をお話しします』ドラマ『シナントロープ』などの音楽を手がけるほか、WONKでの活動のほか、King Gnu、Vaundy、米津玄師らの作品にレコーディングで参加。NHK FM「江﨑文武のBorderless Music Dig!!」のパーソナリティを務めるほか、西日本新聞「音聞」にて連載を執筆中。2026年に全国47都道府県ツアーを開催する。
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青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan
青葉市子 with 小山田圭吾 & U-zhaan
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2010 年のデビュー以来、8 枚のオリジナル・アルバムをリリース。 クラシックギターを中心とした繊細なサウンドと、夢幻的な歌声、 詩的な世界観で国内外から高い評価を受けている。2021 年から 本格的に海外公演を開始し、数々の国際音楽フェスティバルに も出演。2025年はアジア、ヨーロッパ、北米、南米、オセアニアの五大陸で50公演以上にわたるキャリア最大規模のツアーも完遂。2013年に坂本龍一、細野晴臣、小山田圭吾、U-zhaanと共に行ったセッションや、アルバムのリリース、坂本龍一の作品に参加するなど、共作・共演を重ねた。
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1969年、東京都生まれ。’93年、コーネリアスとして活動開始。国内外のアーティストとのコラボレーションも多く、音楽と映像がシンクロするライブパフォーマンスで世界中の音楽ファンを魅了している。坂本龍一とはこれまでに2012年・東日本大震災被災地支援プロジェクトでリリースした楽曲や、坂本龍一生誕70歳記念アルバムに参加するなど共作・共演を重ね、「RADIO SAKAMOTO」の代演も務めた。
<VJ>
Daito Manabe / 2bit / Yuta Okuyama / Kyo Imai and Kythex::Orchestrator
duo MUSIC EXCHANGE
蓮沼執太 presents「HEAR HERE -GATHERING 3」
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1983年、東京都生まれ。蓮沼執太フィルを組織して、国内外での音楽公演をはじめ、映画、テレビ、演劇、ダンス、ファッション、広告など様々なメディアでの音楽制作を行う。また「作曲」という手法を応用し物質的な表現を用いて、彫刻、映像、インスタレーション、パフォーマンス、プロジェクトを制作する。第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
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2014年、櫻木大悟(Vo,Gt,Syn)、市川仁也(Ba)、川上輝(Dr)の3人で活動開始。2016年4月に1sアルバム『D.A.N.』をリリースしCDショップ大賞2017の入賞作品に選出。7月には2年連続で”FUJI ROCK FES’16”に出演。2017年2月にJames Blakeの来日公演でO.Aとして出演。4月にはミニアルバム『TEMPEST』をリリース。11月に初の海外公演をLONDONで行い、滞在中にはFloating Pointsのスタジオで制作活動を行う。現地のジャイルス・ピーターソンのラジオ番組〈Worldwide FM〉に出演しスタジオライブを敢行。2018年2月、UKのThe xx来日東京公演のO.Aを務める。5月にUK TOURを敢行し“THE GREAT ESCAPE’18″に出演。7月には2ndアルバム『Sonatine』をリリースし“FUJI ROCK FES’18”へ3度目の出演。9月からのリリースツアーは、上海、北京、深圳、成都、台北、高雄、バンコク、香港”Clockenflap Fes”など出演含むASIA TOUR、日本国内9都市と全17箇所を巡り、ファイナルは初の新木場スタジオコースト公演をSOLD OUT。2022年に3rdアルバム『NO MOON』をリリース。2025年11月3年ぶりとなる新曲「Daydreaming」をリリース。またユニクロやNOVAのCM楽曲や、Netflixで全世界配信された渡辺信一郎監督による「キャロル&チューズディ」の劇中楽曲を手掛けるなど創作活動も精力的に行う。不定期で行う自主企画〈Timeless〉ではこれまでLAからMndsgn、UKからJamie Isaac、デンマークのErika de Casierなど海外アーティストを招聘して開催している。
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1978年生まれ、神奈川県出身、東京在住の音楽家。2006年にKrankyより1stソロ・アルバム『Minima Moralia』を発表。以降、デジタル&アナログ機材を駆使したサウンドで構築するアンビエント・ドローン作品を世界中のレーベルからリリース。そのサウンドはリスナー個々人の記憶を呼び覚まし、それぞれの内的なストーリーを喚起させる。2013年より音楽レーベル『white Paddy Mountain』を主宰。2023年には音楽を担当した映画『ライフ・イズ・クライミング!』が公開。近年は海外ツアーにも力を入れており、2022年には全米15箇所に及ぶアメリカツアーを、2023年は2回に渡るヨーロッパツアー、2024年には韓国、オーストラリアツアーを敢行した。またマスタリングエンジニアとしても活躍中。
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東京を拠点に活動するコンポーザー、DJ。ロンドンのNTS Radioでレジデントを務め、自身の番組を毎月担当中。Abiuはレコードコレクターとしての深い知識とパーティーを盛り上げるセンスを兼ね備えた稀有なDJであり、国内外のクラブをはじめ、名門フェスティバル、数多のダンスフロアでその実力を証明してきた。26年メルボルンのレコードレーベルA Colourful StormのFleetway Tapesシリーズよりミックスをリリース。日本を代表するレコーディング/マスタリングエンジニアであるオノセイゲン主宰、Saidera Masteringの音響チームに26年より所属。レコードショップJET SETにて毎月DJチャートを執筆中。
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フィールド録音家。岐阜県瑞浪市出身。
ラジオ局でディレクターとして音響制作に携わった後、レコーディング・エンジニアの赤川新一氏に師事し、録音技術と音へのアプローチを本格的に学ぶ。現在は、自然音・環境音のフィールド録音を中心に活動。企業案件やメディア向けの収録、音源制作を手がけるほか、自身のレーベル「UZrecords」から自然音アルバム『sound-scape』シリーズをリリースしている。作品は J-WAVE 『RADIO SAKAMOTO』 にて年間優秀作品として紹介されたほか、国際的なサウンドプロジェクト Cities and Memory の「Field Recordings of the Year 2025」に選出されるなど、国内外で高い評価を受けている。高品質な録音と精緻な編集を通して、環境音が内包する物語と風景を届けることを目指している。
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北海道札幌市の同じ高校の軽音楽部に所属していたRico とMei によって、2020 年3 月に結成されたニューウェーブ・テクノポップ・バンド。
2021 年1 月18 日にX(旧Twitter)への投稿を機に爆発的な話題を呼び、ドイツの無料音楽プラットフォーム“SoundCloud” で全世界ウィークリーチャート1 位を記録。国内インディーズ音楽プラットフォーム“Eggs” でも同時期にウィークリー1 位を獲得するなど、一躍注目を集めた。2021 年6月18 日に初の配信シングル「Telefon」をリリース。2024 年7 月24 日には1st アルバム『ROMP』をリリースした。また、2023 年8 月には地元北海道の大型フェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2023 in EZO」に出演。2025 年には「CIRCLE'25」「森、道、市場2025」「FUJI ROCK FESTIVAL'25」など、国内主要フェスへの出演が続いている。
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About「HEAR HERE -GATHERING 3」
About「HEAR HERE -GATHERING 3」
- About
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『HEAR HERE - GATHERING』は、音楽家・蓮沼執太のキュレーションにより展開される、実験的音楽プロジェクトです。
アンビエント、即興、電子音楽などを軸に、「聴く」という行為そのものに焦点を当て、空間・時間・身体の関係を捉え直すことを試みてきました。
ライブハウスや美術館など、場所ごとに異なる文脈を横断しながら、固定された形式にとらわれないパフォーマンスを重ねてきた本企画は、アーティストと観客が同じ空間に「集い」、音を通してその場に立ち上がる気配や変化を共有することを目的としています。
今回の『HEAR HERE - GATHERING』はその第3回目として開催されます。
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即興性や身体感覚を大切にしながら、様々な音響を取り入れて楽曲を制作している。クラシックピアノを学んだのち宅録による制作を始め、2023年に1stアルバム『botto』をリリースし、ソロ名義での活動を開始。2025年には那須高原の空き家に滞在し制作した2ndアルバム『藤子』を発表。音楽を機能やジャンルに回収しきらず、生活や時間の揺らぎを含んだ表現を志向している。
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No BusesのGt.&Vo.やuku kasaiとのバンドユニットOniとしても活動中の近藤大彗によるソロプロジェクトCwondo。家や外で曲を作っている。CM,コレクション楽曲制作、プロデュースやリミックス、ドラマ劇中歌歌唱等でも幅広く活動中。 2023年4月には4thアルバム""Tae""をリリース。Memoride 1を2025年12月リリース。 Memoride 2を2025.11月にリリース。
東間屋
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東京在住のDJ。主に4つ打ちから派生していくプレイで全員を踊らせる。DJを始めたのは2025年の8月頃からで、イベント出演は今回で2回目となる。今年は様々なイベントへの出演を目指している。また、SoundCloudにてmixを配信している。
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- PROFILE
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東京、千葉県柏市を拠点に活動するDJ、Podcast配信者。DJが趣味だった家庭教師の影響でDJを始める。
J-WAVE「SOUL TRAIN」でBLACK MUSICの知識や音楽に対する考え方を深めSOUL・FUNK・DISCO・HIP HOP中心の選曲を得意とする。2013年、14年には北関東で最大規模の野外音楽パーティー「TONE RIVER JAM」に出演。
学生時代は専門学校で音響芸術を学び、ラジオ局での番組制作を経験。2013年からPodcast「Cafe au Radio」の配信を開始し、第1回 JAPAN PODCAST AWARDで推薦作品に選出。2021年からの新番組「水曜のラジオ」では、第2回 Podcast Star Awardでリスナー人気投票3位となる。
DJではグルーヴ感を意識した選曲、Podcastでは実験的で高音質な配信を続けている。
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- PROFILE
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2010年に軽音楽グループ・Super VHSを結成し、2019年にシングル『魚の恋 / バックビート』、アルバム『theoria』、2022年にシングル『wave / 蟹』をNEWFOLKからリリース。バンド活動と並行し、DJコレクティブ「むせび泣く東京ムード会議」を主宰。演歌・ムード歌謡の新しいリスニングスタイル「Sweet Enka」を提唱し、DJ活動や雑誌・WEBメディア等で発信している。
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- PROFILE
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LOU(ルー)。駐在先のハワイでハウスダンスを学び、クラブミュージックに傾倒。J-WAVE「TOKYO MAAD SPIN」でDJコントローラーが当選したことをきっかけにDJを開始。メロディック/ディープハウスを軸にプレイする。近年はプログレッシブハウス主体のレーベル「Yū Genn」の立ち上げに参画し、海外アーティストを招聘するイベント運営も支える。
2月13日への意気込み:「坂本龍一さんを思い浮かべながら選んだ曲をプレイして、その場にいる方々とこのイベント楽しみたいです!」
의미있는 사운드라는게 무엇인가를 최대한 개인적으로 재구성 해보려고 합니다
意味のあるサウンドとは何か」をできる限り、私なりに再構成してみたいと思います。
너무 거창하게 생각하지 말고 가장 단순하고 재미있는 방식으로 만들어 보려고 합니다
あまり大げさにせず、最もシンプルで楽しい演出にしようと思います。
トランペット。下手くそだけど。
いつもより人数が少ない分、いい感じにグルーブしそうな気がします。
- 저는 요즘 저의 음악을 어떻게 하면 더 많은 분들에게 닿게 할 수 있을지 고민하고 있습니다. 최근에는 새롭게 K-POP 제작자들을 만나 음악을 만드는 일을 시도해 보고도 있습니다. 저를 위한 이기적인 음악이 아닌, 세상에 더 호소되는 음악을 만드는 것이 최근에 제가 하고 있는 실험이라고 말할 수 있습니다.
- 私は最近、自分の音楽をどのようにすればより多くの方々に届けられるのかを考えています。その一環として、K-POPのプロデューサーの方々と新しく音楽制作に取り組むことにも挑戦しています。自分だけのための“エゴイスティックな音楽”ではなく、より世の中に響く音楽を作ることが、今の私が行っている実験だと言えるかもしれません。
- 저는 아직 일본에서 저의 공연을 충분하게 많이 가지지 못한 느낌입니다. 아직 더 많은 일본의 관객들에게 저의 음악을 알리고 싶은 마음이 큽니다. 음악가 키라라를 짧은 공연으로 잘 압축해서 과거와 현재를 잘 담는 것이 저의 목표입니다. 키라라의 대표곡 위주로 공연할 예정입니다.
- 私はまだ日本で十分に多くの公演を行えていないと感じています。もっと多くの日本の観客の方々に私の音楽を知っていただきたいという思いが強くあります。今回のステージでは、音楽家KIRARAを短い公演の中に凝縮し、KIRARAの過去から現在をしっかりと伝えることを目標にしています。そのため、KIRARAの代表曲を中心にしたセットリストでパフォーマンスを行う予定です。
青葉市子
人間だからできること、有機的な浮沈みとともにあること。
小山田圭吾
AIと対話しながら音楽を作っています.今までに経験したことのない制作方法なので、夢中になっています。
U-zhaan
昨年末にインドで新しいルーパー(音を重ねて行く器械)をもらったので、年始のライブで早速使ってみたのですが、いまいち操作方法が分からず大失敗しました。ライブ中は「あれ、このマシーンなんか調子悪いな。困るなあ」という素振りをしてごまかしたのですが、本当は僕の操作が悪かっただけでした。あのルーパーをもう少し使いこなせるように、ひとまず説明書を読んでみたいです。
青葉市子
坂本さんが横で聴いてたら笑っちゃうような、愉快でわくわくするステージにします!
小山田圭吾
坂本さんの曲や、3人の曲を満遍なく演奏すると思います。楽しい感じにしたいと思っています。
U-zhaan
教授がピアノで参加したくなっちゃうくらい、3人で楽しく素敵な演奏ができたらいいなと思ってます。
シンセサイザーとサウンドスケープの研究
脱ピアノ
あらためて「学び」を意識して、音楽活動に取り組んでいます。
Cwondoさんと野口文さんとの即興セッションになります。想像がつきません!だから楽しみです。
優れた音響設備、ダンスミュージックの歪んだ骨格を先覚的解釈。
ロックンロール、スイングジャズ、ソウルミュージックといった、ダンスミュージックのスタンダードな様式もろもろを、ずたずたに分解再構築。ぎくしゃくもつれる正体不明の畸形グルーヴと矢継ぎ早に転調していくコラージュ的構成。
実際に音の鳴っている場所や状況から、ふと乖離して、音の中へと没入していくような錯覚的な音響表現にトライしています。また、音を鳴らす人と、それを聴く人、作品と環境の境界があいまいになっていくような状態に目を向けて、音によって空間や風景が変容していく瞬間を作り出したいと思っています。
楽曲「golden lighter」を中心に、様々な要素を脱構築しながら即興的にシンセサイザーなどのマシンを演奏します。日常で鳴る物音などの具象的な音声に、異常な音響操作や加工を施した独自のサンプル・キットを組み込むことで、耳が錯覚を起こすような音の実験を行いたいです。そのような音響や構造の中で歌うことによって、未知の音が感情や情景としてひらく瞬間を生み出すことを意識したステージにしたいと考えています。
いわゆる「音楽」とは表現の仕方が少し異なるかもしれませんが、最近サウンドスケープ・コンポジション作品に触れる機会があり、その手法を自分の作品にも取り入れたいと思い、現在いくつか試作を行っています。また従来のステレオ再生では表現しきれない没入感を追求しているところです。(今回のステージでも、その“現在進行形の探究”の一端をそっと忍ばせられればと思っています。)
皆さんを不安にさせてしまうかもしれませんが、私自身これが初ライブのため、正直なところ何が起こるかまだ想像がついていません(笑)。作品(?)自体も言葉で説明するのが難しいので、音に身を委ねて、自由に感じていただければと思っています。
これまでは、エレキギターを中心にしたライブパフォーマンスが多かったのですが、新たにライブパフォーマンスにもモジュラーシンセを導入して、時にはエレキギターとの融合を実験しております。また、それとは別にギターシンセを導入しておりまして、そちらの方も現在はスタジオで研究中です。音楽性もアンビエントにダブ・レゲエの要素やジャズの要素を抽象的に取り入れる実験をしております。
今回のライブパフォーマンスは、モジュラーシンセとラップトップで演奏します。ジャズやダブ・レゲエの要素を抽象的に取り入れるような音世界にしたいと考えております。